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社会福祉法人生活クラブ(生活クラブ風の村)

所在地
千葉県
施設形態
  • 高齢者施設
募集職種
  • 社会福祉士

先輩情報・座談会

地域に根ざした福祉活動の輪を
共に広げていく仲間を求めています

中川 めぐみさん

2016年入職/社会福祉士、介護福祉士/写真中

五十嶋 大幹さん

2016年入職/社会福祉士、精神保健福祉士/写真左

大川 祥平さん

2017年入職/社会福祉主事(介護職)/写真右

年齢に関係なく、目の前の人を大切にする精神に共鳴

働く場所は、「高齢者だけ」や「保育だけ」ということでなく、すべての人を対象にした支援を行っているところに行きたいという希望がありました。なぜなら、生活を支援するという意味では、年齢で分ける理由はないと考えたからです。人をみるというのは、高齢や保育、医療といった分野にかかわらず、目の前にいるその人をみるということだと思います。ケアを受ける人たちが自分たちで助け合い、生活を良くしていこうという、当事者が主体となった当法人の運営スタイルはとても魅力的に映りました。現在、高齢者の方々が暮らす当施設で、一人ひとりの入居者が、その人らしく生活していくためのお手伝いをしています。

介護というと食事、入浴、排泄介助などが連想されますが、それらはどれも生活に欠かせないものです。私たちの仕事は、こうした生活に欠かせない行動を、その方が問題なく行えるよう縁の下の力持ちとしてサポートすること。例えば、朝起きて顔を洗うことや着替えをすることは、私たちにとって、日常生活の一部です。それをご自身ですることが難しい方には、温かくしたタオルで顔をぬぐったり、パジャマから私服へ着替えたりするお手伝いをさせていただく。決して、特別なことをするわけではありません。

入職3年目をむかえ、今では現場で起きることを責任者に報告するといった、まとめ役を担うようになりました。経験を積むにしたがって、さまざまな役割が与えられる当法人は、キャリアアップを図る上で理想的な環境といえるでしょう。

これまで現場業務以外にも、リクルーターとして新卒採用の仕事にも携わってきました。その経験から、将来に迷っている学生たちを支援する仕事にも、興味が湧いています。チャンスがあれば、人事採用関連の仕事にも、トライしてみたいですね。

(中川さん)

「お互いさま」の精神が浸透しているため
社員同士の関係性はとても良いという

職員が心を一つにし、成果を上げていく喜びを実感

大学時代、多くの人が困窮状態に陥り、生活に困っているという現状を知り、人が人らしく生きるための助けになる仕事がしたいと思いました。そして福祉職のなかでも、特に興味を持った相談援助職をめざすようになりました。

当法人に入職したのは、通っていた大学の先生から「風の村は千葉県内の各地で生活困窮者自立支援を積極的に行っている」と教わったから。また法人説明会では、ユニバーサル就労を推進し、誰もが働きやすい職場づくりをめざしていることを知り、さらに魅力を感じました。そして施設見学会でも、入居者一人ひとりに合わせた、こだわりを持ったケアの現場を見ることができ、私も当法人に入職したいと思うように。目の前の人としっかり向き合う支援を学びたいと考えるようになりました。

現在、介護職としてサービス付き高齢者向け住宅で働いています。介助が必要な入居者に対しては、訪問介護や定期巡回サービスのケアワーカーとして関わっています。また、定期巡回サービス利用者の計画作成、日々のケアのチェックも重要な仕事です。印象に残っているのは、立つことさえ難しかった入居者の「外に買い物に行きたい」という希望に応えるべく、さまざまな支援を行ったこと。その結果、下肢筋力が高まり、自ら手すりをつかんで、ほぼ介助なしで立ち上がることができた時は、自分のことのように嬉しかったですね。

当法人には、各自の希望にあったキャリアが積める環境があります。私の目標は、ソーシャルワーカーであり続けること。仕事を続けるなかでは、ときに理想と現実の違いに悩み、また、周りに流されそうになる場面もあるかと思います。しかし理想を忘れず、目の前にいる人やその周りにいる人、さらには社会全体とも深く関われるソーシャルワーカーになりたいと考えています。

(五十嶋さん)

仕事をする上で日々、心がけているのは
「忙しい時ほどゆっくり」すること

地域で暮らす高齢者と、ご家族の生活を支援する仕事

私が当法人に強く引かれたのは、なんといっても利用者主体の介護を実践する姿勢が貫かれていたからです。職員一人ひとりが、入居者の方々としっかり向き合いながら、質の高いケアを提供していく。その現場を見た時、ここなら、納得できる仕事に取り組めると直感しました。

入職後、1カ月間の研修を経て、デイサービスセンター流山に配属。利用者の自宅から施設までの送迎、デイサービス内でのレクリエーションの提供、食事介助、入浴介助といった介護業務全般を担当しています。利用している方は高齢者なので、日々少しずつ、できないことが増えていきます。そのような状況のなかでも、その人らしい生活を継続できるよう最大限の支援をしていくことが、私の役割。簡単ではありませんが、毎日、工夫を重ねて介護することに、やりがいを見出しています。

デイサービスではレクリエーションの提供が多くありますが、自分の発案したレクリエーションに、利用者が笑顔で参加して、喜んだり、悔しがったりする姿を見ると、こちらまで嬉しくなります。また、そのような活動を通して利用者の生活課題を見つけ、次の支援につなげていくこともできるのです。

職場は、和気あいあいとした雰囲気です。「この時間はこれをしよう」「これからはこのことに気をつけましょう」といったように、職員同士で話し合って自主的に決めています。意見が言いやすく、一人ひとりが全体のことを考え、自然なかたちで誰かのフォローに回っていく。そんな動きが、さりげなくできる集団なのです。

私がこの施設に入った理由の一つは、高齢者だけでなく、障がい者の支援活動にも取り組んでいるから。将来的には、障がい者の方々と一緒に、野菜を育てる仕事に取り組んでみたいと考えています。

(大川さん)

「その法人に、興味・関心を持つこと」が
就職活動をより深くする、と語る大川さん

Message

当法人がめざしているのは、地域の拠点となる福祉施設づくりです。例えば、風の村流山という複合施設には、介護保険事業に関連した施設だけにとどまらず「ダイニングカフェ・からふる」というレストランを併設。ここは、入居者のみならず地域の方々、職員など誰もが利用できるようになっています。介護する人も、される人も、気軽に集まれるスペースがある。そんなところに、私たちが運営する施設の理念や想いが込められています。

社会福祉法人生活クラブ(生活クラブ風の村)

所在地
千葉県
施設形態
  • 高齢者施設
募集職種
  • 社会福祉士