最終更新日:2026/6/22

三信建設工業(株)

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 建設コンサルタント
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

開放感ある社風の中、社会の土台を支える! 若手技術者たちの挑戦。

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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施工管理の3名が語る、仕事のリアル

三信建設工業で工事現場の施工管理を務める松村天平さん、若井鉄央さん、松本惇さん。社会インフラを支える仕事のやりがいや、同社で働く魅力について伺いました。

◆松村 天平さん(写真左)
東京支店 工事部 主任
2017年入社/土木系出身

◆若井 鉄央さん(写真中)
東京支店 工事部
2025年入社/文系出身

◆松本 惇さん(写真右)
東京支店 工事部
2024年入社/土木系出身

【松村さん】社会の「土台」をつくり、さまざまな場所で働く楽しさを実感!

私が三信建設工業に興味を持ったきっかけは、企業訪問で感じた雰囲気の良さでした。少し遠回りをしてこの業界に来た私にも温かく声をかけてくれて、「ここなら自然体で働けそうだ」と思えたんです。地盤改良を主体とした我社の仕事は、建物を作る建築工事のように目立つものではありません。けれど、建物や社会インフラを安全に支えるためには欠かせない、大事な土台をつくる仕事です。まさに社会基盤と呼べるものづくりに携われることに魅力を感じて、入社を決めました。

入社以来、さまざまな工事に携わってきました。地盤改良工事のほかに、私の場合はグラウンドアンカー工事を数多く経験してきました。マンションなど大きな建物等の地下構造物構築の際に掘削壁面を支えたり、山の斜面を補強するなど、支持力を与えて強度を増す工事のことです。現場はチームで動かしています。最初はチームの一員として頑張っていましたが、今は職長として、現場をまとめる立場で仕事をしています。

現場は都内だけでなく、ときには普段なかなか行かない各地のプロジェクトに携わることもあります。工事期間中は近くに滞在しながら仕事を進めることもあり、いろいろな場所で働けるのもこの仕事のおもしろさです。毎回同じ条件の現場はなく、そのたびに新しい発見があります。印象に残っているのは、鉄道関係の施設で擁壁の補強工事を担当した現場です。工事が終わったあと、その場所の近くを通るたびに、「あの現場に自分たちが関わったんだ」と思い出します。多くの人が使う場所の安全を支えていると実感できる瞬間に、やりがいを感じます。

仕事をするうえで大切にしているのは、事前確認とコミュニケーションです。現場では、少しの認識のずれが手戻り(やり直し)につながることがあります。だからこそ、「この条件で合っていますよね」と先回りして確認することを意識しています。元請の方とも、職人さんとも、きちんと対話することが大切なんです。三信建設工業は困ったときに相談しやすく、助け合える人が多い会社です。良い意味で社員同士の距離が近く、上下関係も厳密すぎない雰囲気なので、たとえ土木の知識ゼロで入社したとしても成長できる環境です。私自身も三信建設工業の「人の良さ」に支えられたからこそ、ここまで成長してこられたと感じています。

三信建設工業で働く魅力は?

「人の目には触れない部分の工事がほとんどですが、だからこそ土台から社会を支える誇りと、現場ごとに新しい発見があるおもしろさを実感できる仕事です」(松村さん)

【若井さん】文系・異業種からの挑戦でも、成長できる環境!

私は中途で三信建設工業に入社しました。大学も文系で、前職もこの業界とはまったく違う仕事です。大学卒業後は手に職をつけたいと考えてIT企業に入社しましたが、バックオフィス系の部署に配属されてしまい技術を学ぶ機会がなく、働くうちに「やっぱり技術者になりたい」と考えたことが転職のきっかけです。三信建設工業を知ったときも、初めは土木や建築を学んできた人たちの中でやっていけるのか不安でした。それでも入社を決めたのは、知り合いから聞いた会社の雰囲気の良さと、待遇面の安心感が大きかったからです。未経験でも、頑張ればちゃんと成長できる環境だと感じました。

実際に入ってみて、最初に苦労したのは専門用語でした。現場では当たり前に使われる言葉でも自分にはわからないことが多くて、最初は戸惑うことも。けれど、この会社の人たちはわからないことを聞きやすいんです。先輩も職人さんも気さくな人が多くて、「これって何ですか」と聞けばちゃんと教えてくれます。職人さんも優しい方が多くて、自分から話しかけることを意識していくうちに不安は少しずつ消えていきました。

今は施工管理として、地盤を強くする工事に携わっています。これまでには、発電所を建てるための地盤改良や、空港の液状化を防ぐ工事、地下鉄工事に伴う地盤改良などを経験してきました。建物や空港、鉄道といった多くの人が使う場所を、見えないところで支えているという実感を持てるのが、この仕事のおもしろさです。

この仕事は技術的なことよりも、まずは人とのコミュニケーションスキルが大切です。元請会社さんや職人さんたちと日々やり取りしながら、より良い進め方を考えていく中にやりがいを感じています。自分の考えたことがうまく形になったときは、素直にうれしいですね。だからこそ大切にしているのが、安全と整理整頓です。小さなことでも現場では事故につながるので、基本を徹底することを常に意識しています。

三信建設工業の魅力は、人との距離が近いことです。役職の壁もあまりなく、わからないことや悩みを相談しやすいところが良いですね。未経験の自分がここまで前向きに続けてこられたのも、周りの人の支えがあったからです。今後は土木施工管理技士の資格取得を目指しながら、現場を一人で任せてもらえるように成長したいと思っています。

三信建設工業で働く魅力は?

「学生時代に土木や建築を専攻していなくても大丈夫。入社後にゼロから知識を身につけられる研修制度はもちろん、先輩に相談しやすい文化もあるので安心です」(若井さん)

【松本さん】人とのつながりを力に変えながら、一歩ずつ成長!

企業訪問で感じた雰囲気の良さと、仕事そのもののおもしろさに惹かれたことが入社の決め手です。地盤改良は建物のように完成した姿が目立つ仕事ではありませんが、建物やインフラを安全に支えるためには欠かせない、大事な土台をつくる仕事です。ニッチな分野ではありますが、入社前に専門知識がなくても入ってから学べると聞いて、それなら自分も挑戦できそうだと思いました。実際に入社してみると、わからないことは先輩が丁寧に教えてくれて、現場でも安心して経験を積めています。

今は地盤改良や注入、アンカー、山留めなどさまざまな工事に携わっています。現在担当しているのはデータセンターの地盤を強化する現場で、求められる地盤の強度を実現できているかを確認しながら工事を進めています。これまでには、地下避難通路の工事に関わったことも。多くの人の命を守るような社会インフラに携われるのは、この仕事の大きなやりがいだと思います。

私はまだ職長のもとで仕事をしている立場ですが、安全管理や職人さんへの連絡、現場写真の撮影や整理など、少しずつ任せてもらえる仕事が増えてきました。現場写真もただ撮ればいいわけではなく、工事の記録として残り、最終的にはお客様に納める大切な資料になるので、責任を持って扱っています。

仕事は工程通りに進まないこともあります。現場は自分たちだけで動いているわけではなく、他の業者さんとも関わりながら進んでいくので、どこかで予定外のことが起これば、その影響が広がって全体に及ぶことも。そんなときに大事になるのが、関係者との信頼関係です。普段からコミュニケーションを取って関係を築いておけば、困ったときにも相談しやすくなります。職人さんたちとは仕事の話だけでなく趣味の話など雑談も含めて会話を重ねて、お互いの人となりを知るようにしています。最初は年上の方ばかりで少し緊張しましたが、話してみると本当に良い人ばかりなんですよ。

無事故で現場を終えられたときにはホッと安心して、この仕事のやりがいを感じます。現場では毎朝、危険なポイントを確認し合うなど、安全第一を徹底。三信建設工業の魅力は、そうした現場を支える「人の良さ」にもあると思います。先輩や上司に相談しやすく、わからないことを聞けばちゃんと教えてくれるから、安心して仕事に向き合えます。

三信建設工業で働く魅力は?

「若いうちからさまざまな人と関わり、着実に成長を目指せる環境です。安全第一で現場を支えることに大きな手応えを感じられます」(松本さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 松村さんが感じる職場の雰囲気
  • 若井さんが感じる職場の雰囲気
  • 松本さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

◆企業研究では仕事内容だけでなく、どんな人が働いているのかもよく見てほしいですね。企業訪問やインターンシップに参加するなどして実際の雰囲気に触れると、自分のイメージと合っている会社かどうかが見えやすくなります。それから、休みや福利厚生、住まいの制度まで含めて、無理なく働ける環境かを確かめることも大切だと思います。(松村さん)

◆ウェブサイトの情報だけで判断しすぎないことが大事だと思います。企業訪問やインターンシップに参加して、実際の雰囲気や働く人の空気をぜひご自身の目で確かめてみてください。勤務地、給与、福利厚生、仕事内容に加えて、「働いている人たちの姿を想像できるか」をしっかりと見極めることが大切です。(若井さん)

◆仕事内容以外にも、休みや残業などの働く環境、そして職場の人の雰囲気まで見ておくことが大事だと思います。企業訪問などで実際に働く人の話を聞くと、会社についての理解を深められますし、実際に私もそうした「雰囲気」をきっかけに入社して良かったと感じています。どんな人たちと働くかは想像以上に大切ですよ。(松本さん)

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先輩社員たちが注目したのは「職場の雰囲気」や「先輩社員の人柄」。そこが自分に合っていれば前向きに働き続けられ、スキルアップや成長も叶いやすいと語ってくれた。

マイナビ編集部から

1956年の創業以来、地盤に関わる特殊基礎土木を主軸に歩んできた三信建設工業。地盤改良、グラウンドアンカー、のり面保護・補強、構造物補修・補強、地下水対策など、多彩な技術を有し、目に見えにくい場所から社会インフラを支えている点が大きな強みだ。なかでも地盤改良技術における専門性は高く、液状化対策など防災・減災の分野でも存在感を発揮している。加えて、施工管理だけでなく、設計・積算、技術提案、研究開発まで社内で担う体制があり、技術を深めながら幅広く社会に貢献できるフィールドが広がっている。

そんな同社の取材で特に印象的だったのは、高い専門性を支えているのが「和気あいあいとした社風」だという点である。社員のみなさんは口をそろえて「人が良い」「話しやすい」と語っており、役職や年次に関わらず相談しやすい空気があることが伝わってきた。現場の仕事と聞くと厳しいイメージを持つ方もいるかもしれないが、同社では未経験者にも丁寧に声をかけ、わからないことを自然に聞ける関係性が築かれているようだ。

教育・研修体制も充実しており、その証拠に文系出身者など専門外からスタートした社員も多く活躍しているそう。専門性の高い仕事に挑みながらも、一人で抱え込まず周囲と協力して成長していける。その安心感こそが、三信建設工業の大きな魅力だと感じられた。

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社風の良さが、専門的な技術力を育てるベースにつながっている同社。入社後の研修制度も充実しており、施工管理技士などの資格取得を支援する取り組みもある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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