最終更新日:2026/8/13

高松建設(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 不動産
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自分でチャンスを掴み、ひたすら走り続ける。そして理想のキャリアを実現!

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各部門の若手管理職として活躍する先輩たちの成長ストーリー

若手に裁量権を持たせて成長を支援する高松建設。その期待に応えて失敗を恐れずに挑戦し、早くに管理職として各部門で活躍する先輩3人の入社から現在までの成長ストーリーを紐解いていきます。

■早川さん (写真右)
工事本部 課長補佐(所長)/2018年入社

■尾崎さん (写真中)
設計本部 課長補佐/2016年入社

■山本さん (写真左)
営業本部 課長補佐/2018年入社

【工事部】初めての構造や特殊な建物にも果敢に挑戦!同期の中でいち早く現場所長に

大学時代の学びが活かせる施工管理の仕事を探す中、当社を知りました。大阪を中心に活躍できることや、人事担当者から「若いうちから責任者として活躍できる」と聞き、チャレンジしたい気持ちが高まり、入社を決意しました。

初めての現場は、10階建ての鉄筋コンクリート造マンション。上司から測量やCAD操作をはじめ、基礎知識をじっくりと学びました。最初は緊張しましたが、怖そうだと思っていた職人さんは優しい人が多く、積極的に会話をしながら信頼関係を築いていきました。2年目以降は配送センターや工場、倉庫など鉄骨造建物を担当。マンションとは異なり、一気に躯体を仕上げるため、スピーディーにお客様や協力会社との打ち合わせや材料発注などの事前準備を進めることに苦労しました。それでも仕事に慣れ、3~5年目にかけては特殊な建物を立て続けに担当。厚さ1mもの屋根と壁で構成されるX線検査施設では、生コンクリートの打設方法や品質管理について上司と検討し、知見を広げることができました。その後に電磁波を測定する電波暗室の試験所を担当するなど、初めての建物にも積極的に挑戦してきましたね。

成長の転機となったのは5年目、当時の工事所長に「早川くん、次は所長だから」と図面作成や工程管理などのすべてを教わりました。お客様や協力会社、他部署のメンバーからの信頼が厚く、気配りやマネジメント力に長けている上司の背中を見ながら、みなさんに良い仕事をしてもらえるよう、職場の雰囲気づくりに力を入れました。その一方で、言いづらいこともきちんと伝えてリーダーとしての威厳を保つように意識。建物が完成したときは共に喜びを分かち合いました。

9年目には同期の中で一番早く現場所長へ昇格。お客様対応、他部署との折衝、コスト管理などを任されています。特に、事故を起こさないように仮設計画づくりには苦労しながらも安全管理を徹底。ようやく1つ目の現場が完成しましたが、これまでとは達成感がまったく違いますね。次の現場では品質を維持しながらコストダウンを提案し、お客様や会社の利益に貢献したいと考えています。
<早川さん>

先輩たちの横顔

早川さんは何事にも物怖じせず、着実にやるべき仕事をこなして自分の意見をはっきりと伝えるタイプ。「負けず嫌いな性格がスピード出世に繋がったのかもしれません」

【設計部】何があっても立ち止まらない。無我夢中に前進することが成長に繋がった

当社に決めたのは、ゼネコンとして幅広い実績があったことに加え、設計部が明るく楽しい雰囲気だったからです。1~3年目は企画設計を担当。契約の前段階で営業に同行してお客様のニーズを聞き、建物のイメージや大まかな仕様を図面化しました。デザインだけでなくコストや法律を考慮する点は学生時代との大きな違いでした。事前にお客様のホームページなどを見て情報をリサーチし、ニーズを引き出せるよう心がけました。特に嬉しかったのは、10階建てマンションの契約が取れたことです。「地域へ貢献できる建物をつくりたい」というニーズに対して、有事のときには避難場所として活用できる災害に強い構造、1階には広場を設けるなど様々な工夫を凝らしましたね。

4年目より企画設計から実施設計、現場管理まで一貫して携わりました。実施設計は円滑に工事が進められるように縮尺を上げて詳細部分まで図面化します。納まり良くきれいに仕上げる難しさを実感しましたが、その都度上司や先輩から教わり、工事部にも確認をし、失敗と成功を重ねながらスキルをものにしてきました。また、特殊な用途である電波暗室の試験所のコンペにも参加。専門業者と協働して、特殊な施設に必要な機能を備えつつ、シンプルな構造でコストを抑えたことが評価され、コンペに勝つことができました。

当社には若いうちから責任ある仕事を任せてくれる風土があり、私は自発的に手を挙げてきました。当社の中でも一番大きな規模の冷蔵・冷凍倉庫のプロジェクトの担当になったことは、最も大きな挑戦でした。建築が厳しく制限されている市街化調整区域で行政協議に1年半かかり、更に冷蔵・冷凍倉庫という特殊な用途であるため、施主様、専門業者と齟齬のないように連携を図ることに苦労したものの、3年半を費やしてようやくお引き渡しができた時は一番喜びを感じました。

大切なのは立ち止まらないこと。これまでに何度も壁にぶつかってきましたが、無我夢中で走り続け、一歩一歩着実に前へと進んできました。2022年に管理職に昇格したのは、その努力の成果であると考えています。これからも難易度の高い案件に挑み、際限なくスキルを伸ばしていきたいと思います。
<尾崎さん>

先輩たちの横顔

大規模かつ難易度の高い案件にも自発的に取り組み、スキルアップを図ってきた尾崎さん。「新しい技術の習得や研修で学ぶ機会が豊富、自分次第でぐんぐん成長できます」

【営業部】しっかりと目的を持つことで成果を上げ、最年少でマネージャーに抜擢!

土地活用を提案し、建物を建てて地図に残せる仕事がしたいと思い、この業界に興味を持ちました。当社を志望したのは知名度があり、財務体質がしっかりしている点に惹かれたことが大きかったですね。入社後2年間は、法人の新規開拓に挑戦しましたが、何を話していいのかわからない状態で思ったような成果は上げられませんでした。2年目にリーダーから「自分の言いたいことを相手に伝えるスキル」を学んで実践することで会話が続くようになり、積極性が向上。常に自分の行動を振り返って反省し、改善を繰り返すことで営業に大切なコミュニケーション力を高めていきました。

3年目からは法人だけでなく、不動産オーナー様に土地活用の提案を行うようになりました。けれど、ご自宅に訪問しても不在だったり断られることも多く、1年間は突破口を見い出せずにいました。転機が訪れたのは4年目。新しい上司から「今までのやり方は忘れてほしい」と言われた瞬間、“どうしたいのか”という目的を持たず、ひたすらお客様のニーズを聞くことに注力していた自分に気づいたのです。それからは事前リサーチをもとにお客様の課題やニーズを想定し、課題解決策から契約までのロジックを考えるようになったことで営業が面白くなっていきました。成果を上げたのは、大阪都市部の高額な土地の成約を決めたことです。大阪では簡単に手が出せない金額でしたが、東京本社の成長企業であれば魅力的な物件だと考え、ある法人に提案してみるとニーズが合致。将来ビジョンを共有しながら一緒にプランをつくっていきました。その後、4階建ての大阪支店が完成し、「土地を見つけてくれた山本さんのおかげです」と感謝されたことは今でも鮮明に覚えています。

何事にも前向きに、一生懸命に取り組んできた姿勢と成果を認めていただき、2025年4月には最年少で営業マネージャーに抜擢されました。主に部下の指導と営業同行を通して成約に結びつけ、数字を上げることがミッションになります。一人ひとりと信頼関係を築き、マネジメントをする難しさを感じていますが、「楽しくやろう!」とチームを盛り上げながら目標を達成し、会社に貢献していきたいと考えています。
<山本さん>

先輩たちの横顔

若くてもしっかりしていると評判の山本さん。「お客様からの依頼にはすぐに対応するなど、当たり前のことを継続しているだけです。部下には優しい対応を心がけています」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 早川さんが感じる職場の雰囲気
  • 尾崎さんが感じる職場の雰囲気
  • 山本さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【まずは自分を知る】
大学の選考や興味のある業界を中心に企業研究を進める方が多いと思いますが、先入観を持たずに視野を広げてほしいですね。そして自分に合った会社を見つけるには、自己分析がとても重要です。私自身、興味のある食品メーカーに就職したものの、女性が活躍するチャンスに恵まれず、自己分析の甘さを痛感しました。自分という人間を深く知り、やりがいを言語化することが納得できる会社選びへの第一歩です。

【そして会社を知る】
企業研究では説明会に参加して人や社風に触れてみてください。当社では学生のみなさんに会社を深く理解してもらうため、良いことだけでなく、欠点もきちんと伝えています。会社の理念である「高松建設に出会ったすべての方々の幸せ」を常に意識して、学生のみなさんにとって耳の痛いことも指摘したり、企業研究自体の相談にも乗ったりしています。そんなプロセスを通じて理念に共感し、高松建設を好きになってもらえたら嬉しいですね。自分が納得して働き始める会社であれば、困難なことがあってもめげずに、貫いていける強い原動力となり、3人の先輩たちのように理想のキャリアを目指していくことが可能だと思います。
<人事部 藤田さん>

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学生一人ひとりに真摯に向き合う藤田さんは、優しさとバイタリティ溢れる人物。「人事担当者の人柄と社風に魅力を感じました」と入社を決める学生が多いことも納得できる。

マイナビ編集部から

100年以上にわたる歴史の中で高松建設ならではの技術を培ってきた同社は、設計から施工までの自社一貫体制によりハイクオリティな建物を追求し続けてきた。その名を轟かせたのは、阪神・淡路大震災後である。同社が施工した建物が激震区内に100棟以上あったが、倒壊や半壊した建物は1棟もなかったことから、優れた耐震構造と施工技術の高さが賞賛された。2022年に高松建設グループ3社が東西一つの会社となり、2023年には東京の一等地に新社屋が完成。これからはグループの総合力を活かしてさらなる発展を目指していく。

このような変革期を迎えた今、同社では積極的に若手を起用する人事を推進。今回は最年少の営業マネージャーをはじめ、各部門の管理職として活躍する先輩に取材を行い、「年次を問わずにやりたいことに挑戦できる」「多くの苦労はあったが常に上司に助けてもらった」「成果をきちんと評価してもらえることがやる気に繋がります」といった魅力を教えてもらった。これからは管理職として会社に貢献していきたいと意気揚々に語る姿が印象的だった。チャンスを与えることで意欲を高め、上司・先輩が手厚く支援する環境が一人ひとりのパフォーマンスを最大限に伸ばす。まさに、同社が理念に掲げる「お客様や社員の幸せを実現」に真剣に取り組んでいる会社だと感じた。

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2023年に竣工した東京本社は、長年培ってきた最新技術を集結させた「環境配慮型オフィスビル」。デザイン性や機能性にこだわり、快適で働きやすい職場環境を実現している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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