最終更新日:2026/7/29

四国建設コンサルタント(株)

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計

基本情報

本社
徳島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

四国を舞台に、若手がのびのび成長できる会社でインフラ事業を手がけるやりがい!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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設計したものがカタチになる、地図に残る喜びがここに。

地域に根ざしながら人々の暮らしに貢献したいと、入社1年目から高知支店への配属を希望し、道路の設計に携わる板垣さん。同社を選んだからこそ得られる仕事のやりがいや面白みについてインタビュー。

板垣 伸政さん
高知支店 技術部
2021年入社/土木学部卒

地元・高知県のインフラ事業に携わり、地域に貢献したい

大学で土木や建築を専門に学び、交通工学を卒業研究のテーマにしていました。研究室の教授に教えていただいた企業や、大学で開催された企業説明会に参加し、数社のインターンシップに参加。できれば高知県や四国地方で働きたいと考えていた私にとって、配属先の希望が通るという当社の環境は大きな魅力でしたね。入社後は希望通り、高知支店に配属。入社前は本社のインターンシップに参加しましたが、当時から感じていた面倒見の良さは、高知支店でもそのままでした。本社では年次の近い先輩が気にかけてくれましたし、高知支店でも年次に関係なく先輩方が気さくに話しかけてくださったことから、安心して仕事に取り組むことができました。

配属先でいえば、当時は久しぶりの新人ということもあり、私のすぐ上の先輩になると入社6年目以上で、豊富な経験を持つ先輩ばかりでしたが、だからこそ学べた多くの知識が今に活かされていると感じています。最初は若手が少ないことで心細さもありましたが、何か困っているとすぐに助けてもらえるなど、頼れる先輩ばかり。分からないこともたくさんありましたが、多くの人に教わることができました。気さくに話してくださる先輩ばかりだったこともあり、質問しやすかったですね。さらに、メンター制度では年次の近い本社の先輩と面談があり、年次が近いからこその相談事など、フォローしてもらえたことも心強かったです。手厚いフォローのおかげで、安心して新人時代を過ごすことができました。

現在は、公共の土木インフラの設計に携わっています。私が携わるのは、道路に関係する構造物の設計がメイン。山を切り拓いてつくる道路も多く、国や自治体などの発注者への対応から地元の方とのやり取りまで、幅広く担当しています。建設コンサルタントが手がけるのは、工事の基礎となる計画や測量の部分であり、その内容を発注者に納品し、次にゼネコンが受注して実際の工事を進めていきます。その設計部分を担うコンサルの面白みは、自分が計算し、図面に起こした設計がカタチになること。将来、地図に残るようなスケールの大きな仕事ができるため、ワクワクする気持ちもあります。

先輩の仕事場拝見

「関東や関西方面の会社のインターンシップにも参加しましたが、希望勤務地で働くことができ、地元のインフラ事業に携われる当社を第一志望にしました」と板垣さん。

「道路ができて便利になった」という地域の人々の声が仕事のやりがい

入社した当初は、先輩や上司が担当するプロジェクトのほんの一部の構造物の設計から任されることが多く、少しずつ任される幅が増えることで、自分の成長を実感できました。徐々に、社内だけでなく対外的な折衝も任されるようになり、今では担当者としてプロジェクトを指揮しています。また、若手に部分的な作業をお願いする立場にもなりました。具体的には、土留めを目的とした「擁壁」を設計したり、新しい道路の構築によって通れなくなる現況の道路や水路を復旧するための「ボックスカルバート」を設計したり。先日1つのプロジェクトの中で、8~9カ所の擁壁、2カ所のボックスカルバートの設計を完遂した際には、大きな達成感が得られました。

山を切り拓いて道路を構築する事業が多いのも高知支店の特長です。設計に制約がある場合も多く、どのように計画すれば発注者や地元の皆さんに納得いただけるか、難しい部分もあります。プロジェクトによって注意点も異なるため、先輩に相談しながら取り組んでいます。社内でどのように解決すべきか知恵を出し合い、それでも分からない場合は発注者と打ち合わせを重ねていきます。国土交通省や地方自治体の担当者の方から丁寧な仕事ぶりが評価され、「依頼して良かった」「細部まで気をつけてもらえるから助かっています」と褒めていただけると嬉しいですね。丁寧な仕事を心がける当社だからこそ、頼られ、感謝していただけていることを実感しています。

国の案件で大掛かりな計画に携われることも、大きなやりがいにつながります。先日まで担当した案件も私が主体となり取り組んだプロジェクトであるため、実際に施工がはじまり、カタチになっていく日が待ち遠しいですね。また、その間にも新しい道路の設計は進んでいきます。一つひとつ仕事を完遂しながら知識を蓄えていくため、自身のスキルアップを実感できるのも仕事の喜び。何より、高知県のインフラ事業に携われることが確かなやりがいにつながっています。部分的に参加した道路設計に関しても、知り合いから「道路が開通して便利になった」と喜ばれるなど、地域に貢献できている実感を得ることもできています。

先輩の仕事場拝見

「震災なども懸念される中、"命の道"といわれる高速道路の設計に携われる仕事が大きなやりがい。上司や先輩から多くを学び、自らも積極的に経験を重ねられる環境です」

ワンチームで助け合う企業風土や思い思いにリフレッシュできる環境が魅力

当社には、会社全体に「四国の建設コンサルタントの先頭に立ち、リーダーであれ」という想いがあります。近年は高知支店を含め、若手がどんどん増えており、さらに活気が増していると感じますし、少数精鋭の高知支店では、何か問題や課題があれば、全員で協力して解決に取り組むような、ワンチームで動く企業風土があります。本社には道路分野だけでも1課、2課、3課とありますが、それぞれがワンチームになり協力し合い、仕事を進められていると思います。誰でも気さくに相談し合える社風が心強いですね。

繁忙期のピークを迎える2~3月には、休日出勤もありましたが、確実に代休を取ることができますし、有給も取りやすいなど、休みづらさを感じる雰囲気はありません。高知支店でいえば、仕事が落ち着いている時期に長い休みを取り、海外旅行に行く人もいます。その間、もし担当案件に対して何か動きがあれば、周囲の人で対応するので、安心して休むことができます。学生時代は、卒業研究やアルバイトで忙しく、旅行に行く時間があまりありませんでしたが、社会人になって私も旅行を楽しむ機会が増えました。妻と2人で年に3~4回、素敵な景色を見るために観光地を訪ねたり、おいしいものを食べに行ったり、趣味のサウナスポットを探したり、休日もリフレッシュできています。さらに、会社でも年1回の研修旅行や家族パーティーでワイワイ盛り上がるなど、家族ぐるみの交流も楽しめています。

ベテランの先輩も多い高知支店では、これから10年で世代交代が進むと思います。これからの高知支店を牽引する人材になるためにも、今は上司から多くを学び吸収し、1人でチャレンジできるプロジェクトを増やしていきたいと思います。当社の場合、大手コンサル会社が概略・予備設計で計画した内容に肉付けしていく業務も多くありますが、いつか自分が1から10まで担当できるよう、どこに道路を通すのか、どのような構造にしていくのか、ゼロベースから携わる仕事にも挑戦したいですね。そのためにも知識やスキルを磨くことが大事。さらに、道路だけでなく都市計画にも携わることができたらと思っています。

先輩の仕事場拝見

数年前から高知支店にも若手社員が増え、一気に平均年齢が下がったと板垣さん。「誘い合って食事する機会もあり、気さくに相談し合える雰囲気があります」と話す。

企業研究のポイント

実際に働く現場を見なければ分からないことばかりだろうと、興味を持った企業のインターンシップには、積極的に参加していました。インターンシップでは、年次の近い先輩と話す機会も多くあったので、どこまで本音を教えてもらえるかは分からないにしても、「御社で改善すべきところはありますか?」「ここはうーんと思うところを教えてください」とプラスだけでない部分まで知りたいと考えて質問していました。自分でやりたいことがそこでできるかどうかを知れるように努めていましたね。

当社の企業研究をする学生の皆さんには、これまで当社が携わってきた実績などもぜひ見てほしいと思います。四国圏内に住んでいる人であれば、何度も通る道路に当社が携わるほか、トンネルや橋梁など、交通インフラだけでもあちらこちらに実績を持ちます。地図に残されるインフラ事業に携われるやりがいを知っていただき、さらには若手が増えている現場の明るく活気のある雰囲気も感じてもらえたら嬉しいですね。土木や建築を学んだ先輩も多いですが、畑違いの分野から当社をめざす場合でも、入社後の新人研修はもちろん、その後も個々のレベルやスキルに応じた研修があります。長く活躍する上司も毎年何らかの研修を受けており、支店単位でも検討会などの会議で知見を深めることもできます。様々な課題や問題に対し、解決力を養うなど、スキルアップしながら成長できる環境です。

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「どんな将来を思い描くにも、社会人1社目をどの会社で過ごすかはとても大事だからこそ、企業研究に時間をかけてほしいですね。その努力は無駄になりません」と先輩談。

マイナビ編集部から

四国を舞台に建設コンサルタントとして様々なインフラ事業に貢献する四国建設コンサルタントは、1962年に創立以来、国や県、市町村における公共インフラ整備に携わってきた。本社を構える徳島のほか、愛媛、高知、香川、鳴門に拠点を持ち、業界では「YONCON(ヨンコン)」として親しまれる同社は、「南海トラフ巨大地震」や台風、豪雨、土砂災害への備えとなる土木事業においても地域を引っ張る存在だ。さらに、構造物の老朽化が課題となる今、防災や減災、長寿命化などをキーワードに地域のインフラを整備する総合建設コンサルタントとして実績を重ねてきた。

近年は長い歴史や実績で培ってきた知見やノウハウを若手社員に継承したいと、若手技術者の育成にも積極的に取り組んでいる。社内で丁寧な希望調査を実施し、どのエリアでどのような仕事にチャレンジしたいのか、一人ひとりの声に耳を傾け、配属に関しても本人の意思を尊重している。高知県出身の板垣さんのように、「地域のインフラ整備に貢献したい」という想いを叶えられる環境があることも特筆すべき点に違いない。「本社で大規模なプロジェクトに挑戦したい」「視野を広げ、幅広く携わりたい」「特定の地域に根ざしたい」など、一人ひとりが自分らしい未来像を描ける環境があることが感じられた。

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一人ひとりの社員が「地元の社会資本は地元の手で」「四国のリーダーたれ」の創業時精神を受け継ぎ、自然環境を守り、地域の発展に貢献する四国建設コンサルタント。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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