最終更新日:2026/6/1

(株)大山

業種

  • 商社(薬品・化粧品)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

営業の最前線で活躍する2人の社員が、仕事の魅力や忘れ得ぬエピソードを語ります!

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自分が好きなものを扱うことができ、それを仕事にできるよろこび

化粧品の専門商社として、多彩な化粧品を世の中に送り出している大山。その営業の最前線で活躍する2人の社員に、それぞれの仕事内容やその魅力、忘れられないエピソードなどを語っていただいた。

■石井 誉也さん(2014年入社)
東日本営業部 営業3課

■西 珠奈さん(2018年入社)
東日本営業部 営業1課

「自分が好きなこと」を仕事に選んだからこそ、意欲的に営業活動ができる

石井さん/まずは自己紹介を兼ねて、お互いの入社理由を語ってみようか。

西さん/いいですね。私はもともと化粧品が好きで「どうせ仕事をするなら自分が一番興味を持っていることをやりたかった」というのが志望理由です。メーカーという選択肢もありましたが、私としては幅広い商品を取り扱い、トレンドを追いかけながら提案していくような仕事をやりたかったので商社を志望しました。そのなかで大山を選んだのは、選考を通じて会社の良い部分だけでなく悪い部分も包み隠さず話くれたことで「この会社は嘘偽りがない」と感じたところが大きいですね。

石井さん/僕の場合も化粧品が好きで、化粧品業界に絞って企業研究を進めたんだ。大山はいろいろな会社を訪問するなかで出会った一社。会社訪問でオフィスを見学した際、そこで働く先輩社員たちがなんとも和気あいあいとした良い雰囲気を醸し出していて、どの会社よりもポジティブな活気を感じたことで入社を決めた感じかな。率直に「こんな雰囲気の中で働いてみたい!」と思ったね。

西さん/当社はほんとに職場の雰囲気が良いですよね。入社前と後でもその印象はまったく変わっていません。

石井さん/西さんは大手量販店に向けての営業を担当しているんだよね。

西さん/そうです。1年目から、日本を代表する大手総合ディスカウントストアをお客さまに営業活動を行っています。具体的には、商品を卸すだけでなく、バイヤーさんに対して商品提案や販促、売り場の提案といった活動をしています。また、昨年からは店舗と併行して本部への営業も行っており、化粧品メーカーと一緒にオリジナル商品の開発も進めています。

石井さん/西さんが大手総合ディスカウントストアなら、僕は大手のドラッグストアチェーンをお客さまとした営業だね。お客さまの本部でバイヤーさんと定期的に商談を行い、単品メイクやスキンケア商品、韓国コスメなどの商品を提案しているんだ。日本を代表するようなドラッグストアだけに、導入が決まれば全国3,000以上の店舗の棚に並ぶようなスケールの大きな仕事だよ。また、お客さま向けの商品開発なども手掛けていて、バイヤーさん、メーカーさん、そして自分と3者で意見を出し合いながらオリジナル商品の開発を進めているんだ。

インタビューに応じてくれた2人

「大山の社風を一言で言い表すならば“明るくオープンな会社”。お客さまが来社された際に、直接デスクの担当者まで足を運んでくださるような会社です」(石井さん)

自分が提案した商品が全国の店頭に並び、人々に使ってもらえるよろこび

西さん/石井さんにとっての「仕事の醍醐味」はどんなことですか?

石井さん/ズバリ「自分が提案した商品が店頭に並ぶこと」だね。日本最大規模のドラッグストアチェーンでは、どの店舗を訪れても自分が担当した商品を見かけ、それを手に取ってレジに向かう消費者の方々を目にすることができる。また、お客さまに提案を行う際は、実際に商品一つひとつを自分で試すことを心掛けているので、具体的な使用感や効果などを踏まえた提案ができることにも面白さを感じているよ。

西さん/私は女性なので、いろいろな施設の化粧室などでメイク直しをしている方を見かける機会も多く、そこで自分が担当した商品が使われている場面を見かけることも少なくありません。先日は、自分の担当商品を使ってメイクを終えた女子高生が満足そうな笑顔を浮かべている姿を見かけてうれしくなりました。あらためて「自分の仕事は笑顔を生み出す仕事なんだな」ということを実感しましたね。

石井さん/自分の好きなものを扱い、それを通じて人を笑顔にできることは本当に幸せなことだよね。

西さん/石井さんにとって、これまでの仕事のなかで、もっとも「シビれた仕事」ってなんですか?

石井さん/以前、大手総合ディスカウントチェーンのお客さまを担当したときのことが思い浮かぶな。化粧品メーカーさんから「どうしてもこれを2,000セット納入してほしい」と希望があり、お得意先のバイヤーさんに提案させてもらったんだけど、どうしても条件が合わず商談が膠着状態になったことがあったんだ。そこで、類似製品の販売実績を調べて「過去の実績から、この商品ならこれだけ売れますよ」と明確な根拠を示した上で提案したところ、導入を決めてくださったんだよね。2,000セットなので金額も大きく、売り上げも急上昇ということで、思わずガッツポーズが出たね(笑)。

西さん/私は、現在のお客さまから「西さんが責任をもってプロデュースしてくれるなら導入するよ」と言っていただき、それに応えられたことが一番シビれました。そのときはお客さまのブランド戦略を踏まえ、商品はもちろん、パッケージからプロモーション、販促方法までトータルなプロデュースを行って、一斉導入していただくことができました。結果的に類似商品に対して前年比400%という売り上げを記録することになり、石井さん同様、思わずガッツポーズが出てしまいましたね(笑)。

インタビューに応じてくれた2人

「もともと化粧品が好きで大山に入社したので、さまざまな商品を試せることもやりがいの一つ。だからこそ自信をもってお客さまに提案することができます」(西さん)

お互いの仕事術、そしてこれからの目標について

西さん/石井さんは「仕事のこだわり」とか「仕事術」みたいなものってありますか?

石井さん/「気になったことはとことん調べること」かな。商品知識についてはもちろんだけど、例えば仕事でPCを使う際にも、もっと効果的に資料を作成できるようExcelの関数やマクロを調べて使ってみたり、新たなことに着手する際は、より効率的に仕事を進行させるための仕組みづくりを考え導入してみたり、といったことが習慣になっているんだ。また、商談の際にもバイヤーさんが情報を整理しやすくなるよう、商談の項目に優先順位をつけた上で提案することも自分ならではの仕事術かな。

西さん/私は「西さんだからこの商品を導入したんだよ」と言ってもらえることを念頭に置いた営業を心掛けています。例えば担当店舗をフォローする際にも、偏りなく全ての店舗をご訪問させていただくことを心掛けているほか、「自分が納得しない商品は勧めない」ことも私のこだわりです。実際に自分が使ってみて、納得できなければそれをお客さまには勧めることはしません。そうした自分なりの誠意がお客さまとの継続的な関係を生み出し、「西さんだからこの商品を導入したんだよ」という言葉へつながっていくと信じています。

石井さん/最後にお互いの目標について語り合って締めとしようか。

西さん/いいですね。私はこの仕事が大好きなので、結婚して家庭を持っても続けていきたいと思っています。大山は女性の割合が多く、産休や育児休暇、復帰後の時短勤務制度をはじめ、子育てをサポートする制度が整っていて、それらの取得実績も豊富。何よりも仕事と子育てを両立するワーキングマザーが多いのは心強いですね。いつかは私もそんなワーキングマザーの一人として、高いレベルで仕事と家庭を両立しながら、後輩たちに良い影響を与えられる人間になっていきたいと思っています。

石井さん/僕はまもなく入社10年目という節目を迎えるので、後輩たちに安心を与え、親しみをもって信頼してもらえる上司になっていきたいね。そのためにも後輩が相談しにきた際はどんなに忙しくても親身に接し、また、思い悩んでいる後輩がいたら積極的に声をかけて力になるといったサポートを今以上に大切にしていきたい。それによって、みんなが楽しく仕事ができる環境づくりに貢献できれば最高だね。

インタビューに応じてくれた2人

大手ドラッグストアチェーンと大手総合ディスカウントストアをお客さまに営業活動を行う2人の先輩。大山での仕事の魅力を余すところなく語ってくれた。

企業研究のポイント

企業研究をするにあたり、まずは「自分を知ること」が大切です。自分と向き合って、自分がどんな価値観を持ち、何に興味があるのか、といったことを明確化することで自分が目指すべき分野や企業が見えてくるでしょう。また、企業訪問などで役員と接する機会があれば、積極的にコミュニケーションを図ることも大切です。私は企業研究の一環としてドラッグストア業界の展示会に参加し、そこで当社の役員の方々と接したことがきっかけで大山の仕事に興味を持ちました。企業の理念や自社の特徴などをわかりやすく伝えてくださり、そこに共感したことで入社を決めました。企業研究では、このような点も重視してほしいですね。(石井さん)

世の中にはたくさんの企業があり、その多くが若い世代が持つ可能性に期待しています。したがって、企業研究を行う上では「自分が興味を持ち、好きだと思える仕事ができる会社か」といった観点で企業と接し、その中から自分に合った一社と巡り合ってほしいと思います。
企業は、人生において多くの時間を過ごすこととなる場。それだけに、自分が好きなことを仕事にすることで、長きに渡って幸せを感じながら成長を目指すことができるようになると思います。こうした視点を企業研究に取り入れてみると、本当に自分と合った会社と巡り合う可能性が大きく広がっていくでしょう。(西さん)

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化粧品の専門商社として100年以上の歴史を誇る大山。豊富なノウハウと多彩な商材を武器に、自分が提案した商品が全国スケールで展開されていくやりがいを味わえる。

マイナビ編集部から

2021年に創業100周年を迎えた同社。欧米の有名コスメブランドの正規代理店としての実績も豊富で、時代の変化を超えて、国内コスメ市場を築き上げてきた立役者の一社とも言えるだろう。直近では、韓国の大手化粧品メーカーとも取引を開始。輸入専門の関連会社も設立しており、アジアコスメのヒットにも敏感に反応している。

トレンドをけん引するような取引先も多いため、自分たちの手でヒットコスメを生み出していける手応えは十分。化粧品は口コミがヒットの要素を強く握っているため、小さなメーカーの商品がスポットライトを浴びることも珍しくない。同社で活躍するためには情報収集力を高め、常に「次に売れるもの」を探す目線が重要になると感じた。

普段自分が化粧をしない社員も大勢活躍していることも書き添えておきたい。「営業としてヒットを生み出す醍醐味を感じられる人、メーカーと店舗の架け橋としてのやりがいを感じられる人であれば、資質は十分」との意見も聞かれた。

社風としては、「自分で考え、自分のやり方で仕事がしたい」という人と特に相性が良い印象を受けた。日々どう動き、どんな提案をすれば実績に結び付けられるかは各人の裁量に任されているため、メリハリある働き方も可能。海外事業専門の部署もあり、世界に発信していくチャンスもあるため、グローバル市場に興味がある人も要注目の企業だ。

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主体的に仕事に取り組める環境や、明るく快活な社内の雰囲気も同社の魅力。コミュニケーション好きな社員が多く、年齢の垣根を超えて尊重しあう風土が醸成されている

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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