企業研究では、社風がどのようなものか読み取ることが重要です。機会があれば現場で働いている社員と会ってみてください。話の内容だけでなく、その時の表情や仕草、話し方までつぶさに観察し、どんな雰囲気の職場なのか、仕事が楽しそうなのかを想像してみてください。同時に、研修制度や個々のキャリアプランに対してどのように伴走しているのかなど、その企業がどういった学びの場をどのように提供しているのかも聞いてみるとよいでしょう。
当社には明確な人事理念があり、当社の社員として「誠実な心」「主体的な行動」「専門性」「人との繋がり」「共感と貢献」の5つの要素を規定しています。これに伴い2026年度から『メイプル10の宣言』を策定しました。内容は決して難しいものではなく、「元気に挨拶をしましょう」や、「感謝を言葉にして伝えましょう」、「目の前にゴミが落ちていたら拾いましょう」といった簡単なものです。人や家族、子どもに誇れる人間になろうという、基本的な10項目を行動指針として打ち出しています。
また、インターンシップや会社見学などに参加することもおすすめします。職場の中を見たり、体験したりすることで、調べた情報とあっているか見極めることができます。理念などは社風に反映されるため、あわせて確認することも大切です。実際に自分の目で見て、肌で感じたことは非常に貴重な判断材料になるでしょう。