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社会福祉法人 安曇野福祉協会

所在地
長野県安曇野市豊科5126-1
施設形態
  • 高齢者施設
  • 障害者施設
  • 児童福祉施設
  • その他
募集職種
  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士
  • 介護福祉士
  • 介護職・ヘルパー
  • 生活支援員
  • ケアマネージャー
  • その他

先輩情報・座談会

地域福祉を支える8つの施設で、
仕事と家庭を両立しながらキャリアアップ

松尾 拓弥さん

障害者支援施設アルプス学園/2018年入社/写真右

内山 あやさん

特別養護老人ホーム豊岳荘/2007年入社/写真中央

百瀬 勇人さん

特別養護老人ホーム常念荘/2001年入社/写真左

「人と接するのが好き」という気持ちを大事に

私は人と関わることが好きで、一人で黙々と打ち込む仕事よりは、人と接する仕事をしたいと考えていました。県内での就職を希望しており、さまざまな業種の会社説明会に参加しましたが、当法人で現場の様子を見て、ここで働きたいと思いました。

福祉の知識がなかった分、最初は不安が大きかったです。先輩職員に、本当に手取り足取りいろいろなことを教えてもらいました。早番・日勤・遅番・夜勤という変則勤務のため、各時間帯で覚えることがあって、慣れるまでは大変でした。マニュアルはありますが、絶対その通りにはなりません。「今日はうまくいった」という日もあれば、「思った通りにいかなかった」と落ち込む日もあります。そういう経験を一つ一つ重ねることで、イレギュラーなことにも対応できるようになり、自信を持てるようになりました。

今、一番楽しいことは、月に1回、利用者さんと一緒に出掛けることです。外出計画を立てて、ご飯を食べに行ったり、公園で遊んだりするのですが、施設の外に出ると、普段とは違う発見があります。皆さんの活き活きした表情や笑顔が見られることが嬉しく、やりがいを感じています。

私は、小学生から始めたバスケットボールを、中学、高校、大学までずっと続けてきました。スポーツを通じて学んだチームワークが、今の仕事でも役に立っています。一人で全てやろうとするのではなく、皆で力を合わせることで、皆を支えることができる。福祉のことを何も知らないまま入った自分でも、分からないことは聞いて、先輩に助けてもらいながら仕事をしています。まずは「この仕事をしたい」という気持ちが大事。あとは仕事をしながら学んでいけば大丈夫です。

これから後輩が入ってくるので、先輩として
頼ってもらえるような存在になりたいです

職員同士が支え合うことで、皆が無理なく働ける環境に

これまでに産育休を2回取得して、2018年3月に復職しました。復職するにあたっては、勤務時間の相談をして、子育てするのに負担にならないように配慮してもらっています。皆さんが「何かあれば言ってね」と声を掛けてくれ、臨機応変に対応してもらえるので、非常に心強いです。

入社してすぐに、サブリーダーだった職員が産育休を取得し、当時はまだ結婚していませんでしたが、「もし自分に子どもができたら…」とイメージでき、比較的スムーズに取得も復帰もできました。上の子のときは、初めての出産だったのでいろいろと不安もありましたが、先輩ママもたくさんいたので、心強かったです。体を使う仕事なので、お腹が大きくなってくるとできなくなることも増えてきます。最初のうちは、夜勤を減らしてもらったり、できないことをお願いすることが増えたりして、申し訳なく感じることもありました。しかし、以前の私のように、今度は私の姿を見て産育休を取るイメージをする人もいるはずです。フォローしてもらった分は、この先に産育休を取得する人を支えていくことで返していこうと考えるようになりました。

私は保育士を目指して学校に通う中、児童養護施設での実習をきっかけに、障害者支援にも興味を持ちました。勉強するうちに、障害者施設も高齢化に伴い、ゆくゆくは介護も必要になると思い、介護福祉士の資格も取得しました。当法人は養護老人ホーム、障害者支援施設、児童発達支援事業所などさまざまな施設があることが大きな特徴の一つ。ずっと豊岳荘にいるので、今はここで精いっぱい頑張りたいという気持ちがありますが、いずれは他の施設にも勤務して、違う分野でも、得たことを活かしてステップアップしていきたいです。

コミュニケーションが大切な仕事。普段から
職員同士で話す時間も大事にしています

快適な施設にするために、働く人のための環境も整える

当法人の大きな特徴は、障害者に対するケアも高齢者の介護も経験できることです。私は就職して3年間は障害者支援施設アルプス学園、その後は特別養護老人ホーム常念荘に勤務しています。障害者支援施設でも高齢化が進んでいるので、介護分野で得た知識や技術を活かせますし、逆に障害者支援施設で取り組んでいる作業を高齢者の方に応用することもあります。施設間では、職員同士が情報交換しながら、お互いに良い部分を共有。経営会議(施設長)のほか、職種ごとに介護士、看護師、相談員、栄養士で集まる機会を設け、横のつながりも強化しています。

今は介護主査として、通常の介護業務以外に、シフトの調整や職員の育成などマネジメント業務も担当しています。基本は、利用者本人と家族に「ここに入って良かった」と思ってもらえるような、心地良い空間を提供することにあります。そのためには、職員にとっても快適で働きやすい環境を整える必要があります。当施設は、女性の割合も多いため、特に子育てと仕事が両立できるように配慮をしています。せっかく学校で勉強したり、資格を取得したりしても、子どもを見てくれる人がいないからと退職してしまうのは、本人にとっても残念なことだと思います。勤務時間の調整など可能な限り希望を叶えて、働きたいという意欲を持っている人が長く働けるように、少しずつ改善を図っています。

また、介護の仕事は肉体的に大変なことも多いので、福祉用具を積極的に活用して、体の負担も減らすようにしています。変則勤務のため、なかなか顔を合わせない職員もいるのですが、意識してコミュニケーションを取り、情報の共有ができるようにもしています。私にとって究極の目標は「自分や自分の家族が入りたい施設」になること。働いている人たちがそう思えるように、これからも尽力していきます。

誰でもできる仕事だけど、誰でもできるわけ
ではない。「人が好き」という気持ちが大事

Message

働きながら資格を取得し、ステップアップできる環境。仕事を通し利用者さんから教わることも多く、日々成長することができます。
仕事だけではなく、休日がしっかり取れるので、プライベートとのメリハリがあるのも魅力です。
私たちはみなさんが楽しく働ける環境づくりに努め、仕事の楽しさを利用者さんへフィードバックする法人でありたいと思います。お会いできるのを楽しみにしています。
(本部事務局 内山健、山越航)

社会福祉法人 安曇野福祉協会

所在地
長野県安曇野市豊科5126-1
施設形態
  • 高齢者施設
  • 障害者施設
  • 児童福祉施設
  • その他
募集職種
  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士
  • 介護福祉士
  • 介護職・ヘルパー
  • 生活支援員
  • ケアマネージャー
  • その他