最終更新日:2026/7/31

エア・ウォーター・マッハ(株)

業種

  • タイヤ・ゴム製品
  • 建材・エクステリア

基本情報

本社
長野県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

深い探究心と高い志を持った人材の力を結集し、新しい未来を創造する

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オンもオフも充実できる環境で、自分らしい成長を手に入れる!

液体や気体の漏れを防ぐシール材の開発・製造をはじめ、モールド事業や動物医療事業、抗菌事業などを幅広く展開しているエア・ウォーター・マッハ。ものづくりを通して、さまざまな課題解決に取り組んでいる。

今回は将来有望な若手社員3名に話を伺いました。入社の決め手から現在の仕事内容ややりがい、職場の魅力などをご紹介します。
〈写真左から〉
・藤原 美咲さん/2022年入社/生産管理部 生産管理G
・赤尾 恭汰さん/2022年入社/長野工場 製造2G
・徳平 晴香さん/2024年入社/管理部 人事総務G

重要な製品を生み出す調整役であることの誇りとやりがい【藤原さん】

◆雰囲気の良さと事業内容に惹かれて
就職活動では、実家から通える範囲内にあり、製造業などのBtoB企業を条件としていました。業界は特に絞らず、事務職を中心に探していました。そのため、合同企業説明会などで気になった会社にはすべて見学に行き、職場に馴染めそうか、働いていけそうかという観点から絞っていきました。
最終的に当社を選んだ理由は、年の近い先輩社員との座談会があり、和気あいあいとした雰囲気だったことです。先輩同士でも年次や社歴の違いがありながら打ち解けている様子を見て、「良い雰囲気の職場だな」と直感しました。
また、それまでOリングという製品自体を知りませんでしたが、事業説明を受け機械の中に組み込まれて重要な役割を果たしているパーツだと知り、人目に触れないところで製品を支えている点にも魅力を感じました。

◆ものづくりの司令塔として
入社後は生産管理に配属され、生産工程全般を管理する部署で発注業務を担当しています。国内の自社工場だけでなく、協力工場や海外工場など、すべての生産部門への発注を行っています。発注業務はすべてパソコンで行っていますが、品番を一つ間違えるだけで、異なる製品を発注してしまう可能性があるため、入力時には細心の注意を払っています。
また、製品を期日内に納めるため、材料の手配から出荷までの工程を管理・調整する立場でもあり、関連部署との円滑な連携が欠かせません。そのため、情報の漏れがないようこまめな報告を心がけています。
納期を短縮してほしい営業と、対応が難しい工場の間で調整が必要になる場面もありますが、生産管理が間に立ち、双方が納得できる解決策を見いだせたときに、大きなやりがいを感じます。

◆生産管理部の中で役割を広げていきたい
現在はまだ自分一人で判断できることは限られているため、経験を積み、判断できる領域を少しずつ広げていくことが当面の目標です。将来的には、生産管理部の中でより重要な役割を担える存在になりたいと考えています。
また、営業や製造など他部署と日常的に関わる中で、それぞれの仕事を理解することで自身の知識やスキルも高めていきたいと考えています。今後はさらに多くの部署と連携を深めていきたいです。

先輩社員が実感するエア・ウォーター・マッハの魅力

「有給休暇を取得しやすいところ。連休に合わせて海外旅行を楽しんでいる人も。私は好きなアーティストのライブや東京へ舞台を見に行ってリフレッシュしています」藤原さん

学生時代に得た知識を地元企業で活かしたい【赤尾さん】

◆雰囲気の良さで入社を決断
大学で化学を専攻していたため、学んだことを活かせる会社に入りたいと考えていました。企業研究を進める中で、当社がゴム関連製品を扱っていることを知り、興味を持ちました。加えて、大学進学を機に地元を離れていたこともあり、地元で就職したいという気持ちもあって当社を志望しました。
最も惹かれたのは事業内容でしたが、それに加えて会社の雰囲気の良さも決め手となりました。面接の際には、先輩社員と直接話す機会があり、年次や立場を越えて自然に会話ができる雰囲気を感じ、「ここで働きたい」と思いました。

◆現場経験を管理に活かして
入社後の約2年間は、工場全体の業務を理解するため、すべての製造現場を回りました。夜勤を含め、現場の方々と一緒に働く中で、現場側の苦労や大変なところも経験しました。当初は2年間を長く感じていましたが、仕事に慣れるにつれて楽しさも増し、製造工程を一から学ぶことができた貴重な期間だったと感じています。
現在は、工場全体の管理的な役割を担い、生産管理などの事務系部門と製造現場の間を取り持つポジションに就いています。具体的には、納期計画や生産計画の立案、職場環境の整備、生産性向上に向けたデータの収集・分析、生産現場の応援などを担当しています。これまでの現場経験が、日々の業務に役立っていると実感しています。
特に改善活動では、現場の状況を理解した上で、現実に即した提案につながっている点にやりがいを感じます。自分の仕事の成果が生産数などの数値として見えることも、仕事の面白さの一つです。

◆工場全体を見られる存在を目指して
今後の目標は、会社に貢献できる範囲をさらに広げていくことです。経験を積みながら判断できる業務の幅を広げ、将来的には部署全体、さらには工場全体を見ながら行動できる存在になりたいと考えています。
当社には長い歴史があり、これまで受け継がれてきた良い点も多くあります。そうした部分を大切にしながら、必要に応じて見直しを行い、より働きやすい環境づくりにも取り組んでいきたいです。

先輩社員が実感するエア・ウォーター・マッハの魅力

「入社前に感じた雰囲気の良さは入社後も変わりません。部署間の壁がなく、仕事もしやすいと感じています。また、年間休日も128日と自分の時間を十分に取れます」赤尾さん

さまざまな仕事の経験が管理業務の糧に【徳平さん】

◆人事担当の丁寧な対応が決め手に
就職活動を始めた当初は、特に明確な目的ややりたいことがまだ見つかっていなかったため、業界や職種をあまり絞らず、幅広く見てみようと考えていました。ただ、オンとオフを大切にしたいという思いがあり、土日祝休みであることは外せない条件でした。
そうした観点で企業を探す中で当社と出会い、どのような事業を行っているのか調べました。世の中の役に立つ製品を手がけ、生活の一部として使われていることを知り、魅力を感じました。漠然とではありますが、働くのであれば何らかの形で人の役に立ちたいと考えていたためです。選考を進める中で特に印象に残ったのが、人事担当の方の対応でした。学生の立場に立って話をしてくださり、緊張や不安を和らげてくれました。「こうした方が働いている会社で自分も働きたい」と感じ、入社を決めました。

◆自ら志望して営業から管理部へ
地元で働きたいという思いから、神戸営業所での営業職を志望して入社しました。ところが入社し営業の勉強をしていく中で、より自分に合った仕事があるのではないかと感じ始めました。人と話すことは好きでしたが、表に立つよりも、裏側で支える役割の方が自分に向いているのではないかと思うようになりました。その思いを上司に相談したところ、「どのような仕事をしてみたいのか」と尋ねられ、人事や総務への希望を伝えました。希望が受け入れられ、松本本社への異動が決まりましたが、当時は人員の空きがなかったため、出荷業務や営業事務を経験した後、人事異動のタイミングで管理部へ配属されました。現在は総務や労務関連の業務を担当しています。
営業に配属されてから、出荷及び営業事務、管理部と3つの部署を経験しましたが、いずれの業務でも共通して重要だったのが、納期や期日を守る姿勢です。そのためのタスク管理の意識は、今の仕事にも活きています。また、複数の部署を経験したことで会社全体の動きを理解できたことも、現在の業務に役立っていると感じています。

◆皆から頼られる存在に
入社して2年が経ち、一人で対応できる業務や任されることが少しずつ増えてきました。今後はその積み重ねを大切にし、何か困ったことがあったときに「徳平に頼もう」と真っ先に思い浮かべてもらえる存在になることが当面の目標です。

先輩社員が実感するエア・ウォーター・マッハの魅力

「魅力は年間休日の多さと人柄の良さ。私は複数の部署に所属し、すべてゼロからのスタートでした。その度に上司や先輩が一緒に考えてくれて、本当に助かりました」徳平さん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 藤原 美咲さんが感じる職場の雰囲気
  • 赤尾 恭汰さんが感じる職場の雰囲気
  • 徳平 晴香さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私の場合、働きやすさや会社の雰囲気を重視していたため、気になる会社にはできるだけ見学に行きました。ネット上にある情報だけで判断せず、機会があれば現地に足を運んでみてください。その際、人事担当者だけでなく、実際に働いている先輩の話を聞くこと、そして社内の空気を感じ取ることが企業研究では大切だと思います。
[藤原さん]

企業研究では、金銭面や待遇面も大切な要素ですが、それ以上に、働く環境がどうか、例えば相談や質問がしやすいかなど、仕事を続けていけるかどうかを見極めることが重要だと思います。私が学生のころはコロナ禍で、ほとんどがオンライン形式でしたが、実際に会社を見てみないとわからないことが多くありました。実際に会社を見られる機会があれば、ぜひ活用し、自分の目で見て判断してみてください。
[赤尾さん]

「これだけは譲れない」という軸を定めた方が、自分の理想に近い企業と出会える可能性が高まると思います。そのうえで企業研究では、会社見学やインターンシップなど、会社の人と話せる機会を活用し、会社の雰囲気を肌で感じて、自分が続けていけそうかを想像してみてください。
私自身はやりたいことを完全には絞り切れていませんでしたが、方向性が定まっている場合は、それを軸にすることで、より理想に近づけるのではないかと思います。
[徳平さん]

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「どんな人と働き、どのような職場環境なのかは、長く働くうえで大切な要素です。自分自身でしっかりと見極めてください」(藤原さん・赤尾さん・徳平さん)

マイナビ編集部から

今回取材したエア・ウォーター・マッハは、1962年の創業以来、60年以上にわたりOリングをはじめとするシール材の開発・製造に取り組んできた企業である。設計から製造、梱包、出荷までを自社で担う一貫体制を確立し、ものづくりを通じて業界内で一定の評価を得ている。

そのほかにも、ウレタン注型製品を中心としたモールド事業、牛用受精卵(胚)移植器を製造・販売する動物医療事業、安全・安心に配慮した抗菌消臭剤を開発する抗菌事業など、多彩な事業を展開している。顧客ニーズに応えるだけでなく、社会におけるさまざまな課題の解決や新たな価値の創造にも取り組んでいる点が特徴だ。

ワークライフバランスについては、取材に応じた3名全員が働きやすさを実感していると語っていた。土日祝休みの完全週休2日制で、年間休日は128日。有給休暇も比較的取得しやすく、自分の時間を有効に使える環境が整っている。加えて、半日単位で有給休暇を申請できるなど、柔軟な制度も用意されている。

社風についても評価は高い。「若手でも意見を出しやすく、上司がしっかりサポートしてくれる」(藤原さん)、「産休・育休を利用する人が多いのは良いと思う」(赤尾さん)といった声が聞かれた。また、関西出身の徳平さんは、信州の自然に触れながら休日を楽しんでいるという。社員の活き活きとした表情から、仕事とプライベートの両立を大切にできる環境だと感じられた。

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長野県松本市の本社を中心に、生産拠点を国内に3カ所、海外に2カ所、営業拠点を大阪・東京・名古屋などの4カ所に配置している。全国のお客さまのニーズに応えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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