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社会福祉法人そうび会

所在地
大阪府堺市東区日置荘田中町143-1
施設形態
  • 高齢者施設
募集職種
  • 介護福祉士

先輩情報・座談会

温かく成長を見守ってくれる職場だから、
自分らしくのびのびと働けます。

谷口 勇貴さん

2016年入職/介護福祉士/写真中央

山﨑 友梨さん

2017年入職/介護福祉士/写真右

郡 葉月さん

2016年入職/介護福祉士/写真左

介護職を選んだ理由と、そうび会への入職の決め手は?

<谷口>もともと児童福祉に興味があったのですが、ボランティアで社会福祉士の方と出会ったことがきっかけで、大学卒業後に社会福祉士の受験資格を取るための専門学校へ入学しました。せっかくなので、未経験の介護にも挑戦してみようと思い、介護実習へ。その実習先が「そうび会」でした。認知症の方と接している職員の方々の熱い思いを聞きながら、「介護ってこんなに素敵な仕事なんだ」と感じ、ここで働きたいと思いました。僕は熱い人が好きなんです。

<郡>私は、高校3年生のときに、介護士をしている友達のお母さんから仕事の話を聞いていたことと、おばあちゃんが認知症になったことで、介護の道に進みたいと考え始めました。短大の頃、ほかの特養施設で実習をしたとき、「私がしたいことはこういうことじゃないかな」と気づいたんです。就職説明会で「そうび会」の部長の話を聞いて、「いいかもしれない」と思い見学へ。職員さんの利用者さんに対する声がけが優しかったのがとても印象的でした。

<山﨑>私は中学生の頃、近くに住んでいた祖母がパーキンソン病になり、介護福祉士として働いている母が介護をしていました。祖母の病状が悪化していくのを見ていたので、介護福祉士の資格が取れる大学に進みました。1年生の頃の実習先が「そうび会」のデイサービスで、「いいな」という印象を持っていました。4年生になり、就職活動でいろんな社会福祉士法人が集まる「福祉フェア」に参加したら、たまたま「そうび会」を見かけたんです。話を聞くうちに、実習の良いイメージを思い出して、もう一度施設見学へ訪れました。

「おしぼりたたみ」は、利用者の方の
役割づくりでもあります。(谷口さん)

実際にそうび会で働いてみた感想を教えてください。

<谷口>1年目はとても大変な時期がありました。先輩は経験があるので、うまく声かけや介護ができますが、自分ではなかなか思うようにできません。「できない自分が悔しい」という気持ちがすごくあって…。自分は結構ガラスのハートなので(笑)、フロアの先輩や主任さんに相談に乗ってもらったり、違う部署の方も気にかけてくださったりしました。特に、大きな失敗をして泣いてしまったとき、ある職員さんが「涙を流せるのは、優しい気持ちを持っているということ。もっと良い介護士さんになるための第一歩やと思うよ」と言ってくれました。職員さんの温かさに支えられながら、少しずつできることが増えていきました。

<郡>入ったばかりの頃は、業務に集中しすぎていて、利用者さんとうまくコミュニケーションが取れませんでした。例えば、おむつ交換に慣れていない間は時間がかかってしまい、「早く終わらせないと!もうすぐおやつの時間が来る…」というふうに焦ってしまうんです。それを見た先輩たちが「ゆっくりでいいから。丁寧にやってくれたらそれでいいよ」と言ってくれて、とても気が楽になりました。また、私が業務で忘れていることがあっても、先輩が「もうやっといたよ」とフォローしてくれましたね。

<山﨑>1年目は楽しいこともありましたが、「しんどいな」と落ち込むこともありました。落ち込んでいると、先輩が声をかけてくれるなど、「本当に支えられながら仕事をしているなぁ」と感じます。できないことも多く、大変なこともありますが、利用者さんが顔を覚えてくれたり、声をかけてくれたりするので、それを糧に「がんばろう」という気持ちになりますね。

<谷口>山﨑さんは1つ後輩で、同じフロアで働いていますが、「すごく仕事ができているな」と感じます。声かけも上手です。認知症の方から何回同じことを言われても、優しく声かけをしています。学ぶことが多いですね。

暖かい季節に日向ぼっこや、年に一回
バーベキューもしています。(山﨑さん)

「最近どう?困ったことない?いつでも相談にのるよ」

<郡>チューター制度は、入職後1年間、一人の先輩がついて指導してくれます。定期的にチューター会議もあり、「最近どう?」「困ったことない?」と話を聞いてくれたり、目標を決めたり。特に、私はパソコンが苦手で、誕生日会の計画書を作るのにあたふたしていました。そんなとき、チューターが手書きで「ここは主任に聞く」など、すべて細かく教えてくれました。「こんなことまでしてくれるの!?」とびっくりしましたね。これからは、利用者さんがより楽しめるように、誕生日会で外出や外食の企画をできるようになりたいです。

<谷口>僕の場合は、チューターと年齢が一つ違いで、距離も近かったので、普段から「ちょっと聞いてもらっていいですか?」と、悩みを相談することが多かったですね。話を聞いてくれるだけでなく、いつも一緒に考えてくれました。手紙までくれましたね。1年間、一番近くで見守ってくれた存在です。一番うれしかったのは、1年目の終わり頃、「ちょっとだけ成長したな。安心できるようになった」と言ってもらえたこと。本当に親みたいな近い存在でいてくれました。とても尊敬していて、今の僕の目標でもあります。「谷口さんがいたら、このフロア明るくなるよね」と言ってもらえるような介護士を目指したいです。

<山﨑>私のチューターはベテランの方で、いつも見守ってくれるのがありがたいです。私の仕事ぶりを見て「だんだんできるようになってきたね」や、暗い顔をしていると「いける?」と気にかけてくださります。夜勤が入るとシフトが重ならないときもありますが、「最近、シフトが同じじゃないけどいけてる?」と聞いてくれます。介護技術はまだまだ未熟ですが、誰からも信頼されるような介護福祉士になりたいと思っています。

歩行訓練などのリハビリは、笑顔で声がけを
心がけています。(郡さん)

Message

介護の仕事にスムーズに入れるように、私たちは新人の皆さんにアンケートを取ったり面談したりと、不安や心配をサポートできる仕組みを作りました。それが独自のチューター制で、入職後1年間、新人の方1人に担当の先輩職員がついて指導や悩み事の相談にのり、とても好評です。キャリアアップも資格取得に応じ手当が付く制度で応援。「命と尊厳と人生を預かる」仕事のやりがいと喜びを実感しませんか。(そうび会部長 片岡千晶)

社会福祉法人そうび会

所在地
大阪府堺市東区日置荘田中町143-1
施設形態
  • 高齢者施設
募集職種
  • 介護福祉士