最終更新日:2026/7/21

土屋グループ【(株)土屋ホーム・(株)土屋ホームトピア・(株)土屋ホーム不動産】[グループ募集]

業種

  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)
  • 不動産

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

事業を連携させながら顧客の人生に寄り添ったサービスを提供するグループでの働き方

PHOTO

設計、現場、不動産。それぞれの「仕事への思い入れ」を伺った。

女性の感覚を生かし細部にわたる提案を行う設計、現場でものづくりに取り組みスタッフとの関係性を大切にする施工管理、お客さまの人生との出会いに魅力を感じる不動産営業。3名の優秀なスタッフが見つめるものは。

(株)土屋ホーム 札幌支店
設計 木村 美咲さん/2016年入社【写真中央】

(株)土屋ホーム 札幌中央支店
技術 竹中 孝一さん/2017年入社【写真左】

(株)土屋ホーム不動産 札幌豊平支店
営業 本田 佳音さん/2020年入社【写真右】

自分がそこに住むとしたら? と想定しながら細かな部分まで提案。パースを使ってイメージを伝えています。

設計担当として入社して8年目を迎えます。営業担当が住まいづくりのお申し込みをいただいた時点で同行し、お客さまにお会いして打ち合わせを行うところから、当社の設計業務はスタートします。そして、当初のヒアリングで私が必ず確認するのが、お客さまの年齢とライフスタイル。そこから暮らし方を想像し、ご要望をいただく前にこちらから提案を行うのが私の仕事の進め方です。たとえば、奥さまの生活動線。どこで家事をし、収納はどこで…と具体的にイメージしながら必要なスペース、おおまかなプランなどを示しています。
そのうえでお客さまからご要望をいただき設計に落とし込んでいきます。その際、自分がそこに住むとしたら?と想定しながら考えます。そうすると、ここに収納が足りないなとか、空間がちょっと狭いかも、といったことが見えてくるんです。そして、自分ならこうするといった視点を元にアドバイスを行い、プランを固めていきます。最近は奥さまのパウダールームを希望されるケースが増えています。その際には女性の感覚から提案できることが強みとなりますね。ただ同時に、ご主人の思いにも耳を傾け、プランに生かすといったバランスも大切にしています。
そうした提案とともに、私が取り組んでいるのがパース(透視図)の作成。実際に仕上がった姿を描くわけですが、外観のほか内部についても作成することで室内の様子が浮かびあがります。お客さまからも「部屋の雰囲気がイメージしやすいわ」と、評価をいただいています。そうしたやりとりをしながら、お客さまと親密な関係を築いていけるのが、当社の設計担当の魅力だと感じています。住まいが完成した時、「木村さんが担当でよかった。ありがとう」といった言葉をいただくと、本当にうれしいですね。
一からご要望を伺い、工事が始まってからも時々お客さまと顔を合わせながら最後まで寄り添うので、一緒に家づくりをしている感覚になります。それも当社の設計担当ならではだと思います。そんな喜びを感じられるようになった今、目指しているのは後輩に何を聞かれても答えられる先輩になること。自分も一つひとつ聞きながら覚えてきましたし、そんな先輩がいたからこそ、技術力も身につけられたと実感しているからです。高校時代から興味のあった建築設計の仕事だけに、今は毎日、楽しく業務に向かっています。
(木村美咲)

正直に言います。ここが、ちょっと大変……

「ご要望が次々と出てきて、プランがまとまるまでに長い時間がかかる時。でも、そんなお客さまほど、完成した時にいただく"ありがとう!"がうれしいんです」(木村美咲)

大工さんをはじめ、実際にものづくりを担ってくれる現場スタッフとの関係づくりを大切にしています。

私はものをつくることが好きだったこともあり、大学で建築を学びました。そして、在学中から現場を動かす施工管理の仕事に目を向けていました。建築の分野は幅広く、大きなビルや施設などが花形とされますが、私はお客さま(建主)と近しい関係を築ける仕事がしたいという思いがあり、ご家族と直接向き合って住まいをつくる住宅の仕事に興味を持ちました。そこで、土屋ホームにチャレンジしたというのが入社の経緯です。早いものでそれから6年が経ちました。
私が担当している施工管理の仕事は、作業工程・施工品質・現場の安全・予算などを管理し、工事を的確に動かすことですが、ものをつくっているのは大工さんや各分野の職人さんたちです。こうした現場スタッフとの関係づくりを私は何よりも大切にしています。年間20軒ほどの工事を担当しますが、現場をこまめに回り、いろいろな話をしながらコミュニケーションを図っているんです。そのなかで徐々に信頼感が生まれ、作業の変更などが出ても「竹中だから、やってやるか」と助けていただきながら、なんとか現場をまとめて来られたという感じですね。
現場から問い合わせの電話が来ることもあります。施工の都合でスイッチの位置をずらしたいという程度なら即答できますが、「どんなふうに納めればいい?」といった複雑なものは、現場に行って目で見なければわからないことも多く、技術力不足を痛感する瞬間です。また、準備が遅くなり、職人さんが必要とするタイミングで材料が届かず、お叱りを受けることもあります。そんな時はちょっと落ち込みますが、そうした経験の一つひとつが自分の糧となり、次の現場に役立つことが実感できているので前向きに取り組めています。
工事中に何度か、お客さまの立ち会いの日があります。その際には私がご案内しますが、まだつたないところもある私の説明にも信頼を示していただけた時はうれしいですし、責任の大きさに気持ちが引き締まりますね。そして引き渡しの時「ここまできちんと対応してくれてありがとう!」と言っていただけることが、自分の原動力となっています。そんな私ですが、入社して間もなく、挫折しそうになったことがあります。その時、心から頼れる先輩がいてくれたお陰で、乗り越えられました。私も後輩を支えられる先輩になりたいと思っています。
(竹中孝一)

正直に言います。ここが、ちょっと大変……

「毎回、新たにベストな段取りを考え、現場を納める必要があること。ひとえに経験不足からくる大変さですが、同時に一つひとつの現場から多くを学べています」(竹中孝一)

信頼して任せてくれるお客さまとの出会いが楽しみ。誰かの人生に関われることにやりがいを感じています。

土屋グループのなかで、不動産を扱っている会社が土屋ホーム不動産です。土地・マンション・戸建て住宅の売買、仲介を広く手掛けています。同時にグループ会社である土屋ホームで住まいづくりをされるお客様の土地をご提案したり、建築条件付きとして売り出すための敷地を販売するなど、グループならではの業務も行っています。多様な業務を行いつつ、私はそのなかでも土地の仕入れを担当しています。遊休地(現在利用されていない土地)などの所有者にアプローチして、その土地の売却についてご提案することが主な業務です。
住宅設計の仕事を目指し、大学は建築学科へ進みましたが、建築設備の仕事をしている父から、家づくりの根底となる不動産の知識を学ぶことを勧められました。幅広く知識を得てから設計の道に進むのも良いのでは?という話に納得し、不動産の世界へ。ところが、仕事を始めてみると楽しく、このまま不動産の道を進むつもりです。先輩への同行からスタートし、徐々に仕事を任せてもらい、必要に応じて同席してくれるなど手厚いフォローを受けながら仕事を覚えて挑戦した結果、入社から半年ほどで土地売却の契約までを1人で完結できた、という成功体験がモチベーションになっています。
土地を仕入れるためには、遊休地などの情報を集めて一件一件電話をかけるなど地道なアプローチを行います。提案を通して信頼していただき、売却を任せていただけるお客さまに出会えた時には、大きな喜びを感じます。また、土地の売買だけでなく、お客さまのライフプランに合わせて中古マンションや戸建てをご提案したり、時には高齢者施設に入所するために、思い出の詰まった住まいを売却される方のお手伝いをするといったこともあります。不動産を通して誰かの人生に関われることにも、責任とともに、大きなやりがいを感じています。
さらに私が今の仕事に魅力を感じるのが、業績が的確に評価されしっかりと待遇にも反映されるところ。自分の頑張りが成果となって返ってくるのは、営業職という仕事ならではの醍醐味とも言えますし、私が不動産営業にハマった理由の一つでもあります。年次に関係なく、業績次第でリーダー、主任と昇格していけるのも当社の特徴。今年リーダーへ昇格することができたので、次は主任になるための業績のベンチマーク(基準)達成することを目標としています。そして、不動産のプロを目指します!
(本田佳音)

正直に言います。ここが、ちょっと大変……

「頑張った、ではダメで、業績を残さなければ評価につながらないこと。シビアに聞こえるかもしれませんが、自分次第で成果を残せることが私にはやりがいです」(本田佳音)

企業研究のポイント

企業研究にあたって、仕事内容を知ることは大切なことですし、インターンシップに参加するというのも有効です。それと同時に企業理念や社風にも関心を向けてほしいと思います。その会社の考え方に共感できるかどうかは、長く働いていくためには大切なことです。というのも、人事の担当者として、会社の思いに共感できる人ほど、定着率が高いという感触があるからです。説明会などで、"御社は、どんなことを大切にしていますか?"などと、質問してみるものいいと思います。

たとえば、私たち土屋グループは「豊かさの人生を創造する」を企業理念とし、住まいづくりを核にお客さまの幸せな人生に寄り添っていくことを大切にしています。そのためには、社員が豊かな気持ちで未来に向かって取り組んでいることが重要と考え、人生の目標を個人個人が設定し、毎年更新しながら夢に向かう気持ちを養っています。

ほかにも、社内の雰囲気や財務状況もぜひ知ってもらいたいです。オンラインの説明会が増えているこのご時世ですが、リアルな説明会など参加可能な状況の場合には、直接雰囲気を感じ取ることも自分に合った会社選びの参考になると思います。会社の安定度を測る財務状況は調べるのが難しいかもしれませんが、働きたい!と思う会社であれば、説明会で聞いてみてください。その会社に強い興味があり、働きたいという気持ちのアピールにもつながるはずです。
(人事担当 増子佳苗)

PHOTO
「説明会、会社見学などの機会があれば、そこで働いている方々の話を聞いてみてください。職場の雰囲気が伝わってきますよ!」(増子佳苗)

マイナビ編集部から

1969年に不動産仲介会社の土屋商事からスタートし、住宅事業に参入。土屋グループは住宅事業を担う土屋ホーム、リフォーム事業を手がける土屋ホームトピア、不動産事業・賃貸事業の土屋ホーム不動産で構成され、それぞれが専門性を追求しつつ連携し、「豊かさの人生を創造する」を理念に事業を展開。多様なライフスタイル、ライフプランに応えるサービスを提供できることが強みとなっている。
住まいづくりでは、営業担当、設計担当、現場担当そして一般事務職も含め各職種が一つのご家族のために常に協力しながらそれぞれの役割を果たしており、会社全体が一つのチームとして団結している。上司・先輩と部下といった関係にしても指示・サポートといった役割は明確にしつつ、やはり同じチームの仲間として連携するとともに、業務の合間には気軽に雑談を交わすような風通しの良い社風であることが、今回のインタビューからも垣間見えた。
2023年6月に創業55年目を迎えた土屋グループ。少子高齢化がさらに進展するなか、広く住宅に関する環境はかつてと大きく変わっている。新築を専業とする住宅会社にとっては決してバラ色の世界とはいえないなか、リフォーム、不動産を組み合わせ、顧客それぞれの事業、希望に対して、多方向からサポートできる体制を築き上げてきたことは、まさに達観だろう。その思いにぜひ、触れてほしい。

PHOTO
スキー部をもち、地元出身のトップジャンパーが社員として所属している土屋グループ。地場に根付く企業として、地域に感動や興奮を与えてくれる気概にも着目したい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 土屋グループ【(株)土屋ホーム・(株)土屋ホームトピア・(株)土屋ホーム不動産】の取材情報