最終更新日:2026/9/1

JR西日本電気テック(株)【JR西日本グループ】

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 鉄道
  • 道路管理
  • 鉄道サービス

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

現場での検査、指揮者の経験を生かし、新たなキャリアを選べるe-TEC

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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技術部門だけじゃない! 経営企画、人事などにも挑戦可能

現場での検査業務、検査チームを率いる指揮者として経験を積んだ後、技術とはまったく異なるキャリアにも挑戦できるのがe-TECの魅力。幅広い経験を積みながら成長を続ける先輩たちの「いま」に迫ります。

■H.Nさん(画像右)
企画部 経営企画課/係長
2014年入社/工学部卒

■N.Aさん(画像左)
技術部 信号通信技術課/主任
2016年入社/工学部卒

【H.Nさん】入社12年目に技術から経営企画へ。自ら選んだ道で新たな未来にチャレンジ!

学生時代からビルの電気設備検査を手がける家業を手伝っていたことがきっかけとなり、電気に関わる仕事に興味をもつようになりました。電気設備、検査を軸に企業研究を行う中で当社を知り、ビル以上に幅広い電気設備を扱う鉄道業界に惹かれたのが入社の決め手です。また、JR西日本グループという安定性に魅力を感じたことも後押しになりました。

入社1年目は作業員として各種電気設備の検査業務に携わり、2年目から親会社であるJR西日本に出向。当社は若手の教育を兼ねて親会社、もしくは検査実務を担う協力会社への出向を実施しており、私は2年間、JR西日本の緊急出動チームの一員として最前線で列車の安全運行を守っていました。4年目に帰任して再び検査業務に携わり、5年目に3年間の現場経験を要する指揮者(現場監督)ライセンスを取得。作業員を率いる指揮者として現場の安全管理および検査の良否判定を行う品質管理に携わりました。また、同じ頃に主任昇格も果たし、会社や現場での責任が増していくのを実感。その後、8年目から支店に異動し、現場からデスクワークへ。JR西日本が定める安全規定の周知、現場がルール通りに動いてくれているかなどを確認する役割を担いました。

9年目に係長に昇格した後、10年目に本社配属となり、古い検査手法の見直しや新たな検査方法の立案に携わるように。JR西日本では多機能鉄道重機など新たな検査機械の導入が進んでいるのですが、これらに応じた検査のあり方などを考えるのが私の役割となりました。

ここまでは技術職として順当なキャリア形成になりますが、転機になったのは経営企画課に異動した2025年。これまで検査業務、安全管理、品質管理で培ってきた知見を生かし、まったく異なる経理や人事に携わる仕事がしてみたいと手を挙げ、新たなステージへの切符を掴むことができました。現在は経営企画課で、年度初めに立てた各部の重点取組目標の進捗確認、各支店の現状把握、今後の経営判断の材料となる資料収集などにチャレンジしています。

e-TECの魅力はココ!

休日はもちろん、夏季、年末年始、GWなどもしっかり休めます。現場に携わる職種以外はフレックスもあり、子どものお迎えなど家庭との両立もできます。(H.Nさん)

【N.Aさん】人事部への異動が転機! 新しいステージに立ち、自分の可能性に気づくことができた

社会インフラである鉄道への興味や憧れがあり、企業研究を始めた時から業界を絞って活動していました。情報収集の過程で鉄道に特化する電気設備の検査会社(e-TEC)があることを知り、高校・大学を通して学んだ電気の知識が生かせると思いエントリー。休日休暇や福利厚生、社風の良さにも惹かれ、入社することを決めました。

私のキャリアは新幹線のメンテナンスセンターから始まり、1年目は自社の東広島の拠点、2年目の9月からは親会社であるJR西日本に出向し、信号通信設備の検査に携わりました。3年間の出向期間は発注者として自社への検査依頼を行っていたのですが、仕事の流れ、親会社の意向やニーズを理解する良い機会になったと感じています。入社5年目の帰任後は指揮者のライセンスを取得して現場に戻り、新倉敷メンテナンスセンターで新幹線の電気設備の検査指揮にあたりました。そして6年目に主任昇格を果たし、なんと8年目に人事部研修課に異動。畑違いの仕事に最初は不安を感じていましたが、いま思えば、この異動が私のターニングポイントになったと感じています。

技術から人事へ。文字面を見るだけでも違いをお分かりいただけると思いますが、当時はまるで転職したような気持ちでした。いろいろなことに挑戦できるメリットは感じつつも、不安の方が大きくて。しかし、各種研修の企画立案や運営などに携わるうちに視野が広がり、徐々に面白みを感じるようになりました。特に手ごたえがあったのは、研修を受けるメンバーのモチベーションアップに取り組んだことです。メインの研修に入る前に時間をもらい、いまから始まる研修の意義や現場でどう役立つのかをレクチャー。より意欲的に本編に臨んでもらえるムード作りに徹しました。実際、参加者の意欲も高まり、研修を受けて良かったという声を聞けたのがうれしかったですね。

そして10年目の現在は再び現場に近いポジションへ。自身初となる在来線の信号通信技術に関わる新情報の収集、および現場への啓発を担当しています。新幹線の信号通信設備には長年携わってきましたが、在来線は設備も規模も異なるためイチから学んでいるところです。

e-TECの魅力はココ!

自分の意欲次第で新たなキャリアに挑戦したり、働き方を変えたり、いろいろチャレンジできる会社です。休みも充実しているのでメリハリつけて働けますよ!(N.Aさん)

なりたい自分に近づける! 先輩たちが感じるe-TECで働く魅力とは……

【H.Nさん】
入社以来ずっと技術一筋で歩んできた私のチャレンジを快く後押しし、チャンスをくれた会社には本当に感謝しています。当社の魅力は、大きすぎず小さすぎない会社規模と裁量の大きさだと思います。社員一人ひとりの声にきちんと耳を傾け、手を挙げればやらせてくれる。これってありそうで、実はあまりない恵まれた環境ではないでしょうか。

また、裁量の大きさ、自由度の高さは若手の頃から実感しており、指揮者として働いていた時も「現場のためになるなら」と独自のやり方を認めていただくことがありました。自分で考えたことが良い結果につながるとうれしくて、そこにやりがいを見出せたこともモチベーションになったと感じています。入社12年目で新たな道に挑む不安もなくはないですが、それよりも新たな知識を吸収できる期待の方が大きい。今後は経理などの知識を積み重ね、ゆくゆくは経営幹部に的確な進言ができる人財へと成長したいと思っています。

【N.Aさん】
人事部への異動が転機になったと先述しましたが、この経験以降の私はがらりと変わりました。新しいことへのチャレンジが得意になり、できないことを数えるよりも、いま自分にできることは何かを考え、それを強みに前進できるようになったのです。

新幹線と在来線はまったく異なるフィールドですが、新しい知識を蓄えつつ、知らないからこそできる新たな視点をもった提案を大切にしています。つい最近もAI活用を進言したばかり。資料をAIに読み込ませ、音声で伝えるシステムの導入を打診しました。難しい文言もフランクに伝えてくれるAIを活用することで業務効率化を目指しています。当社はどの部門も風通しが良く、意欲ある人財にチャンスを与えてくれるのが魅力。今後もこの恵まれた環境を生かしていろいろなことに挑戦し、また新たにやりたいことが目の前に現れた時、いつでも取り組めるよう準備したいと思っています。

e-TECの魅力はココ!

「ワークライフバランスの良さは申し分なし! 働きやすさにも注目を」とH.Nさん。「挑戦することで仕事を楽しみ、成長できますよ!」とN.Aさん。

企業研究のポイント

親会社であるJR西日本が運用管理する鉄道電気設備の検査、修繕・工事、技術提供・コンサルティングに携わるのが当社です。JR西日本グループの一員という安定性はもちろん、鉄道の安心や安全に深く関わる電気設備に直接触れるのが私たち。高度な技術を生かし、最前線で鉄道の安心・安全を守っています。

建設業に分類される当社は、工事を主事業とする同業他社と比較されることがありますが、私たちが主に手がけるのは検査。鉄道に関わる施設は法令により定期検査が義務付けられているため、安定した収入が見込めることが当社事業の特徴です。

新入社員は入社後、作業員や指揮者(現場監督)として経験を積んでいただきますが、ゆくゆくは本社に紐づく各部門の管理職へ。現場で培った知見を生かし、技術に関わる部門はもちろん、人事や経営企画など多彩なステージで力を発揮することも可能です。

鉄道、建設業など一見似たように見える企業も、もう一歩掘り下げて調べればその違いがわかるはず。既成概念や業界イメージにとらわれず、より多くの情報収集を行うことで有意義な企業研究になると思いますよ。【人事担当/K.Tさん】

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「検査機器の進化に伴い、新たな技術や工具を生み出すことも可能です。開発製品はJR西日本グループにとどまらずグループ外に広まるチャンスもあります」とK.Tさん。

マイナビ編集部から

2005年の設立以来、JR西日本の輸送サービスに深く関わる鉄道電気設備の検査・修繕などを手がけるJR西日本電気テック。安全を大前提に、誠意をもって取り組む確実な検査・修繕、熱意をもった人財育成・設備保全技術の向上に力を注いでいる。

JR西日本グループの安定性、西日本全域の鉄道を網羅するスケール感という魅力に加え、一定の現場経験を経た後は幹部候補として幅広いキャリアから自分に合った道を選ぶことが可能。すべてが認められるわけではないが、自分の未来を自分でデザインすることができる。この画面に登場した先輩たちも自由度高く、裁量の大きい環境でさまざまな経験を積みながら「なりたい自分」を見つけてきた。自分らしく働きたいと考える学生にとって、ぜひ注目してもらいたい企業だと感じた。

また、同社は働きやすさも整っており、年間休日125日以上とメリハリも抜群。最初は家から通える範囲での勤務が多いものの、仮に転居を伴う異動があったとしても月額5千円の借り上げ寮が用意されているというから安心だ。さらに結婚などで寮を出る場合は、家賃の半額(最大5万円まで)が住宅手当として支給されるという手厚さ。「休日休暇と住まいに関わる制度には特に自信があります」と、人事担当者も笑顔で太鼓判を押してくれた。

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手を挙げればチャンスが与えられ、やりたいことにチャレンジできるのが同社の魅力。キャリアの選択肢は幅広く、多彩な将来像を描くことが可能だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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