最終更新日:2026/6/1

ヨドプレ(株)

業種

  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 住宅
  • 建設
  • 建材・エクステリア
  • インテリア・住宅関連

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

企業研究を通じてヨドプレ(株)の雰囲気を体感。働きやすい環境でのびのびと成長中!

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自分の軸を明確にし、理想の職場を見つけた先輩社員たち

■上山 加奈子さん(画像左)
業務推進課
2021年入社/環境人間学部卒

■江本 遼裕さん(画像中央)
建材課
2025年入社/経済学部卒

■廣瀬 日向子さん(画像右)
CAD
2021年入社/学校教育学部卒

仕事体験や会社見学を通じて、職場のリアルな雰囲気を伝えているヨドプレ(株)。年次や役職の壁を感じさせない社員の親しみやすさが、大きな魅力の一つです。今回は、自身の軸を大切にして企業研究を進めた3名の先輩社員にインタビューをして、現在の仕事内容や会社の雰囲気、今後の目標などを伺いました。

大学での学びを活かしつつ、職場の雰囲気を重視!周りの先輩に支えられ、着実に成長しています

高校生の頃から文系科目が得意な一方で、建築分野にも興味がありました。そこで、大学では環境人間学部の建築を学べるコースを専攻し、図面の見方や意匠設計、歴史、構造力学など、建築の基礎を学びました。就職活動でも「建築」をキーワードに幅広い業界や企業を調べたところ、出会えたのが当社です。最初は自宅から通勤しやすい立地に惹かれましたが、企業研究を進めていくうちに、木材を扱う仕事ならではの「木のぬくもり」に魅力を感じるように。次第に「プレカットってどんなことをするんだろう?」と興味がわき、会社見学に参加しました。

見学中は、説明してくださる方々はもちろん、他の社員さんも丁寧に声をかけてくださり、会社全体が歓迎ムードだったのが印象に残っています。もともと会社を選ぶ際は職場の雰囲気を重視したいと考えていたため、当社で働きたい気持ちが一気に高まり入社を決めました。もちろん、入社後もそのときに感じた温かい雰囲気は変わりません。おかげで、最初は不安で緊張していた私もすぐに馴染むことができ、良い意味でギャップはなかったですね。

現在は、お客様である工務店様が作成した図面を基に、地震や風の力に耐えるために必要な耐力壁の量を算出する「壁量計算」を行っています。基本的に割り振られた案件を一人で担当しますが、工務店様1社に対して複数名のメンバーが携わっているため、すぐに周りに相談できる環境です。私が同じ質問を繰り返してしまっても、先輩方はいつもやさしく教えてくださるので、萎縮することなく取り組めています。普段からみんなで相談し合いながら進められるのが心強いですね。業務中はスケジュールに追われて忙しいときもありますが、その先にいらっしゃるお施主様を第一に考えて、一つひとつ丁寧に対応することを心がけています。

今後の目標は、より複雑な「許容応力度計算」もできるようになり、業務の幅を広げることです。すでに現場で取り組まれている方々の背中を追いかけながら、先輩と週に1回、勉強時間を確保して挑戦しています。技術を身につけるには少し時間がかかりますが、二人三脚で根気強く、頑張っていきたいです。
(上山さん)

先輩から学生の皆さんへアドバイス

最初は理想の企業がなかなか見つからないかもしれません。それでも、多くの企業を見学していけば、必ず出会えるはずです。ぜひ、積極的に動いてみてください(上山さん)

働く条件を絞りつつ、未経験でも挑戦したい分野を重視!新たな知識が身に付く環境が、今のやりがいです

前職で営業をしていた私は、退職を機に地元の企業に絞ってふたたび就職活動を開始。住宅業界は未経験でしたが、以前から興味のあった「住」分野に挑戦したいと思い、建築業や不動産業などの営業職を志望しました。そんな中で出会ったのが、住まいに関する事業を幅広く展開する当社です。選考を通して感じた職場のやわらかい雰囲気や、ノルマに追われることなくお客様と向きあえる環境に惹かれ、入社を決めました。また、入社後の研修が充実している点も決め手の一つです。

実際に入社してからの約半年間は、さまざまな部署を経験し、会社全体の業務の流れを教えていただきました。自社の仕事をしっかりと理解したうえで営業活動に入れたのが良かったですね。現在は建材課に所属し、工務店様を中心としたお客様に対して、床やドアといった内装設備を販売する営業を担当しています。具体的には、お客様とメーカーの間に入り、打ち合わせや価格交渉などを行いながら、商品をスムーズに納品するための段取りを組む仕事です。

私が仕事を進めるうえで大切にしているのは、なるべく自分の手元で仕事を止めないこと。常にスケジュールを意識して、素早いレスポンスを心がけています。日々新しい商品知識を身に付ける必要がありますが、もともと新しいことに挑戦するのが好きなタイプなので、自分の知識が増えていく過程に大きなやりがいを感じています。

今後の目標は、自分自身で判断できる範囲を広げることです。そして建材だけではなく、家の骨組みとなる木材やプレカットについても知識を深めていきたいと考えています。幅広い知識が身に付くと、お客様との会話もよりスムーズになり、信頼関係もさらに深まるはずです。当社は良い意味で営業の型が決まっておらず、自分らしく動ける自由さがあります。また、比較的穏やかな方が多く、先輩との壁を感じることもありません。部署の垣根を越えてなんでも聞きやすい環境なので、これからも社内外を問わず積極的にコミュニケーションを図り、聞く姿勢を大切にしながら一歩ずつ成長していきたいです。
(江本さん)

先輩から学生の皆さんへアドバイス

まずは多くの人に話を聞きながら、自分が挑戦したいことを明確にしましょう。ただし、考え込みすぎてもよくないので、自分の直感を信じて頑張ってください(江本さん)

柔軟に変化しながら、自分にぴったりの環境を追求!未経験からでも、順調に専門スキルを身に付けています

学生時代は教育実習に力を入れ、最終的に小・中・高の教員免許を取得しました。ただ、就職活動前に自分の将来について真剣に考えた結果、教職とは別の道に進もうと決めました。最初は以前から興味のあった事務職に絞りつつ、少しでも学んだ知識が活かせる教育業界に着目。しかし、当時はコロナ禍の影響もあって、なかなか希望条件に合う企業が見つからずに苦労しました。そこで、業界を限定せず、事務職を軸に視野を広げたところ、見つけたのが当社だったのです。

入社の最終的な決め手は、社内の雰囲気の良さです。特に、座談会の雰囲気がアットホームで話しやすかったのが印象に残っています。先輩方は年次も社歴もバラバラなのに距離がとても近く、「ここなら私もすぐに馴染めそう」と感じました。また、社員のほとんどが未経験スタートと聞き、不安よりも「まずはやってみよう!」と前向きな気持ちで入社できたことも大きかったです。

入社後は、各工場での研修を経て、約1ヶ月間の座学研修を受講しました。この期間で建築の基礎知識を一から学び、夏ごろからはCADの操作にも挑戦。例年であれば年内まで学ぶ期間が設けられていますが、私の場合は比較的早い段階から先輩指導のもと、簡単な案件から実務に携わりました。専門的な知識を覚えるのが大変でしたが、もともとパソコンの操作は苦手ではなかったので、図面が組み上がっていく感覚を楽しみながら、順調にステップアップできたと実感しています。

現在はCAD担当として、十数名のメンバーと協力しながら年間100件ほどの物件に携わっています。業務中は、わからないことがあればその場ですぐに先輩に確認し、一つずつ理解を深めながら進めることを意識。自分の引いた図面が実際の建物としてカタチになるのがこの仕事のやりがいで、実際に家の近所などで完成した姿を見たときは、大きな達成感があります。

今後はさらに対応できる範囲を広げ、自分が後輩に教える立場になりたいと考えています。人に教えることで自分自身の理解もより深まると思うので、周囲に貢献しながら私自身も成長していきたいです。
(廣瀬さん)

先輩から学生の皆さんへアドバイス

私もそうでしたが、あまり出身学部に縛られないことも大切です。幅広い視野で柔軟に考えると、思わぬ業界や企業に魅力を感じて挑戦できるチャンスが訪れます(廣瀬さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 上山 加奈子さんが感じる職場の雰囲気
  • 江本 遼裕さんが感じる職場の雰囲気
  • 廣瀬 日向子さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

学生の皆さんからよく「世の中に企業が多すぎて、どのように進めたら良いのかわからない」と相談を受けますが、そう感じるのはごく自然なことだと思います。そこで、企業研究では単に仕事内容を知るだけではなく、自分自身を知る絶好の機会だと捉えてみてください。特に、インターンシップや会社見学に参加すると、「自分が本当に挑戦したいこと」や「どんな点に魅力を感じるのか」など、自分自身の新たな一面が見えてくるはずです。なるべく多くの業界や企業に触れて、自身の考えや強みを深掘りすることをおすすめします。

たとえば当社の座談会では、会社のリアルな雰囲気を伝えるため、あえて人事担当者は同席せず、現場の社員のみで行っています。事務職や営業職といった各職種について、外からのイメージと実際の仕事内容を自分自身ですり合わせられるのが、会社訪問の醍醐味だと考えているからです。もし、一回の訪問で掴みきれない場合は、何度来ていただいても構いません。その都度、異なるメンバーが対応し、より深く当社を知っていただく機会を設けています。

入社後のギャップをなくすためにも、その「会社」を知ると同時に、現場で働く「人」を知り、皆さんにとって最適な環境を見つけてみてください。
(人事担当者一同)

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「ワークライフバランスの観点で企業研究をすることも大切です。たとえば当社は、地元のお祭りや家庭の行事の休暇に理解があり、プライベートを重視しながら長く働けます」

マイナビ編集部から

広大な敷地に4つの工場を保有し、高品質かつ丁寧な対応力で顧客から厚い信頼を寄せるヨドプレ(株)。主力事業のプレカット加工を筆頭に、図面作成や構造計算といった設計支援、建設資材販売、建築事業など、多角的な展開で細やかなサービスを提供している。さらに近年では、太陽光発電やスマートハウスなどのエコシステムの販売にも注力。常に進化を続ける姿勢こそが同社の強みといえる。

一方、社内においては社員一人ひとりの成長を支えるバックアップ体制を用意。未経験からでも着実に知識や技術を習得できる環境を整えている。今回インタビューをした3名も、入社後の手厚いサポートのおかげで不安なく業務に臨めたと話していた。同時に印象的だったのは、3名とも同社の温かな雰囲気に惹かれて入社を決めたという点だ。人事担当者によれば、社風を築くための特別な取り組みは行っていないというが、誰に対しても壁を感じずに相談できる文化は、時間をかけてしっかりと同社に根付いたものなのだろう。

今後は、戸建て住宅の減少を見据え、リフォームや非住宅(店舗や倉庫など)分野の木造建物へと拡大していく方針だという。市場が変化しても一貫して対応できる強みがあれば、同社の需要は尽きない。また、「人は宝」と考え、会社全体で社員の成長を温かくサポートする同社は、どれだけ時代が変わろうとしても、社員の絆が変わることはない、と感じた取材だった。

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兵庫県加西市を拠点に、プレカット加工から建材販売、建築まで「住」をトータルで手がける同社。各部門のプロを育成するとともに、組織の総合力で顧客ニーズに応えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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