サンドラッググループ【薬剤師職】

所在地
東京都府中市若松町1-38-1
業種
調剤薬局|ドラッグストア(OTC)|ドラッグストア(OTC+調剤)

プロフェッショナルの仕事

仕事に不可欠な知識・技術を伝え
患者様目線で考えられる薬剤師を

藤澤 絵里さん

北里大学薬学部卒、1998年入社。複数店舗でカウンセリング技術を学ぶ。入社5年目にトレーニングマネジャーとして現場の薬剤師を指導。産休を経て復帰後、育児短時間勤務制度を利用しながら教育課講師として活躍中。

医薬品知識やコミュニケーションスキルなどの研修担当

サンドラッグでは、最新の知識を得る集合研修と、現場で実践的な技能を磨くOJTとを連動させた教育体制を整えています。本社の会議室や研修センターと、全国15カ所の研修所とがテレビ会議システムでつながっており、同時に集合研修が受けられるシステムを備えています。現場経験を持つ15名の講師陣が、さまざまな研修を担当しています。中途入社の薬剤師を対象とした第一類医薬品に関する研修や、健康食品などを含めた医薬品の知識、接客に必要なコミュニケーションスキルなど基礎になる研修を担当してきました。基本的なプログラムは決まっていますが、講習の進め方、具体的な指導方法などは各講師に任されています。同じ内容を扱っても受講者の反応を見ながら講義するので、1度として同じ講義にはなりませんね。会話のシミュレーションを行ったり、隣同士で話し合う時間を取るなどしながら、わかりやすく現場で役立つ講義になるよう心がけています。

講義は毎時間ごとに真剣勝負
十分な事前準備が欠かせない

自分の経験をもとに、患者様目線の大切さを伝えたい

講義を行う上で基礎になっているのが、自分自身の経験です。店舗時代、食品など今まで扱ったことのない商品について聞かれ、うまく対応できなかった苦い経験が知識を増やすモチベーションにつながりました。加えて知識が増えることで、患者様により役立つアドバイスができることを実感したのです。たとえば洗剤の説明をしていてハンドクリームの相談になったり、牛乳のカルシウムに関する話から薬や健康食品の話題に広がったり。薬が目的の来店ではなくても、「ちょっと疲れているな」「何か試してみたいんだけど」という患者様はたくさんいらっしゃいます。そんな方々に、知りたいことを伝えられる身近なアドバイザーが薬剤師だと思っています。また、産休時代に一購買者として店舗を利用した経験も役立っていますね。通路の広さ、商品の陳列など、従業員側の当たり前と患者様視点での使いやすさは違う。そんなことも講義の中で伝えていけたらと思っています。

患者様や現場からの生の声を
講義内容に取り込むことも

地域で信頼される、かかりつけ薬剤師を一人でも多く

講師の務めは、受講者に“薬剤師として必要な知識”を身につけてもらうこと。そしてその知識は、本人が満足して終わりではなく、お客様に伝わって初めて生きるものです。受講生から「先生のおかげでお客様にちゃんと薬を紹介できました」などの報告をもらえると、とても嬉しいですね。また、サンドラッグには店舗と本部をつなぐ薬の相談電話のホットラインがあり、店舗の薬剤師を通じてお客様からの相談に応じています。私たち販売教育課がこの電話に対応しているのですが、今店舗で求められる知識を把握するのにも役立っており、そこでのやりとりを講義に組み込んだりしています。薬剤師は、ドクターの一歩手前で患者様の話を聞いてあげられる身近な健康相談係であり、薬以外にも店舗で扱う商品すべてを把握しアドバイスできるマルチカウンセラーでもあると思います。これからも身につけてきたノウハウを伝え、地域に頼られる薬剤師を育てていきたいですね。

ノートを取るスピードや反応など、
受講者の様子に合わせて講義を進める

Message

サンドラッグでは調剤+OTC併設型かかりつけ薬局を推進。
業界随一の安定した経営基盤のもと、人材育成を最大の戦略と考え、調剤にもOTCにもしっかり対応できる、薬剤師を育てるべく教育体制を整えています。
また、サンドラッグは駅前の町の薬局から発展しており、相談をして販売をするというDNAが伝承されている数少ないドラッグストアなので、きっとあなたのコミュニケーション力アップに貢献できると思います。

サンドラッググループ【薬剤師職】

所在地
東京都府中市若松町1-38-1
業種
調剤薬局
  • ドラッグストア(OTC)
  • ドラッグストア(OTC+調剤)