企業研究に取り組む際には、まず自分が興味を持てる分野や、自分の心に触れるものは何かを掴むことが必要だと思います。そのためにも、学生時代はぜひ積極的に行動をして、いろいろな経験をしてみてください。私は、スニーカー店でのアルバイトやテニスサークルの活動を通じて多方面にアンテナを張ることができ、企業選びの軸を定められたように思います。(今井さん)
企業研究では、自分がどんな仕事に携わりたいかを明確にした上で、いろいろな企業の話を聞いて、自分の希望に合う仕事があるかを確かめていくと良いと思います。私の場合は「イベントの企画・運営の仕事がしたい」という軸を定めていました。百貨店は接客販売のイメージが強かったのですが、実際に話を聞いたことで「大きな催事の企画・運営の仕事ができる」と知り、一気に志望度が高まりました。(黒柳さん)
企業研究に取り組む前には、自分が何にやりがいを感じるのかを把握しておくと良いと思います。私は大学でメディア学を専攻し、学生記者の団体にも所属していたことから、当初はメディア業界を検討していました。しかし接客のアルバイトを通じて、人に何かを伝えることより人が喜ぶ姿を見ることにやりがいを感じることに気づき、シフトチェンジをしました。核となるやりがいの部分が満たされているからこそ、今も頑張れている実感があります。(戸根川さん)