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「現在」が分かる! 「未来」が見える! 業界地図 48業界の「現在」が分かる!「未来」が見える!

流通・小売

百貨店・スーパー・コンビニ(コンビニエンスストア)

今や国民生活に不可欠な存在のコンビニエンスストア。物販に加え、独自のサービスを提供するなど、現在も着実に成長している。

コンビニエンスストア

(株)ポプラ

「ポプラ」「生活彩家」など

スリーエフ

「ローソン・スリーエフ」

百貨店・スーパー・コンビニ(コンビニエンスストア)関連業界の企業情報

コンビニエンスストア関連業界の「現在」と「未来」

サービスはますます進化。大手への集中化も進む

コンビニは1970年代に登場し、当初は食品、日用品、新聞・雑誌などの販売からスタートしたが、その後はATMの設置、公共料金の支払い・宅配便などの代行、さらにはクレジットカードや電子マネーによる決済など、利便性を追求し続けている。市街地への出店だけでなく、80年代から繁華街、オフィス街、郊外や地方の幹線道路沿いなどにも立地を広げた。

2018年末の店舗数は約5万5,743店に及び、14年連続で増加(日本フランチャイズチェーン協会正会員7社計)し、19年に入っても増えている。

一方で、激しい競争に打ち勝つための価格競争や商品配送の効率化によるコスト低下の影響により、業界再編が相次いだ。その結果、現在では市場全体に占めるシェアが約8割にのぼるなど、大手3社への集中も進んだ。

営業時間、人材不足などへの対応がカギ

コンビニは24時間営業という特性から、治安維持、災害時の物資支援拠点に位置付けられるなど、単なる小売店を超えた社会的存在価値も増している。ただ、人口減少による人手不足、それに伴う人件費上昇という課題もある。これに対応して、大手各社とも一部で営業時間を見直し、時短営業の試みを始めており、どの程度まで実行していくかの対応を求められている。

データで見る業界のポイント

主要コンビニの売上高シェア

「コンビニエンスストア統計データ」(日本フランチャイズチェーン協会)

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2021の業種分類に沿っています。各社の直近の決算に基づき、該当する分野の売上高の大きい順に企業を掲載しています。なお、売上非公開の企業など、その業界における注目企業を掲載している場合もあります。売上高については2019年3月期の連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。ただし、6月期から12月期決算の企業については、2018年の決算期の数字です。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社で公表している直近の売上高などを採用。売上高を公開してない企業については「非公開」としています。
  • 出資関係は、上場企業については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数値を基にしています。有価証券報告書は、企業の事業内容や設備、営業、財務諸表、子会社や株主などの多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。
    企業の社名変更、合併や資本・業務提携などの組織変更については一部のみ掲載しています。
  • 原稿作成期間は、2019年7月1日から8月15日です。
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