最終更新日:2026/6/1

(株)タカサ【薬局タカサ】

業種

  • 調剤薬局
  • 商社(その他製品)
  • 福祉サービス
  • フィットネスクラブ
  • 商社(医療機器)

基本情報

本社
千葉県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

在宅医療&介護で地域に貢献し、キャリアは本社部門へ広がる!

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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若手社員が業務運用、人事、エリアマネジメントで力を発揮!

調剤薬局と介護事業を幅広く手がけるタカサ。ニーズの高まる在宅医療に強みを発揮するなど、社員の活躍フィールドも幅広く、多彩です。今回は本社部門で活躍する若手3名に、キャリアの歩みとこれからを伺いました。

◆武井 理泰さん(写真左)
福祉健康部 ライフケア課 業務運用係
2016年入社/コミュニティー政策学部卒

◆石井 麻莉子さん(写真中央)
管理本部 人事部 労務課
2022年入社/服飾芸術科卒

◆塚田 航平さん(写真右)
薬局部 店舗運営課
2018年入社/薬学部卒

「お客さまのため」に専念できるよう、本社から営業をサポート

子どもの頃から祖父母に可愛がってもらったこともあって、高齢者の方々の力になりたいという思いがありました。タカサを選んだのは、会社説明会や面接の場で社長や社員の方々と話し、「お客さまのため」という信念が貫かれていることに共感したからです。

入社から8年間、車いすや介護用ベッド、手すりといった福祉用具の営業を担当。営業活動は居宅介護事業所のケアマネジャーに向けて行い、ケアマネジャー経由でご依頼いただいた利用者さんのご要望に沿って、レンタル品や購入品、住宅改修の提案・手配を担いました。

1年目はなかなか受注に至らず、苦戦したのが正直なところです。ケアマネジャーの皆さんから信頼を得られるよう、介護福祉士実務者研修や福祉住環境コーディネーター2級の資格を取得し、専門知識を養うことにも努めました。サービス紹介のチラシを自分で作って配ったこともあります。また、ケアマネジャーとの会話の中で出た話題について、帰社後に調べ、次回の訪問時にその話題から会話を広げるという工夫も行いました。

すると、2年目に入ってから少しずつご依頼が増えていったんです。ケアマネジャーに「なぜ私にご依頼を?」と率直に聞いてみると、「一生懸命だからよ」と笑顔。熱意は必ず伝わるんだと、そのときに身をもって実感し、今も自分の指針にしています。

そして、入社9年目に異動になったのが、現在の業務運用係です。営業時代にお世話になった上司が「やってみない?」と声をかけてくれたのがきっかけで、認められたことがとてもうれしくて快諾しました。業務運用係とは、新人教育や契約書の作成、行政向け手続きのマニュアル作成などを手がけ、営業現場の負担をできるだけ軽減するためのサポート役。営業時代に「もっと効率を高め、お客さまに専念したい」と常々考えていたので、その思いを具現化できることにやりがいを感じています。

営業時代には知り得なかった行政とのやりとりも経験でき、スキル・知識の広がりを実感しているところです。今後もいっそうレベルアップを図り、営業の仲間が「お客さまのため」に専念できるよう、あらゆる角度からサポートしたいと思います。
(武井さん)

先輩が語るタカサの魅力

「お客さまのために行動することが当たり前として根づく思いやりにあふれた会社だと思います。他業界出身の人が多く、多様な考えを吸収できることも魅力です」(武井さん)

採用から労務へ幅を広げ、人事のゼネラリストをめざす

化粧品会社で販売職を経験後、当社に転職しました。店舗で新人教育を経験したことで、人の成長を支える仕事にやりがいを覚え、人事・教育に幅広く携われる当社を選びました。

入社後は採用課にて約3年間、新卒採用を担当しました。学生の皆さんからの応募対応、インターンシップや会社説明会、面接の実施、内定・入社までのフォローなど、おもに学生の皆さんに寄り添う役割です。「医療・介護に貢献したい」という意欲的な皆さんに一人でも多く仲間になってもらえるように、私が心がけていたのは身近な存在でいること。会社や仕事、面接対策、人間関係、社会人生活のことなど、どんな相談や質問にもフランクに応じながら、皆さんの企業研究や就職活動の力になり、当社の魅力を感じていただけるように努めました。

応募当初は第一希望ではなかったものの、「タカサの人たちと一緒に働きたい」と、当社への入社を決めてくれた仲間もいます。採用過程でやりとりを重ね、新しく加わった仲間の皆さんが、配属先で前向きにチャレンジし、管理職から「新人の○○さん、すごく頑張っているよ」という言葉を聞くと、人と会社の成長に貢献するやりがいを実感します。

採用活動を地道に進めていくなかでは、表面上には表れない細かな業務や調整、対応に追われ、難しさに直面することも少なくありません。しかしそうした際には、上司や先輩が快く相談に乗ってくれて、的確なアドバイスをくださいました。私の意見にも耳を傾け、「石井さんの考えるようにやってみよう」と背中を押してくれました。本当に人に恵まれた3年間だったと思っています。

4年目の現在は、同じ人事部の労務課に移っています。上司に常々「人事の業務を幅広く経験したい」という希望を伝えていたため、その思いに沿って異動を検討してくれたのだと思います。まだ異動して間もないので、本格的に業務を行うのはこれからですが、おもに入退社管理や給与管理などを担当する予定です。採用の経験を活かしながら、新しいチャレンジを楽しもうと意気込んでいます。そして、幅広い経験を重ね、人事部門のゼネラリストをめざします。
(石井さん)

先輩が語るタカサの魅力

「キャリアアンケートを通して、会社へ自身のめざす方向を伝えられ、配置や役割を考慮してくれます。私も希望が叶って人事部門でキャリアを伸ばしています」(石井さん)

5年目でエリア長へ。周囲の知見を吸収して課題解決に挑む

今後ニーズの高まる在宅医療に注力していることに興味を抱き、タカサの1日仕事体験に参加。訪問診療に同行したところ、患者さんとの距離が近く、薬の専門家として頼られるやりがいを体感できました。私もここで在宅医療に貢献したいと、入社意欲が高まったことを覚えています。

入社して調剤経験を積んだ後、3年目には上司に「ゆくゆくは管理側に立ってほしい」と期待の言葉をかけられ、その準備として複数の薬局で運営業務を経験。そして4年目に管理薬剤師として、在宅医療専門店の運営を担うことになりました。

同店舗はまだ立ち上げたばかりということもあって、業務効率が上がらず、スタッフに負荷がかかっている現状がありました。そこで私はスタッフの皆さんから課題や困りごとを丹念に聞き、新しい機材の導入や手順書・マニュアルの整備などに着手。徐々に成果が表れるとともに、スタッフの皆さんとの信頼関係も深まり、赴任から7カ月ほどで運営を安定させることができました。人と向き合うことが課題解決には欠かせないことを実感した経験です。

「運営改善のノウハウを多店舗に展開してほしい」と、翌5年目にはエリア長に昇格し、複数店舗の運営に携わることになりました。自分でも驚くほどのスピード感です。エリア長3年目の今も、自分の経験値だけではどう対処すべきかわからないケースに直面し、難しさを感じることが多々あります。しかし、上司・先輩が自身の経験をもとに「他店ではこんな対応がうまくいった」と助言してくれて、皆さんの知見を吸収しながら課題解決に挑んでいます。

例えば現在取り組んでいるのは、患者さんを待たせない仕組みづくり。大学病院の門前薬局では、軽い症状の方から抗がん剤を服用する方まで幅広く来局されます。調剤に要する時間も異なり、どういう順序で調剤を行うのが待ち時間の短縮につながるか、上司・先輩のアドバイスをもとにシステムによる対策を試しているところです。

こうした改善を重ねることが患者さんの負担軽減につながるため、やりがいの大きさを日々感じています。これからも経験・ノウハウを積み上げ、店舗からも同僚のエリア長からも信頼される存在をめざします。
(塚田さん)

先輩が語るタカサの魅力

「新店舗・新業態の開発や新規事業の立ち上げなど、これからも力強い成長を描く会社です。新しいポストも生まれ、キャリアのチャンスがますます広がります」(塚田さん)

企業研究のポイント

エリア長の塚田が在宅医療の将来性に着目したように、企業研究では将来性や成長性に目を向けることで、継続性の高いキャリア養成を見通すことができます。伸び盛りの企業であれば、将来性の高い経験・スキルを身につけられ、ビジネスパーソンとしての市場価値を高めることもできるでしょう。

タカサでは、需要が伸び続ける在宅医療に30年以上前から取り組み、在宅訪問薬剤管理指導や訪問診療同行を行っています。このノウハウを最前線で吸収すれば薬剤師としての価値が高まり、圧倒的なアドバンテージとなるはずです。現場力を高めることでキャリアを積み上げる道もあれば、キャリアアンケート制度を利用して、今回登場した3名のように本社ポジションに挑戦することも可能です。

もう一つ、企業研究のポイントは『相手に喜ばれる仕事』『自分が嬉しいと感じる仕事』、この2点を満たすかを考えてほしいです。相手はもちろんですが、ご自身も大切にできる仕事に携わるからこそ、充実した自己成長の機会を得られるものと考えています。タカサでは「1日仕事体験」として薬局見学や訪問診療同行、福祉営業同行などを行い、仕事に対しての解像度を上げる機会を設けていますので、ぜひ活用してください。
(人事部 人事担当者)

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「出店エリアの拡大や薬局・福祉の融合など、さまざまな成長戦略が動き始めています。若手のうちからキャリアアップを叶えるチャンスがある会社です」(人事担当者)

マイナビ編集部から

今回取材した3名は、本社所属として業務運用、採用・労務、エリアマネジメントという役割を通して現場を支援し、自身のさらなる成長に挑んでいる。共通して伺えたのは、会社全体に「お客さまのため」「患者さんのため」が貫かれていて、人への思いやりが社風として根づいていること。医療・介護を軸とするタカサにとって、相手を思いやる姿勢はサービスの充実に直結し、地域からの信頼を厚く育んでいる源泉ともいえるだろう。

社員の皆さんの意欲や思いに応えるべく、タカサでは自分らしいキャリアを描くための制度を整えている。年2回のキャリアアンケートがその一つで、アンケートに記載された社員本人の希望をふまえて、ジョブローテーションや配置転換、キャリアアップが検討・実施されている。

まずは現場、つまり福祉用品サービスの営業や薬局での調剤、訪問診療同行などを経験後、本社部門へキャリアを伸ばすチャンスが全員に開かれていく。キャリアアップのスピードも速く、年次・年齢に関係なく責任あるポジションを担うチャンスがある。

それぞれ自分らしいキャリアを描く3名は、職場の上司・先輩からのサポートがあったからこそ、成長でき、今があるとも話してくれた。タカサの魅力はまさしく「人」だと、キャリアや社風について掘り下げるほどに実感する取材となった。

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事業や部署、年次などの垣根を超えたコミュニケーションが活発。今後さらに医療と介護の連携が進められ、地域におけるタカサの存在価値が高まっていくことだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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