最終更新日:2026/8/6

IMSグループ(板橋中央総合病院/他136施設)[グループ募集]

業種

  • 医療機関
  • 福祉サービス

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域医療を支えているのは、事務職の力でもある。

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教育が手厚く、人が温かい。先輩3名のリアル。

医療の現場に不可欠な事務系総合職。経営、医療事務、総務など、3者3様の役割を担う先輩職員たちに、仕事や働き方のリアルをうかがいました。

◆長内 里奈さん
医療法人社団 明芳会 高島平中央総合病院 総務課副主任
2021年入社/社会情報学部 卒

◆布田 祐太朗 さん
医療法人社団明理会 明理会東京大和病院 医事課課長
2012年入社/法学部 卒

◆西塚 優生さん
医療法人社団 明芳会 葛飾ロイヤルケアセンター 事務長
2016年入社/工学部 卒

【長内さん】温かい雰囲気と働きやすさに支えられ、成長する日々。

私の就職活動は、やりたいことが特に決まっていないまま始まりました。金融、営業、アパレルなど、さまざまな業界を見て回るなかで、「長く一つの会社で働きたい」という軸だけは明確になっていき、その際に出会ったのがIMSグループです。創立から70年以上の歴史があり、医療・介護はAIが進展しても人の関わりが重要な分野だと感じ、興味を持ちました。入職の決め手となったのは、見学時の印象です。コロナ禍にもかかわらず、対面で対応していただき、私一人のために2時間以上の時間を設けていただきました。責任者の方も丁寧に声をかけてくださり「こうした方々と一緒に働きたい」と感じました。

入職後のギャップはほとんどなく、あえて一つ挙げるとすれば、職場の雰囲気に対する不安を抱いていましたが、見学時と同様に和やかな環境だったことですね。医療知識はありませんでしたが、入職直後の研修で診療請求業務の基礎から医学用語、電話応対、名刺交換まで学ぶことができ、教育体制が整っていると感じています。

現在は総務課で採用担当として働いており、学生の病院見学対応や就業体験の案内、看護師をはじめとする職員の採用活動の担当を行っています。やりがいを感じるのは、自分が案内した学生が入職してくれたとき。「見学のときの雰囲気が良くて決めました」と言ってもらえると、入職のきっかけづくりに関われたと実感できます。最近では後輩の指導にも関わるようになり、成長を見守ることにもやりがいを感じています。

IMSグループは制度面も整っており、グループ内施設での医療費減免制度や休暇制度などがあります。必要に応じて休暇を取得でき、仕事とプライベートの両立を図りながら働くことができています。今後は採用業務にとどまらず、病院経営や制度理解など幅広い知識を身につけて総務課のなかで、幅広い質問に対応できる存在になりたいと思っています。

IMSグループで働く魅力は?

「見学で感じた温かさが、入職後も変わらずそのままありました。人間関係の良さが働きやすさの土台だと実感して、チームで連携しながら病院を支えています」(長内さん)

【布田さん】施設×役割で幅広いキャリアを選択できるから、目標が見つかる。

就職活動を始めた頃は、正直やりたいことが決まっておらず、周りが目を輝かせて志望業界を語っているなかで、自分だけが取り残されているような感覚でした。業種や職種を絞らずに選考を受け、複数の業種から内定をもらったのですが、最後まで迷っていました。決めかねているなかで、大学の先生から、「人にとって病院は不可欠だから、まずそこから初めてみたら?」と言われたことをきっかけに、IMSグループへの入職を決めました。

急性期病院の医事課からキャリアをスタートし、窓口での患者対応、診療報酬の請求業務を主な仕事としていました。その後、回復期のリハビリ病院、クリニックへと異動をしましたが、このクリニック時代が大きな転機になりました。専任の事務長がいない環境だったため、医事課の責任者だった私が実質的に施設の運営方針づくりを担うことになり、診療科の構成から地域のニーズまで考えながら、病院の在り方を決めていきます。最初は戸惑いましたが、そこで仕事の見え方が大きく変わったと感じています。

医療事務の仕事は、医師や看護師が行った医療行為を「お金」という形に変える仕事ですが、それだけではありません。収入が上がるということは、患者さんに選んでいただいている証でもあります。地域の方々が求める診療科は何か、どのような取り組みをすれば信頼されるか。そこまで考えながら病院運営に関わることができるのが、医療事務の大きな魅力だと感じています。

現在は明理会東京大和病院で医事課の責任者を務めています。大切にしているのは他部署との連携。普段からコミュニケーションを取り、困ったときに相談できる関係を築くことを意識しています。部署の垣根が低い職場ということもあって、円滑に連携できています。

IMSグループは努力が評価に反映される仕組みが整っており、責任者として働きながらもワーク・ライフ・バランスを保ちやすく、残業も多くありません。子どもの体調不良などの際には必要に応じて休暇を取得することも可能です。家庭やプライベートの時間を大切にしながら、スキルを高めていくことができる環境です。地域の人々が求める医療を提供するためにも、こういった環境面などを引き続き大事にしながら、将来的には事務長として経営に関わっていきたいと考えています。

IMSグループで働く魅力は?

「医療事務は受け身の仕事ではありません。地域の患者さんが求める病院の在り方を考えて、医師や看護師と協力してつくりあげる。そんなおもしろさがあります」(布田さん)

【西塚さん】経験ゼロからのスタートでも、事務長にキャリアアップできる。

前職はIT企業のエンジニアでした。工学部を卒業してそのまま技術の世界へ進んだのですが、しばらくして、立ち止まる瞬間が来ました。ワーク・ライフ・バランスへの課題があり、このまま働き続けるのは厳しいと感じたことをきっかけにもっと安定した場所で、長く腰を据えて働きたいと考えて転職することにしました。そのなかで出会ったのがIMSグループです。家族が医療現場で働いていたこともあり、医療・介護という仕事は身近に感じていました。IMSグループは全国に施設を持つ法人であることも知っており、「ここなら長く働ける」と感じ、入職を決めました。

もちろん、医療事務の資格も医療の知識もなかったので、不安もありました。それでも、施設見学に行った際、先輩職員から「うちは未経験から活躍している人が多いです」と聞き、少し安心することができました。入職後は「IMS School」という教育プログラムで基礎から学び、事務認定試験(初級・中級・上級)を通じて段階的にステップアップできる仕組みのなかで、医療事務の専門スキルを体系的に身につけました。

そして、山形・宮城・千葉と異動しながらキャリアを積み、2025年から葛飾ロイヤルケアセンターの事務長を務めています。院長・看護部長とともに「三役」として施設の経営に関わり、事業計画を作成し、目標を職員に分かりやすく伝え、施設全体を動かしていく役割を担っています。事務職は、チーム医療において重要な役割を担う存在です。例えば、医師から「新しい診療を導入したい」と相談があれば、薬剤師や各部門と連携してワーキンググループを組み、実現に向けた調整を進めます。直接患者さんを診ることはできませんが、施設の運営を支える仕事であるという意識を持って取り組んでいます。

「IMS School」は新入職員だけでなく、事務長向けの幹部上級コースも用意されており、経営・財務・人材管理を学べるカリキュラムです。私自身も事務長として必要な知識を学んできました。今後は救急対応のある総合病院でも経営を担える人材を目指したいと考えており、そのための環境が、IMSグループにはあると感じています。

IMSグループで働く魅力は?

「事務職はチーム医療のなかでさまざまな専門職をつなぐ存在。初めは資格がなくても、医療を知らなくても大丈夫です。プロを目指せる環境が整っています」(西塚さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 長内 里奈さんが感じる職場の雰囲気
  • 布田 祐太朗さんが感じる職場の雰囲気
  • 西塚 優生さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

◆今のうちに気になる業界にどんどん見学に行くことが大切だと思います。そしてそのなかで、教育制度がいかに充実しているかは、重要なポイントだと思います。IMSグループは教育制度が整っているため、医療系の学部出身でなくても安心して挑戦できる環境があり、私もゼロから学んできました。IMSグループはどの施設も人が温かいため、初めてでも緊張する必要はないのでぜひ働くイメージを持ちながら見てみてください。(長内さん)

◆企業研究を始める時点では、将来目指したい業種や職種が決まっていない方も多いのではないでしょうか。私自身も学生時代にはやりたいことが見つかっていませんでした。それでも、直感を信じながら行動してみることが大切だと、飛び込んでみた先で好きな仕事に出会うことができました。医療系だと急性期・回復期・クリニックなど病院の機能によって働き方も変わります。迷っている場合はまず自分の直感を大切にしてほしいです。(布田さん)

◆企業研究では実際の仕事を具体的にイメージできるように情報を集めることや、自分の目で見に行くことがおすすめです。例えば、病院の事務職と聞くと受付や会計のイメージが先行しがちですが、医事・総務・経理など仕事の幅は非常に広いです。そのため私も、専門知識はゼロでしたが、充実した教育制度のおかげでキャリアアップできました。(西塚さん)

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医療・福祉施設の事務職には、幅広い業務フィールドが広がっている。医事、総務、経理など、さまざまな専門性を養いながらステップアップできる環境が整えられている。

マイナビ編集部から

2026年3月に創立70周年を迎えたIMSグループは、病院・介護施設・健診センターなど136施設を全国に展開する総合医療・福祉グループである。急性期から回復期、慢性期、予防医療、在宅介護までを含むサービスを一体的に提供しており、国内においても大規模な体制を有している。
今回取材した3名の方からは、教育体制と職場環境に関する共通した意見が伺えた。「IMS School」と呼ばれる階層別の教育プログラムが用意されており、医療分野の知識がない状態からでも入職後に段階的に学ぶことができる仕組みが整えられている。さらに、新入職員研修に加え、管理職層を対象としたプログラムも設けられており、キャリアの段階に応じて学習機会が提供されている。取材対象者はいずれも医療分野とは異なる背景から入職しており、現在は各施設で業務を担っている。
働き方に関しては、制度面と職場環境面の双方で取り組みが行われている。残業代は1分単位で支給され、有給休暇についても取得しやすい運用がなされているという。また、時間単位での取得や医療費減免制度などが設けられており、生活との両立を支援する仕組みがある。長期的に働くことを視野に入れながら、人との関わりを重視した業務に関心がある人には、是非検討してほしいと感じられた取材だった。

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「愛し愛されるIMS(イムス)」を理念に、東日本最大級のスケールで医療を支えるIMSグループ。病院、クリニック、介護施設など多種多様な医療・福祉施設を有する。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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