最終更新日:2026/8/7

(株)小学館アカデミー(小学館アカデミー保育園)

業種

  • 幼稚園・保育園
  • 教育
  • 福祉サービス
  • 商社(教育関連)
  • 学校法人

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

小規模・中規模・大規模園で活躍する若手保育士のキャリアと仕事への思い

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充実の福利厚生、あったかく風通しの良い社風も魅力!

小学館グループの一員として、全国各地で保育園・子育て支援施設を運営している「小学館アカデミー」。若手保育士3名に入社理由や仕事内容、小・中・大規模園それぞれの魅力、今後の目標などを伺いました。

【写真左】神保町保育園 N・Mさん(2023年入社/教育学科卒)
【写真中】ひきふね駅前保育園 T・Yさん(2023年入社/教育学科卒)
【写真右】しんとよす保育園 M・Kさん(2023年入社/子ども学科卒)

■神保町保育園は定員40名の小規模園。0歳児クラス担任のN・Mさんは、子どもたちとじっくり向き合いながら幅広い経験を積んでいます。
■ひきふね駅前保育園は定員59名の中規模園。フリー保育士のT・Yさんは、幅広い年齢の子どもたちをサポート。クラスを超えた連携の中心として活躍しています。
■しんとよす保育園は定員170名の大規模園。1歳児クラス担任のM・Kさんは、多くの保育士と協力しながらチーム保育に取り組んでいます。

安心して働ける環境や福利厚生、企業理念、先輩保育士の声――小学館アカデミーを選んだ理由は?

◆入社理由は?
【N・Mさん】
当社の存在を知ったのは合同企業セミナーがきっかけです。さまざまな園のブースを回る中で“小学館”の名前が入った保育園があることに気づき、「どんな保育園なんだろう?」と興味を持ったんです。当時は関西に住んでいましたが、借上社宅制度をはじめとする福利厚生の充実ぶりに魅力を感じ、園見学に参加することに。先生方、園全体のあったかい雰囲気に加え、本社の方々からも現場で働く保育士を大切にする姿勢が伝わってきて、「ここで働かなかったら絶対に後悔する!」と思い、入社を決めました。
【T・Yさん】
私は「あったかい心をもつ子どもに育てる」という保育理念、子どもの主体性を大切にする保育方針に魅力を感じました。園見学に参加した際、子どもたちが自由に絵本を選んでいる姿や、自分で片付けができるよう棚や箱を色分けするなどの工夫を凝らしている様子を見て「ここだ!」と思ったんです。
【M・Kさん】
私は地方出身で、コロナ禍での企業研究だったこともあり、ウェブセミナーやインターネット、パンフレットを活用しながら会社選びを進めました。小学館アカデミーに興味を持ったきっかけは、パンフレットで先輩保育士の声を読んだこと。仕事内容や働き方が具体的に紹介されていて、保育士として働くイメージを明確に描くことができたんです。

◆現在の仕事内容は?
【N・Mさん】
私は小規模園で0歳児クラスの担任をしています。子どもたちが安心して過ごせる環境を整えるだけでなく、保護者の皆さまにも安心して預けていただけるよう、ペアの先生と協力しながら保育に取り組んでいます。
【T・Yさん】
現在は中規模園のフリー保育士として、各クラスのサポートや個別対応、休憩対応などを担当しています。活動時の見守りや担任の先生方の業務サポートに加え、各クラスの状況を把握しながら情報共有や保育の相談にも対応。クラスをつなぐ役割も担っています。
【M・Kさん】
私は大規模園の1歳児クラスの担任として、子どもたちと一緒に戸外を走ったり、シャボン玉遊びを楽しんだりするほか、書類業務では同じクラスの先生と交代で月案や週案の作成や連絡帳の記入なども担っています。行事の際はペープサートやパネルシアターなどの出し物をすることもあります。

小学館アカデミーのここにも注目!取材こぼれ話

「ランドセル姿を見せに園へ遊びに来てくれたり、公園で『N・M先生!』と声を掛けてくれたり。子どもたちとのつながりが続いているのも嬉しいですね」(N・Mさん)

若手のうちから挑戦できる小規模園、連携が魅力の中規模園、チーム保育を学べる大規模園!

◆小規模園・中規模園・大規模園ならではの魅力は?
【N・Mさん】
小規模園のいちばんの魅力は、若手のうちから幅広い経験を積めることですね。私自身、入社して間もない頃からクラスリーダーを任され、3年目には5歳児クラスの一人担任も経験。アットホームな雰囲気も魅力で、保育中に困ったことがあれば周りの先生に相談できるので、安心して仕事に取り組むことができました。一方で、若手のうちから責任ある仕事を任されるからこその苦労もあります。印象に残っているのは、初めて一人担任をしたときに「もっと自分で考えて動けるようにならないといけない」と指摘を受けたこと。当時はショックでしたが、これをきっかけに子どもの発達について学び直したり、子どもたちをより丁寧に観察したりしながら試行錯誤を重ね、自ら考え行動することの大切さを学ぶことができました。
【T・Yさん】
N・M先生の小規模園は子どもたち一人ひとりとじっくり向き合える反面、保育士の人数が限られている分、一人あたりに求められる役割も大きいということですね。その点では、中規模園は、小規模園のように子どもたち一人ひとりと密に関わりながら、大規模園のように多くの職員と連携しながら保育を進める経験をバランスよく積むことができます。クラスを超えて保育士同士が相談し合える環境が整っていること、「こんな活動をやってみたい」というアイデアを園全体で共有し、次々とカタチにできるのも魅力です。
【M・Kさん】
私は大規模園の経験しかありませんが、二人の話を聞いて、改めて園の規模によって業務内容、働き方も全然違うことに驚きました。大規模園の魅力は、たくさんの職員と協力しながら保育ができること。悩みがあったときも一人で抱え込むことなく、先輩や他クラスの先生に気軽に相談することができます。また、複数担任のクラスがほとんどなので、行事準備や日々の業務を分担しながら進められるのも魅力。連携力やコミュニケーション力に磨きをかけながら、「チーム保育」を学べる環境です。入社当初は子どもたちの名前はもちろん、保護者の方のお顔や名前、園のルールや仕事内容を覚えるだけでも精一杯。毎日が必死でしたが、家に帰っておいしいものを食べたり、友人と会ったりすることを楽しみにして乗り越えてきました。

小学館アカデミーのここにも注目!取材こぼれ話

「性別で肩身の狭さを感じる場面はほとんどないですね。パワフルさや虫・植物に関する知識など自分の強みを活かした保育を心掛けています」(T・Yさん)

子どもたちの成長と「先生ありがとう」が原動力に。仕事のやりがいと将来像

◆特に嬉しかったこと、仕事のやりがいは?
【N・Mさん】
印象に残っているのは、年長児クラスを担任し、子どもたちを卒園まで見届けることができたこと。保護者の方から感謝の言葉をいただけたときには「頑張ってきてよかった」と本当に嬉しかったですね。それから運動会や発表会に向けて何度も練習を重ね、一緒に頑張ってきた子どもたちが本番で力を発揮してくれたときには、感動のあまり涙が出ましたね。
【T・Yさん】
運動会や発表会で、子どもたちが最後まで諦めずに取り組み、本番後に「楽しかった!」「またやりたい!」と言ってくれると胸が熱くなりますよね。また、「先生ありがとう」「〇〇できたよ!」と声を掛けてもらえたときにも大きなやりがいを感じます。一方で、園児の気持ちをうまく汲み取れず、悲しい思いをさせてしまった経験もありました。だからこそ、日頃から子どもたちの様子を丁寧に観察し、一人ひとりの気持ちに寄り添うことを大切にしています。
【M・Kさん】
私の名前を呼んでくれるようになったり、お話が上手になったりと、子どもたちの成長に立ち会えるのがいちばんのやりがいです。また、人見知りしていた子が笑顔を見せてくれたり、私の膝の上に座って甘えてきてくれたりすると、子どもたちとの信頼関係が深まっていることを実感し、嬉しくなりますね。

◆今後の目標は?
【N・Mさん】
将来は自分自身も結婚して子育てを経験し、保護者の皆さまの悩みや不安により深く寄り添える保育士になりたいです。
【T・Yさん】
フリー保育士の経験を活かし、どのような場面でも柔軟に対応できる保育士になること。プライベートでは落ち着いた家庭を築いていきたいですね。実はもうすぐ子どもが生まれ、約3ヶ月間の育児休業を取得する予定なんです。復帰後は仕事と子育てをしっかり両立しながら、自らの育児経験を通じて乳児への理解を深め、保育士としてさらに成長していきたいと思っています。
【M・Kさん】
入社4年目に入り、後輩の指導やサポートに携わる場面も増えてきました。今後は、物事をわかりやすく伝える力を磨くとともに、子どもや後輩が前向きな気持ちになれるような声掛けのできる保育士を目指したいと思っています。

小学館アカデミーのここにも注目!取材こぼれ話

「旅行が好きで、夏季休暇や有給休暇などを組み合わせて9連休を取得し海外旅行を楽しんだことも。しっかりリフレッシュできる環境も魅力です」(M・Kさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N・Mさんが感じる職場の雰囲気
  • T・Yさんが感じる職場の雰囲気
  • M・Kさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【N・Mさん】
園見学では、先生同士の関係性や園全体のあったかい雰囲気をぜひ感じてみてください。SNSなども活用しながら情報収集を行い、「ここで働きたい!」と思える園を見つけてほしいですね。保育士は子どもたちの成長をすぐ近くで見守ることができる、とてもやりがいのある仕事です。大変なこともありますが、それ以上に嬉しいことや楽しいことがたくさん待っています。

【T・Yさん】
企業研究では、自分が親だったとしたら「この園に子どもを預けたい」と思えるかどうかを一つの判断基準にすると良いのではないでしょうか。また、園見学にも積極的に参加して、どのような活動を行っているのか、保育士と子どもたちがどのような関係性を築いているのかを自分の目で確かめることが大切だと思います。

【M・Kさん】
企業研究では選択肢の多さから、悩んだり迷ったりすることもあると思います。いろんな園の話を聞いたり、見学したりするなかで「もうここでいいか」と妥協したくなることもあるかもしれませんが、自分らしく働ける環境を見つけるためにも、今の苦労を大切にしてください。応援しています!

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2023年入社の同期3人。新卒フォロー研修や1~3年目の育成研修など、同期で集まる機会も多く、プライベートでも仲良くしているという。

マイナビ編集部から

「あったかい心をもつ子どもに育てる」を保育理念に掲げ、多彩な保育施設を展開している「小学館アカデミー」。今回、小規模・中規模・大規模園で活躍中の若手保育士3名にお話を伺って感銘を受けたのは、子どもたち一人ひとりの成長に真摯に向き合う姿勢、そして周囲のサポートを受けながら自分自身も成長を続けている姿だった。

園の規模によって仕事内容や働き方、経験できることには違いがあるものの、職員同士が気軽に相談し合える風通しの良い職場環境や、若手の挑戦を後押しする風土は共通。現場の保育士を大切にする本社の姿勢も印象的で、本社と現場との距離が近く、困ったことがあれば気軽に相談できる雰囲気が根付いているという。

また、借上社宅制度をはじめとする福利厚生の充実ぶりや、同期・先輩とのつながりを深められる研修制度も魅力の一つ。子どもたちの成長を間近で見守りながら、保育士として自分らしいキャリアを築いていきたい――。そんな思いをお持ちの方に企業研究をお勧めしたい会社である。

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首都圏を中心に全国各地で60施設超の保育所・子育て支援施設を運営。託児ルームなど、多彩な子育て支援サービスも展開している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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