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社会福祉法人長嶺会

所在地
熊本県熊本市東区長嶺東5丁目6番123号
施設形態
  • 障害者施設
募集職種
  • 生活支援員

先輩情報・座談会

資格取得のための支援も充実
働きやすい環境で成長できます

清水綾子さん

2012年入職/生活支援員/尚絅短期大学幼児教育卒業/写真左

森下裕衣さん

2012年入職/生活支援員
鹿児島国際大学社会福祉学部児童学科卒業/写真右

職場の明るい雰囲気に「ここで働きたい!」と入職

【清水】私が現在の仕事を選んだのは、祖父が病気で倒れて障がいが残り、障がい者の施設に通うようになったことです。母が施設で働いていたこともあり、将来は介護の仕事に道に進みたいと思いました。森下さんはいかがですか?
【森下】私も家族が倒れたことがきっかけで、高校では介護を学びました。そこで支援学校のボランティアに参加し、障がいを持った子どもたちと接する機会があったのです。始めは子どもたちに受け入れてもらえず、関係づくりの難しさを感じましたが、しばらくしてやっと笑顔を向けてくれた時はとても嬉しかったですね。私自身を信用してくれるようになったのかなと。そこで、障がい支援に興味がわきました。清水さんは、入社のきっかけは?
【清水】大学で幼児教育を学んだのですが、卒業後の先の進路を考えるなかで、学校に来ていた当社の求人募集が目に留まったんです。実際に見学に来てみたら、職員のみなさんが利用者の方に明るく声かけをしていらっしゃるところを見て、ここでなら働いてみたいと思いましたね。
【森下】私も、見学の時の施設内の雰囲気の明るさに好印象を持ちました。できるだけ長く働き続けたいと思っていたので、資格手当や有休など、福利厚生もしっかりしている点も決め手になりました。

利用者の方には笑顔で声かけ
うれしそうな笑顔が返ってくる

利用者が毎日笑顔で暮らせるよう、注意深く観察

【清水】私はのぎく棟という比較的重度な障がいを持つ利用者の方が入所する棟で、生活支援を行っています。入所している方は15人。お風呂や食事など日中の活動が難しいためマンツーマンに近い形で支援が必要です。1人で歩くことも困難だったり、食事の際は誤嚥にも注意が求められます。
【森下】私は現在は女子棟の支援員をしています。女子棟はのぎく棟よりは少し軽度な利用者の方が入所しており、トイレやお風呂など日常生活の支援に加え、日中の作業の補助が主な仕事です。24時間4交替制で支援を行っています。清水さんはどんなところを心がけて支援していますか?
【清水】のぎく棟の皆さんは、どこが痛いとか、これをしたいなど、自分で思っていることを言葉で表現することができない方がほとんどです。そのため、出勤したらまず表情や声のトーンの違いなどを見て、「こういうことがやりたいんだろうな」「今日の体調はこうなんだろうな」などと考えるようにしています。気付いたら高熱が出ていたということもあるので、体調管理には特に気を付けています。
【森下】日々の観察はとても重要ですよね。私も周りから見たらしつこいと思われるくらい、声かけをします。まずは何より目をみてコミュニケーションをはかりたいから。自分の気持ちをうまく伝えることができなくてパニックになったり、暴力行為が出たりすることもあります。気持ちをしっかり受け入れてあげながら、日々の観察を行って、利用者の方が毎日楽しく安心して暮らせるように支援しています。
【清水】私も同じです。支援する側としても、毎日楽しく支援するよう心がけています。

歩くことも困難な利用者も少なくない
何より注意深い観察が求められる

みんなで支援。スキルアップも可能な環境です

【清水】森下さんは、どんな時にやりがいを感じますか?
【森下】やっぱり利用者さんから反応が返ってくると嬉しいですね。最初の頃は本当に反応がなくて、「あなただれ?」という感じで接された時期もありました。今では笑顔が見られると、この仕事をやって良かったと思います。
【清水】私も利用者さんから、「おはよう」と言われるだけで嬉しかったりします。機能訓練の一環で外を歩いただけで、「気持ち良かった。ありがとう」「今日は外に出てよかったね」と言ってもらうと、今日の活動を考えて良かったと思います。
【清水】皆さん出かけるのが大好きですよね。利用者の方が楽しそうにしていると、みんなで話し合って考えた支援がその人に合っているということなので、小さな事の積み重ねにやりがいを感じます。ただどうしても、日によって機嫌や体調が違うので、今日は良かったけど、次の日はだめだったねということもあるんです。そんな時も1人で抱えるのではなく、仲間や上司に相談して、みんなで支援しようという雰囲気がありますよね。
【森下】日々みんなで会話をしながら、分からない時は上司に相談できる。そういうコミュニケーションの取りやすさが、働きやすさにつながっているのかもしれませんね。
【清水】私は入職して6年になりますが、まだまだ勉強が足りない部分があるので、今後は研修に参加させてもらいながら、できることを増やしていきたいと思っています。スキルを磨いて、それを利用者さんに返していきたいですね。
【森下】その点、研修は施設内、施設外問わず、行きたいものに参加させてもらえるので、ありがたいですよね。研修は、他の施設の人との交流ができて、話も聞くことができるので、本当に勉強になります。私もスキルアップしながら、成長していきたいと思っています。

次の勤務者へは些細な事でも
しっかり共有することが大事

Message

利用者の皆さんの笑顔に、働いて良かったと心から思える職場です。また当社は、産休や育休などの制度も整っています。制度だけでなく、みんなでフォローし合って、働きやすい職場を作ろうと取り組んでいます。まずは見学だけでもいいので、利用者の方と接してみてください。お待ちしています。

社会福祉法人長嶺会

所在地
熊本県熊本市東区長嶺東5丁目6番123号
施設形態
  • 障害者施設
募集職種
  • 生活支援員