• トップ
  • 保育士のライフスタイル
  • LINEで送る

保育士のライフスタイル

(株)マミーズエンジェル

チアで世界一を達成。保育にも
趣味にも全力投球できる環境だ

高校、大学とチアダンスを続け、現在は名門クラブチームで活躍する前田さん。趣味の充実は保育への意欲にも直結し、“真心を込めたより良い保育”をめざす。

PROFILE

前田恵里奈さん

保育士

2017年入職。教育学部乳幼児発達学科卒業。保育士として経験を積む一方、趣味のチアダンスでも活躍。ワンフロア設計で担任以外のクラスも互いにサポートし合い、多くの子どもたちの成長を見守っていける喜びがあるという。

OFF

チアダンス日本代表の名門チームで、選抜メンバーに抜てきされた前田さん。大会や公演へ向け、ほぼ毎日2時間以上の練習に励んでいる。

ON

大切にしているのは、一人ひとりの心に寄り添い、子どもたちの声に耳を傾けること。「日々感謝の気持ちを持ち、常に子どもたちの目線に立って行動することを心掛けています」

  • 子どもの関心を惹きつけるべく、緩急をつけた読み聞かせを工夫。

  • 日々の保育の中で、常に新しい遊びのレパートリーを意欲的に取り入れているという。

  • 「さまざまな経験を持った先生が在籍しているので、いろいろな保育スキルを吸収させてもらっています」

  • アメリカ大会へは1週間の有給休暇を取得して参加。園も本部も、「行っておいで!」と好意的に送り出してくれたという。

  • 国内でも名の知れたクラブチームで活躍。

  • 社長も公演を観覧に来るなど、会社を挙げて前田さんの活躍を応援している。

理念に惹かれて同園へ 保育士としての成長も実感

「当園が実践するのは、真心保育。保護者の皆さんと一緒に子どもを育てているという実感はとても大きいです」と朗らかな笑顔で話す前田さん。保育士としては2年目の現在、マミーズエンジェル新中野保育園で5歳児18名を担当している。同園に興味を持ったのは、集団生活に適応できる子どもを育てようといった保育方針や幅広い教育プログラムがきっかけだが、明るい園の雰囲気やすべてのクラスに目が届くように設計された施設や、“保育士の充実した生活をサポートしてくれる社風にも惹かれた”という。

入職当時は目の前のことで精一杯だったが、最近では言葉を噛み砕いて伝えたり、子どもたちの行動の背景を想像できるようになるなど、自身の成長を実感できるようになった。一方で、小学校入学に向け、基本的生活習慣を身につけることもさることながら、感謝の気持ち、人への想い、思いやりの心を持つなど、伝えたいことをどんなふうに子どもに伝えたらよいかを考えながら、日々の保育を行っている。

趣味にも全力投球できる 恵まれた職場で“世界一”に

日々子どもたちと熱心に向き合う前田さんだが、実は過去、世界大会(アメリカ)で“世界一”になった輝かしい実績を持っている。社会人となり一度は辞めたものの、再度思いが募り、全国でも屈指の社会人チームへ参加。事務仕事はなるべく午睡や子どもたちが帰った後の時間で終わらせ、夜はダンスの練習へ。体力的にきついときもあるが、好きなダンスに真剣に取り組めていることは大きな充実感があると語る。「勤務シフトを考慮していただき、快く趣味活動を応援してくれる環境は、本当に恵まれていると感じます。また、社長自ら大会を見に来ていただいたりと何かと気にかけてもらっている実感は大きいです」と話す前田さん。

「公私ともに充実して頑張っている職員がいることは、園全体の活力にもなる」と、現場も本部も支援体制を整えている。金メダル連覇を目標に、国内大会へ向けチーム一丸となって奮起しているそうだ。

保育の奥深さ・楽しさを実感 現場で輝ける存在をめざして

保育士になる前は「子どもが好きな優しい先生でいること」をイメージしていたという前田さん。しかし現在は、あらゆることを吸収する時期の子どもたちに、学んでもらいたいことをどう伝えていくかが真の保育だと感じているそうだ。一人ひとりの子どもの成長につながるような接し方を心掛けているという。「5歳児としての目安はありますが、そこに至るまでの道のりは一人ひとり異なります。様子を見ながら、この子にはどうアプローチするのが一番いいのだろう? と考えながら接しています。毎年、発見は尽きないですね」

保育の奥深さを実感する一方で、全クラスの子どもたちと近い距離で関われる同園の魅力を感じる瞬間も多いという。大きな行事で昨年は泣いていた子が、立派に活躍するなど、保護者の方々と成長の喜びを分かち合うこともしばしばだ。まずは現在担任をしている5歳児のみんなをしっかり小学校へと送り出し、今後については「多くの経験を積み、園を引っ張れるような存在に成長したい」と抱負を語ってくれた前田さん。「保育もプライベートも両方頑張りたいです」と充実感いっぱいに目を輝かせていた。

(株)マミーズエンジェル