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日清医療食品(株) 近畿支店

所在地
京都府京都市中京区烏丸御池下ル虎屋町566-1 井門明治安田生命ビル7階
施設形態
  • 病院
  • 診療所・クリニック
  • 検査センター・健診センター
  • 高齢者施設
  • 障害者施設
  • 児童福祉施設
  • その他
募集職種
  • 栄養士
  • 管理栄養士

先輩情報・座談会

「食」を通じて入院患者様や施設で暮らす
利用者様の喜びに貢献できる仕事です!

林 真樹子さん

2014年入社/管理栄養士/勤務地:京都府

丸山 里枝さん

2013年入社/栄養士/勤務地:京都府

池澄 早絵さん

2012年入社/栄養士/勤務地:石川県

入社の動機と、仕事内容を教えてください

【林】学生時代に、食事で症状の改善を図っていく臨床栄養学に興味を持ったことがきっかけで、当社に入社しました。1年間、小規模な病院で勤務した後、現在は100人ほどの利用者さんがいる特別養護老人ホームに勤めています。事業所のチーフとして、献立の作成から食材の発注、盛り付け、予算などの数値管理まで、幅広く携わっています。また、衛生委員として、エリア内の各事業所を回り、食中毒などを出さないよう衛生管理のルールが守られているかといったチェックや指導にもあたっています。社内の衛生管理委員会から学んだ知識を現場に浸透させていく中で、自分自身の勉強にもなっています。

【丸山】私は、当社のような委託会社なら、病院や福祉施設など様々な視野から食について学び、スキルアップしていけるのではないかと思い入社しました。最初に配属されたのは救急病院。術後の患者様の症状に応じて多いときで300~400種の治療食を決められた基準に基づいて提供していました。現在、勤務している老人福祉施設では、施設で暮らす高齢者様に、季節感や色合いに配慮し、食べやすくバラエティに富んだ献立づくりを工夫しています。

【池澄】私が当社を選んだのは、会社独自の研修会などがあり、働きながらスキルアップができると感じたからです。現在は、医療・介護サービスを中心とした大規模な総合福祉施設で、主に盛り付けや配膳を担当しています。入所してきた患者様が何を食べられるかを、施設の管理栄養士様と共有し、常食をベースに刻み食やペースト食に展開。また、病気の種類に応じた治療食の献立作成にも携わっています。刻み食やペースト食では、食材が違っていても、どうしても見た目が似てしまいがちです。そこで、魚や野菜の形のムースにするなど、利用者様に少しでも食べる楽しみを感じてもらえるよう、日々、工夫を重ねています。

「当社は研修が充実しており、様々な知識を
得て成長していける環境です」(林さん)

どんなときに仕事のやりがいを感じますか?

【林】日々の食事でもそうですが、施設内のイベントなどの際に手の込んだ行事食を提供し、「おいしかった」などと喜んでいただけると、やりがいを感じます。決められた予算内で、どれだけおいしく、施設側の要望に応えられる食事が提供できるかを考えるのも、私の役割です。予算を達成すると同時に、高評価をいただいたくと、責務を果たせた達成感がありますね。

【丸山】私たちの仕事は、食事をしてくださる方の喜びが励みになりますよね。今の施設で、利用者様が紙にお礼の言葉を書いてくださったときは、心から嬉しかったです。社内的には事業所のチーフになり、各エリアから1人ずつ代表して集まる「献立メンバー」にも入ることができました。定期的に他のエリアの栄養士と献立の検討をするなど、役割も人との関わりも増えてきて、やりがいを感じています。

【池澄】私もやはり配膳のときなどに、利用者様が食べている様子を見たり、「おいしいね」などと声をかけていただいたりとすると、モチベーションが高まります。私の施設では、月に1回、通常の献立とは別に、握り寿司や松花堂弁当をはじめ、様々な特別メニューを出しています。毎回、施設様と話し合って献立を考え、調理補助にも入るので、いろいろな経験ができますし、何よりも利用者様に喜んでもらえるのが、嬉しいですね。

「今後は災害備蓄食でおいしい食事を作る方
法なども考えてみたいですね」(丸山さん)

今後の目標を教えてください

【林】これまでの職場では、調理を担当する方は、年上のベテランのパートさんが多かったため、教える立場になったことがないのですが、これから様々な事業所を経験する中で、自分がしっかりと教えていけるようになりたいですね。そのためには、自分に足りない知識を他の先輩からも指導してもらい、成長していけるように努力していきたいと思います。

【丸山】施設の管理栄養士様は常に利用者様のそばで接しておられるので、高齢者のこと、また、医療や介護、福祉についての知識が豊富で、ときに自分の知識不足を感じるときがあります。そのため、勉強会や講習会、また、献立メンバーとの会合などで知識吸収に努め、福祉や医療の現場で働く方々と対等に会話ができるよう、栄養士として今以上にスキルアップしていきたいです。

【池澄】私が担当している施設の利用者様の多くは病院から退院された方です。病気の種類が多様化する中で、どんな病状の場合に、何が食べられ、食べられないか、アレルギーも含めて、施設の管理栄養士様とのミーティングで情報を共有しています。こうしたミーティングや、会社で毎月、実施されている研修の機会を活用しながら、様々な病状や求められる食形態に対応できるような知識を増やしていきたいですね。勉強をして、ゆくゆくは管理栄養士の資格も取りたいと思っています。

「現場の皆が気持ちよく仕事できる環境作り
にも取り組んでいきたいです」(池澄さん)

Message

入社後、5年間、病院や施設の現場を経験した後、栄養管理インストラクターになりました。インストラクターの仕事は、各事業所で新たにチーフになった栄養士に対する指導や、新しく受託した事業所の体制の立ち上げ、栄養士への研修実施などです。今のやりがいは、指導者の立場として、現場の栄養士や調理のパートさんが成長している姿を見られることですね。(田畑 美奈さん/栄養管理インストラクター 2007年入社)

日清医療食品(株) 近畿支店

所在地
京都府京都市中京区烏丸御池下ル虎屋町566-1 井門明治安田生命ビル7階
施設形態
  • 病院
  • 診療所・クリニック
  • 検査センター・健診センター
  • 高齢者施設
  • 障害者施設
  • 児童福祉施設
  • その他
募集職種
  • 栄養士
  • 管理栄養士