企業研究では、企業の戦略、仕事の中身、働く人の3つを意識してみてください。
まず、事業内容や知名度だけでなく「この会社は、これからどう成長していこうとしているのか」を見ることが大切です。少子高齢化の影響で業界は変わりつつありますが、その中でも、経営戦略を持つ企業は成長を続けています。どんな強みを持ち、どんなお客さまに価値を提供し、その強みをどう次の時代につなげようとしているのか。その企業なりの成長戦略にぜひ、注目してみてください。
また、インターンシップで仕事への理解を深めることも重要。現場はどんな雰囲気か、そこでは何を考え、どう人と関わりながら仕事をしているのか。そうしたことを体感し、現場感を知った上で、自分に向いていそうか、難しそうかといったことをイメージできればミスマッチを防ぐこともできると思います。今はWeb上で現場の様子の見学を行っている企業もありますが、実際に足を運ばなければ感じられないこともあるかと思います。
さらに、「どんな人が活躍しているのか」を見てほしいです。長く働いていけるかどうかを分ける一番の要素は一緒に働く人だと思います。ぜひ、そこにいる社員、職場の雰囲気を積極的につかみ、感じてみてください。可能であれば、実際に社員と話す機会を得て、社風などを直接感じていただきたいです。(管理部 森下 豪悠)