最終更新日:2026/8/6

井上(株)

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • ソフトウエア
  • 専門コンサルティング
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
京都府

取材情報

我が社自慢の制度・社風

INOUEが目指すのは「毎日がちゃんと幸せで、成長するいい会社」

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そんな会社づくりに欠かせない制度、社風について聞きました!

INOUEの制度はつくって終わり、ではありません。アップデートを重ね、より良い完成形を社員みんなで追求します。今回は3名の先輩社員のみなさんにそれぞれのイチオシ制度をお聞きしました。

■倉橋さん(画像左)/2026年入社
チームカスタマースマイル
└営業事務、営業同行などを通じ、営業職としてのひとり立ち準備中

■田中さん(画像右)/2026年入社
チーム技術(CREPUS)
└先輩社員との現場同行で成長中。ゆくゆくは制御盤設計エンジニアへ

■仲谷さん(画像中央)/2021年入社
チーム中兵庫(BOOST)
└お客様との信頼を築く、営業事務の中核的存在

文系学生にとって電設資材は未知の世界…倉橋さんはこの制度に助けられて成長中!

地元に根ざす企業で営業として働きたいと考え、当社を選びました。電設資材というなじみのない商材を扱う不安はありましたが、必要な知識は入社後に学べると聞いたことも当社に惹かれた理由の一つ。実際、文系出身の私は〈Weアカデミー〉という社内大学のような学習制度で1から電気知識を学び、第二種電気工事士の資格取得を目指して頑張っています。

――実践的なノウハウが学べる〈受注の泉〉
営業としてのひとり立ちを目指し、現在は営業事務として知識習得に励んでいます。見積作成、発注などの事務処理を通じ、活躍する先輩方の営業ノウハウを学んでいる最中ですが、なかでも成功体験があふれる社内SNS内の〈受注の泉〉というグループは私の教科書!受注に至った経緯が細かく投稿されているため、実践でどう立ち回るべきかがよくわかります。私もつい最近、自身の成功体験を投稿することができました。とある見積依頼に複数のメーカー品とその価格、性能を比較できる資料を添付してお送りしたところ、「価格に対して性能が優れているからこれにする」と受注が決定。この成功体験を〈受注の泉〉に投稿したところ、先輩たちからたくさんの「いいね」や温かいコメントをもらうことができました。自分の工夫や努力をみんなが見て、認めてくれる環境があるからこそ、「次はもっと頑張ろう!」と日々の大きな糧になっています。

また、先輩方にはそれぞれの営業手法があるということも知りました。一つの分野に特化して多くの受注を獲得する方もいれば、自分に足りない知識はそれに長けた他の社員の力を借りて克服するという方も。営業は一人で訪問、提案するものと思っていましたが、当社は二人一組でも、技術の方を伴ってもOK。チームで成果を追求できる環境があることを実感することができました。

――補助があるから挑戦しやすい〈資格取得支援制度〉
私は現在、第二種電気工事士、フォークリフトの資格取得を目指しており、2年目には第一種電気工事士にも挑戦したいと思っています。入社すぐから積極的に資格取得に臨めるのは、受験料やテキスト代、試験会場までの交通費などを会社が補助してくれる〈資格取得支援制度〉があるからです。また、周りの先輩方が挑戦されている姿も、私のやる気に火をつけてくれています。

今後の目標を教えてください

お客様や先輩から頼られる営業へと成長したいです。今は助けてもらってばかりですが、助けてもらっているからこそ、学んで自分も役に立ちたいと思えます。(倉橋さん)

文系出身の田中さんイチオシ!未経験者をエンジニアへと育ててくれる3つの制度

成長できる環境を求めて企業研究を行っていた時に当社を知り、社員のみなさんのフラットな関係性を見て、いいなと興味を持ちました。文系学部で学んでいた私ですが、「やってみたい」と思ったのは技術の仕事。文系出身で不安な気持ちもありましたが、入社後のフォロー体制で安心して働けています。ゆくゆくは、工場などの製造現場、発電所や浄水場などの電気設備を制御する制御盤の設計・施工等に携わる仕事に挑戦してみたいです。

――支えてくれた〈チューター制度〉
学生時代の専攻とは異なる仕事を選ぶ後押しになったのが、当社の手厚いサポートです。なかでも2年間の〈チューター制度〉は、本当に心強いです。教育担当の先輩社員がマンツーマンで指導してくださる安心感、実務を通じて学び、できることが着実に増えるやりがいが魅力です。私は現在、主に積算と見積作成に携わるほか、先輩とともに既設の制御盤の点検作業にも同行しています。何でも相談できるチューターの先輩がいつも近くで支えてくれるからこそ、チームで仕事をする楽しさ、達成感の大きさも実感しています。

――基礎が身につく〈Weアカデミー〉
〈チューター制度〉と同じぐらい、私の心の支えとなっているのが〈Weアカデミー〉です。社会人としての基礎、電気に関わる基礎など、テーマごとにその分野に長けたベテラン社員が講師を担当してくださいます。技術の〈Weアカデミー〉では工具の使い方、制御盤のつくり方から教えていただきました。最初は思い通りにできず、悔しくて研修終了後にすぐに質問したところ、その場にいた方が全員で指導してくれました。電気の知識ゼロのスタートだからこそ、先輩方が丁寧に教えてくれる環境で安心して挑戦することができています。

――改善に貢献できた〈iデアスパイラル〉
また、入社して驚いたのが〈iデアスパイラル〉です。働く環境をより良くするための改善提案について、新人もベテランも関係なく誰もが提案することができます。実は私が提案した「書類棚の見える化」のアイデアも、実際にかたちになりました。以前は「これはどこに入れればいいか」と迷う声が聞かれていた棚ですが、手作りの識別ラベルを貼ったことで問題を解消できました。入社1年目から、自分も会社をつくる一員だと実感できる制度です。

今後の目標を教えてください

入社当時より成長できたとはいえ、お客様に提供する商品としてはまだまだ。さらに技術を磨くとともに、第二種電気工事士の資格取得にも力を注ぎます!(田中さん)

社員を想う気持ちがあふれている!オンもオフも満たされる仲谷さんのおすすめはこちら

私は入社以来、本社・ギジュツファクトリー・中兵庫営業所で営業事務としてサポートしてきました。勤務地が変わっても、温かいサポートや、お互いに助け合う社風は一切変わりません。異動する前は不安な気持ちもありましたが、困った時にはすぐ相談できる環境があるため、安心して楽しく働けています。

――心が温かくなる〈みんなのありがとう〉
お客様からの「ありがとう」もうれしいですが、社内メンバーからの「ありがとう」も同じくらいうれしいもの。当社の社内SNS内には〈みんなのありがとう〉というグループがあり、誰もが日々の業務で感じた「ありがとう」を投稿、共有しています。特定の人をメンションして「商品のことを教えてくれてありがとう」などと感謝を伝えることができ、投稿画面には常に「ありがとう」があふれています(笑)。私も普段から積極的な投稿を心がけ、対面でお礼を言った後に社内SNSでも感謝を伝えています。言う側も、言われる側も、その投稿を見る側もうれしいのが「ありがとう」です。心が温かくなり、自然とまた誰かのために頑張ろうと思えます。

――多彩な使い方が認められる〈みんなのウェルネス〉
2025年度に新設されたのが、心身の健康に関わることに年間4万円の補助が出る〈みんなのウェルネス〉という制度です。補助の範囲が広く、私は昨年、ピラティスとホワイトニングで申請しました。運動不足解消を目的に始めたピラティスですが、リフレッシュすることで仕事にもより前向きに取り組めるようになりました。また、興味本位で始めたホワイトニングも自分に自信を持つきっかけとなり、お客様との会話も以前より弾むように。思い思いの使い方があるからこそ、みんなで使い道を話す時間も楽しみの一つになっています。

今後の目標を教えてください

任せてもらえる裁量の大きさ、やりたいことに挑戦できる環境を生かし、今期から担当顧客も持つように。「仲谷さんに注文したい」と思われる存在を目指します。(仲谷さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 倉橋さんが感じる職場の雰囲気
  • 田中さん・仲谷さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私の企業研究の軸は「人の良さ」でした。アルバイトを通じ、長く続けるには働く環境が重要だと感じていたため、企業研究でも人や社風を重視していました。また、ネットではなく実際に足を運ぶことを心がけ、先輩社員の雰囲気や表情からリアルな職場環境を掴むことを意識していました。事前情報で当社が良い会社であることは知っていたため、それを確かめたいという気持ちもありました。みなさんも積極的に会社訪問やインターンシップに参加して、実際に自分の目で企業を見てみることを大切にしてください。

私は実際に参加してみて、先輩社員のみなさんが学生を和ませよう、楽しませようと主体的に取り組んでいることがよくわかりました。イベント時に羊(※)の被り物で一緒に登場した先輩方の瞳の輝きは、今も忘れることはありません(笑)。現在は私自身がリクルーターを務めていますが、一度決まった企画を何度も見直し、隙あらば魅力をアップデートしています。学生のみなさんには、INOUE社員のこの熱量もぜひ感じ取ってもらいたいと思います。(清水さん/チーム中兵庫・GID所属)

※同社の代表は、社員同士が互いに支え合いながら挑戦する姿を「群れで荒野を進む勇敢な羊たち」に例えており、その象徴としてイベント時に羊の被り物を着用されたそうです。

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清水さんが所属するチーム中兵庫・GIDは「Get it done(やり遂げろ)」が由来。清水さんのアイデアが採用、命名されました。こんな取り組みも当社らしさの一つです。

マイナビ編集部から

電気とシステムを幅広く網羅する井上(株)は、2027年に80周年を迎える。1947年の創業以来、北近畿に根ざす企業として着実な成長を遂げてきた。

長い歴史、豊富な実績もさることながら、同業他社と大きく異なるのは理念経営を徹底していることだ。『私たちは、毎日がちゃんと幸せで、成長するいい会社を創ります』という理念を掲げ、より良い環境づくりを進めている。今回の取材では同社ならではの制度や社風の良さをたくさん教えてもらったが、その中身が年々ブラッシュアップされ、進化していることに驚いた。また、多くの制度がボトムアップにより実現されているのも特徴だろう。一人ひとりの社員が自分の想いを発信し、より良いものが制度として形づくられていると感じた。

それともう一つ、印象に残ったのが「代表は私たち社員を羊に例えるんです」という先輩社員の言葉だ。羊というとおっとり従順なイメージがあるが、同社の代表は「うちの羊は群れで荒野を進む羊」と言い、お互いの長所を認め、短所を補い、その時々でリーダーを交代しながら果敢に道を切り拓く一つのチームであると称賛してくれるという。足りないところは補完し合えばよい、という社風には大いに感心させられた。

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入社1年目の倉橋さん、田中さんが強調していたのが「一人に聞けばみんなが教えてくれる」こと。新人や若手を大切に育て、全社で一人前へと導いてくれる環境がある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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