東ファーマシー(株)

所在地
長崎県佐世保市瀬戸越4-1318-1
業種
調剤薬局

プロフェッショナルの仕事

ハイレベルな職場環境に身を置き
薬剤師としての可能性を追求

水町隆平さん

徳島文理大学薬学部を卒業後、2011年に東ファーマシーへ入社。2014年からは、入社時から勤務している『ゆうゆう薬局』の管理薬剤師を務めている。

管理薬剤師へとステップアップしたからこそのやりがい

現在、勤務している『ゆうゆう薬局』は、地域医療支援病院である佐世保中央病院の門前にあり1日およそ150〜300枚ほどの処方箋を受け付けています。私は入社した時からこの薬局への配属を希望していたのですが、それは規模もさることながら、自動調剤棚(ミーレシェルフ)や一包化錠剤鑑査支援システム(MDM)、調剤過誤防止システム(F-wave)など、最新機器の数々を先駆的に導入していたから。ここなら、着実に薬剤師としてのキャリアに磨きをかけられると考えました。そして、2014年には管理薬剤師へとステップアップ。以前は「こうしたい!」と思っても自分の裁量でできることには限りがありましたが、現在は働きやすい環境づくりや教育体制・マニュアルの見直しなどにも積極的に挑戦することができているので、力強い手応えを実感しています。これほどの規模の薬局を自分自身の手で動かしていると思うと、やはり身が引き締まりますね。

患者さんの来局が集中する時間は大変ですが
若手メンバーで力を合わせて頑張っています

地域包括医療のモデル構築を通して地域社会に貢献

管理薬剤師に昇格してからは、社外の専門職の方々とコミュニケーションを取る機会も増えました。退院時カンファレンスへの参加も、そのひとつ。ここでは医師、看護師、ケアマネージャー、そして薬剤師が集まり、退院される患者さんの病態を共有し、在宅療養の方針などを話し合います。そこから在宅医療への介入を進め、地域包括医療のモデル構築に貢献できるという点も、今の私にとっては大きなやりがい。ただ、まだ佐世保は在宅医療の体制整備が不充分で、「そういう選択肢がある」という患者さん自身の認識も不足しています。そのため、私は佐世保中央病院と合同で取り組んでいる地域包括医療のモデル構築だけではなく、地域の人々が集まる場所へ出向いて行う在宅医療についての講演などにも着手。地域医療の発展のために、私たち薬剤師が担うべき役割はますます拡大しています。そこで先陣をきって活動できるというところも、当社ならではの醍醐味です。

薬局を取り巻く環境は大きく変わっています
その転換期だからこそやりがいは大きいです

研究の成果である論文が学術誌に受理されるチャンスも

患者さんへの対応では、「いかに分かりやすく伝えるか」という部分にどうしても意識が集中しますが、退院時カンファレンスのように医師など他の専門職の方々との話し合いでは、データや論文などを提示しながら専門的に意見を伝える必要があるので、私自身もより深い知識を身につけることができています。また、当社では全国で活躍されている薬剤師の先生方との共同研究をおこなっており、そこで自分自身が興味を持ったテーマを選んで学会発表することも可能。私はジェネリックの催眠鎮静剤についての研究に取り組んだのですが、その成果を学会で発表したあと、論文にまとめました。これが九州薬学会報誌にアクセプトされた時の達成感は、これまでに味わうことがなかったくらい大きなもの。正直、調剤薬局に勤務しながら論文を書くことができるとは思ってもみなかったのですが、そこにチャレンジできるというところも、私は東ファーマシーの魅力だと感じています。

学会発表や海外研修などがあり
多くの刺激を受けて成長することができます

Message

社員たちが集まってボーリング大会やバドミントンを楽しむなど、仕事以外でも交流を深める機会が多いだけに、人間関係がとても温かいというところも当社の大きな特徴です。社員旅行は5年に1度と回数は少ないものの、ハワイやヨーロッパ、ニューヨーク、オーストラリア、バリなど、豪華な旅行先の中から自分が行きたいところを選ぶことができるんですよ。昨年、私はハワイに行き、そこで思いっきりリフレッシュしてきました。

東ファーマシー(株)

所在地
長崎県佐世保市瀬戸越4-1318-1
業種
調剤薬局