最終更新日:2026/8/20

(株)タカサキ

業種

  • 調剤薬局

基本情報

本社
福岡県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

九州を中心に山口県・島根県でも店舗を展開。「くすり」を通して地域に貢献!

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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一人ひとりが思い描く理想の薬剤師へ!自分らしく成長中です。

2025年4月開局の“タカサキ薬局掖済会病院前店”に勤務する若手薬剤師2名にインタビュー。
新店舗立ち上げに参加した経験や新たな挑戦によって得られたものなど
これまでのキャリアや薬剤師としての現在地を語る。

■菅原 史乃/タカサキ薬局掖済会病院前店(写真左)
薬学部卒/2020年入社

■宗 晃平/タカサキ薬局掖済会病院前店 管理薬剤師(写真右)
薬学部卒/2021年入社

【宗さん】予想外だった新店の管理薬剤師への抜擢。得難い経験によって成長を実感。

新人研修を終えて最初に配属されたのは、大学病院の門前薬局でした。
さまざまな診療科の多様な処方箋を扱うことができ、新しい薬の採用や高額品の取り扱いも日常的にありました。そんな環境のなかで4年間勤務し、調剤や服薬指導などの一般的な業務に加えて、注射薬を中心とした薬の発注・在庫管理なども担当。薬局内での業務は一通対応できるようになりました。

入社した時から、いずれは管理薬剤師になりたいというキャリアステップをイメージしていましたが、そのチャンスが突如として訪れたのが入社5年目のこと。
新店舗の立ち上げに伴い、そこで管理薬剤師を任されることになりました。
まさか新店の管理薬剤師になるとは想像しておらず驚きましたが、開局日が刻々と迫っていたので戸惑う間もなく立ち上げの準備を開始。それまで院内処方していた総合病院が院外処方に切り替わるタイミングでの開局だったので、病院の薬剤部と密にコミュニケーションを図って処方箋の様式を一緒に考え、採用薬を決めるなど、その時にしか経験できない業務がたくさんありました。

開局して数か月が経ち、オペレーションを試行錯誤することで、患者さまへの対応については随分スムーズにできるようになってきました。
その一方で、管理薬剤師の業務については、まだまだ学ぶことばかりです。スタッフにどこまで指示を出せばよいのか、自分がどこまで動けばいいのか。利益を確保するための発注や在庫のコントロールなど、店舗の責任者として判断を下さねばならないポイントは多く、日々チャレンジの連続です。
前の店舗はシステムが完成されていましたが、今は新店の仕組みを病院と連携しながら柔軟につくっていくことができるので、やりやすさや面白さもあります!

新店舗の管理薬剤師を任されることで得難い経験ができ、薬剤師として確実に成長できたと実感しています。
今の店舗を軌道に乗せること、管理薬剤師としてのスキルを磨くことが当面の目標ですが、腎臓病や糖尿病の認定薬剤師もめざしたいですね。
キャリアを重ねるなかで新しい分野にチャレンジして視野を広げたいと考えています。

先輩たちの職場を拝見!

「忙しくなる時間帯や、医師ごとの処方箋の特徴などは店舗ごとに異なります。店舗が変わると慣れるまでは大変ですが、対応力は磨かれると思いますね!」(宗さん)

【菅原さん】新店舗での経験が主体性や積極性を育み、キャリアの転機になる。

入社して最初に配属されたのは総合病院の門前薬局でした。
私以外は経験豊富なベテランの先輩ばかりの店舗だったので、分からないことがあれば何でも相談でき、調剤や服薬指導以外の在庫管理などの業務は先輩方が中心でした。
私自身、キャリアのなかで環境をあまり変えたくないタイプだったので、頼りになる先輩方に囲まれた職場は居心地が良く、ずっとこの店舗にいたいと考えていました。
しかし、入社6年目に異動が決まり、新店舗の立ち上げから参加することに。
新人の頃からずっと同じ店舗だったので、辞令を聞いた時には不安の方が大きかったです。

新店舗の立ち上げから参加したので、店内のレイアウト決めにも参加。待合室の椅子の置き方や薬局内の動線の検討など、今まで意識したこともなかった分野について思いを巡らせ、スタッフ皆で意見を出し合いながら一つひとつ決めていきました。
新店舗なので患者さまとの関係をゼロから構築しなければならないことにも最初は苦労しました。蓄積された情報や関係性がないので、お薬手帳を見つつ、丁寧にコミュニケーションをとって、患者さまのことを理解するように努めました。

前の店舗では先輩に頼っていた発注や在庫管理も、今の店舗で担当するようになりました。
現在は注射薬を中心に任されていますが、高額品が多く、患者さまの治療に欠かせない場合が多いので、在庫不足を防ぎつつロスが出ないように調整するバランスを見極めるのが難しいです。
また、在宅業務も今の店舗で初めて経験。想像していた以上に残薬があるという現実を目の当たりにし、在宅による丁寧な服薬指導や飲み忘れを防ぐための工夫の必要性を再認識しました。

今の店舗は私と同年代のスタッフばかりなので、前のように先輩に頼ってばかりはいられない。自分で考えて、チャレンジしてみるという主体性が磨かれました。
互いに意見を出し合いながら、より良い薬局にしていくという積極性や当事者意識も身に付きましたね。
最初は不安だった新店舗への異動でしたが、薬剤師としてのキャリアの大きな転機となり、成長につながっていると感じています。

先輩たちの職場を拝見!

「DX化の推進により調剤や監査チェックなどの自動化、効率化が図られています。スピーディかつミスのない作業で、患者さまと対面した業務に時間が割けます。」(菅原さん)

先輩薬剤師に聞いた入社のきっかけや仕事のこだわり、タカサキ薬局の魅力!

Q.タカサキ薬局に入社したきっかけは?

【宗さん】複数の薬局でインターンシップを経験するなかで、一番親身に対応してくれたのがタカサキ薬局でした。職場の雰囲気の良さを感じることもできたので志望しました。そのときに感じた温かな雰囲気は入社してからも変わりません。忙しい時にはヘルプで入ってくれる他店舗のメンバーとも一緒に仕事もしますが、人の良さは共通していますね。

【菅原さん】総合病院の門前薬局で働いて幅広い処方箋に触れたいという希望があったので、その希望に合致する店舗展開をしていることが魅力でした。また、プライベートと仕事のバランスをとりながら働きたかったので、土日を含めた休みの取りやすさにも注目してタカサキ薬局を選びました。実際にプライベートを大切にしながら働くことができ、休日は趣味の旅行などでリフレッシュしています。

Q.薬剤師として大切にしていることは?

【宗さん】コミュニケーションです。患者さまから思っていることを気兼ねなく言ってもらえるような関係をつくるために、まず相手の話を聞くことを意識しています。管理薬剤師になってからは、スタッフと意思疎通を図る上でもコミュニケーションが大切だと感じています。

【菅原さん】薬剤師の仕事は薬を患者さまに渡して終わりではなく、正しく飲んでもらわなければ意味がありません。そのためには、服薬指導だけでなく、信頼関係を構築することが大切です。薬に対して感じている不安を取り除いて、しっかりと薬を飲んでいただけるように、患者さま一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしています。

Q.タカサキ薬局の魅力とは?

【宗さん】現場の意見に耳を傾けてくれる環境があるので、やりたいことや困っていることを相談しやすいです。新店舗を立ち上げるにあたっても、本部からの指示に従うだけでなく、私たちの意見が随所に反映されています。

【菅原さん】前の店舗も今の店舗も職場の雰囲気の良さは共通しています。長く働き続ける上で人間関係は重要なポイントになるので、インターンシップなどで職場の雰囲気を体感することが大切だと思います。

先輩たちの職場を拝見!

宗さん、菅原さんが勤務する店舗には同世代のスタッフが集まり、互いの得意分野や強みを活かしながらチームワークを発揮。切磋琢磨して成長できる環境がある。

企業研究のポイント

【宗さん】企業を比較検討する際、最初は初任給などの待遇面に目が行きがちですが、それだけで判断せずにインターンシップや企業見学にぜひ行ってほしいと思います。どんな雰囲気で、どんな先輩と一緒に働くのかを自分の肌で感じて、長く働き続けられる環境であるかを見極めてください。当社に関して言えば、一緒に働く人の良さと休みが充実している点は強調できます。前もって伝えておけば休みが取りやすく、プライベートの時間もしっかり確保できます。福利厚生や制度などにも目を向けて、自分のライフスタイルに合う企業を見つけてほしいです。

【菅原さん】薬局勤務を希望する場合、店舗数や企業の規模感は重要なポイントです。私が希望通りに総合病院の門前薬局で働けたのも、当社が北九州エリアを中心に九州、山口、島根に店舗を展開するグループ薬局だったからこそ。先輩方の心強いサポートを受けながら、多彩な処方箋を扱ったことで着実に成長できました。スタッフや薬の融通を利かせやすいという点でも、近隣に複数の店舗を展開するメリットは大きいと思います。

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「『くすり』を通していかに社会に貢献すべきか」をテーマに地域医療を支えるタカサキ薬局。働きやすい環境も薬剤師として健全に成長できる理由のひとつなのだろう。

マイナビ編集部から

2025年4月に開局した「タカサキ薬局掖済会病院前店」に立ち上げから参加したふたりは、店舗を移ることの不安や戸惑いを正直に語りながらも、新店舗をつくり上げていく経験、変化への対応を通じて成長できたことを語ってくれた。

取材の中では、これまでの薬剤師としてのキャリアを振り返りつつ、タカサキ薬局の魅力についても話が及んだが、業務効率化を図るための社内DXを推進しているというのも同社の魅力のひとつ。
各店舗に導入されている、ピッキング後にバーコードで薬を識別する調剤鑑査支援システムなどに加えて、新たに開局した「掖済会病院前店」は社内DXの先進的な店舗となっている。同店では各薬剤師にタブレットが支給されており、処方変更などの詳細な患者情報が一目で確認できるようになっており、AIによって薬歴を音声入力できるシステムも導入。手動入力に比べてミスが減り、業務効率化へのメリットも大きいという。
タブレットを持ち歩けば、在宅での服薬指導時にも利用。対人サービスに十分な時間を掛けられるようになり、薬剤師本来の業務に集中できる。
DXによって今後さらにその環境が整備されることもタカサキ薬局の大きな魅力と言えるだろう。

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本人や家族の病気などで急な欠員が出ても、他の店舗から応援に駆け付ける仕組みが整っているのは従業員が多い同社の強み。気兼ねなく休暇が取りやすい環境がある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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