■企業研究の軸はさまざまですが、大切なのは「自身の理想と会社の実像をすり合わせる」ことだと思います。その判断材料の一つとして、離職率にも目を向けてみてください。単なる数字の高低ではなく、その背景にある「理由」を読み解くことが大切です。業界特有の事情なのか、あるいはその会社固有の課題なのか。業界平均との差を確認し、その要因に自ら納得した上で決断することが、後悔しない選択へとつながります。自分の理想が、その現場でどう形になるのか。将来の働く姿をできる限り見極め、実りある企業研究を行ってください。
(総務部 N.Yさん/2009年入社)
■「営業に向いているよね」と言われることが多く、自分自身も人と関わることは得意だと思っていたため、将来はなんとなく営業の仕事をするのだろうと考えていました。しかし、自己分析を進める中で、数字や目標に追われる環境では、思うような成果が出せていなかったことに気づき、他の職種にも目を向けるようになりました。企業研究では、「これまで自分がどう生きてきたのか」という視点を大切にし、最初に思い浮かんだ職種だけにとらわれないでほしいと思います。今の皆さんには、無限の可能性があります。少し前向きな気持ちで、自分が「やってみたい」と思えることや会社に出会ってほしいです。
(総務部 M.Mさん/2025年入社)