企業研究の際には、「やりたいことができる会社か」「自分にとって居心地の良い職場環境か」といった要素を含めて、総合的に自分の人生を設計することをお勧めします。近年はマネーリテラシーが高く、数字面を重視する学生が増えている印象があります。私も家族で楽しく暮らすための収入を意識しながらキャリアを歩んできたので、気持ちはよくわかります。ただ、数字でわかる情報だけで企業研究をしてしまうと、仕事や人生に対して前向きに取り組めない状況にもなりかねないと思います。
私は入社当時、「薬剤師の仕事以外にも何かやってみたい」という気持ちが強くあったものの、具体的なビジョンは見えておらず、薬剤師として仕事をするうちに、具体的にやりたいことが見つかってきました。当時の私と近しい気持ちがある方は、トップ層に理解がある中小企業に注目してみると良いと思います。大きすぎない企業のほうが、自分の意見やアイデアを上層部に届けやすいですし、理解を得られればチャレンジできる可能性が高いからです。
既にやりたいことが見つかっている人は、自分の熱量に従ってキャリアパスを考えていけば良いと思いますし、「薬局薬剤師がやりたいことである」という志向の社員も大勢活躍している会社です。自分次第で多彩なキャリアを選択できる環境があることも、学生の方に知ってほしい当社の魅力です。
(加藤さん)