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その技術が、知識が船に命を吹き込む

船は、エンジン、プロペラ、レーダー、クレーンなど、200種類以上、5万点に及ぶ舶用工業製品でつくられています。
日本製の舶用機器は、世界屈指の技術力を誇り、品質やアフターサービス面でも、世界から高い評価を得ています。

1 船の情報判断 航海計器 Navigational system instrument

船の情報判断
航海計器
Navigational system instrument

  • コンパス/ジャイロコンパス
    Compass/Gyrocompass
  • レーダー/ARPA
    Rader/Automatic Rader Plotting Aids
  • 航海灯・信号機器
    Navigation light,Signal device
  • オートパイロット
    Auto-pilot
  • 航内通信機器
    Onboard communication system

2 荷物の積み下ろし 係船、荷役機器 Mooring/stevedoring equipment

2荷物の積み下ろし
係船、荷役機器
Mooring/stevedoring equipment

  • アンカー/チェーン
    Anchor/Chain
  • ムアリングウインチ
    Mooring winch
  • ウインドラス
    Windlass
  • デッキクレーン
    Deck crane
  • ハッチカバー
    Hatchcover
  • カーゴポンプ
    Cargo pump

3 船の操縦 推進、操舵機器 Propulsion/steering equipment

3船の操縦
推進、操舵機器
Propulsion/steering equipment

  • プロペラ軸/中間軸
    Propeller shaft/Intermediate shaft
  • プロペラ
    Propeller
  • 操舵機
    Steering gear

  • Rudder

4 船の動力源 機関関係機器 Engine room equipment

4船の動力源
機関関係機器
Engine room equipment

  • 主機関/タービン
    Main engine/Turbine
  • ボイラ
    Boiler
  • 発電機
    Generator
  • 配電盤・分電盤・電気機器
    Switchboard,Distribution board,Electric device
  • 熱交換器
    Heat exchanger
  • 油清浄器
    Oil purifier
  • コンプレッサ
    Compressor
  • 各種ポンプ
    Pumps
  • 冷凍空調装置
    Refrigeration/air conditioning equipment

舶用工業の環境対応

デュアル・フュエル・エンジン

船は国境を越えて世界の海を自由に航海するため、その安全確保や環境保全に必要な取り組みは、国際条約で決められています。条約は技術の進歩とともに改正されており、例えば、2020年からエンジンの排気ガス規制が一層強化されますが、日本の舶用機器メーカーは、環境に優しい「LNG燃料」に対応する新型エンジンを世界に先駆けて開発するなど、国際的な海洋環境の改善に貢献しています。

出典:日本郵船株式会社

舶用工業の安全対応

自動運航船

自動運航船は、船上の高度なセンサーや情報処理機能、セキュリティの確保された衛星通信、陸上からの遠隔サポート機能等を備えた船舶とその運航システムです。ヒューマンエラー防止による安全確保や、省力化、省人化を実現し、将来的には完全無人運航に繋げていくことを目標に、日本の舶用機器メーカーは開発を続けています。

1

離着桟:離着桟にはネットワーク化された
タグも活用

2

船内:拡張現実(AR)や陸上からの支援等で、
船内機器を保守管理

3

ブリッジ:AIの支援等を受けて操船

4

ブリッジ:AIの支援等を受けて操船

出典:日本船舶技術研究協会