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「現在」が分かる! 「未来」が見える! 業界地図 48業界の「現在」が分かる!「未来」が見える!

メーカー

その他メーカー・製造関連

日本の製造業は幅広く、単純な分類に収まらないメーカーやその関連産業も数多い。そのなかでも、高い専門性を武器に製造業を支えているのが受託開発業だ。

受託開発

(株)ワールドホールディングス

「不動産」「建設」「人材」の3大業界を横断した受託事業を展開

テクノプロ・ホールディングス

技術系人材サービスグループ。日本のモノづくり業界を牽引

日研トータルソーシング(株)

幅広い事業領域で総合的な人材ソリューションを展開

日総工産(株)

生産系アウトソーシング企業。さまざまな製品の製造工程を請け負う

(株)トラスト・テック

製品開発、製造などに特化した派遣、請負

OSTechグループ

R&Dやシステム開発事業に特化した技術者派遣及び開発請負

WDBホールディングス

医薬品・医薬部外品・化粧品などの基礎研究や臨床以降の開発業務も手掛ける

(株)夢真ホールディングス

建設関係の作図、建設現場施工管理者派遣が中心

(株)VSN

IT・情報システム、メカトロニクスなど幅広い領域でのエンジニア派遣事業、開発請負

その他メーカー・製造関連業界の企業情報

その他メーカー・製造関連業界の「現在」と「未来」

コスト削減のために外部委託が増加


総務省の日本標準産業分類によると、「その他製造業」は貴金属・宝石、楽器、眼鏡など幅広い。それぞれの専門分野において高いシェアを持ち、著名な企業も多く存在する。そのなかで近年、成長を遂げているのが受託開発の分野だ。企業の生産性向上や人手不足を背景に、技術的な専門分野での開発や製造過程においても、外部委託(アウトソーシング)する傾向が高まっている。発注側からすれば、専門性を背景に高いスキルとノウハウを基に、コスト削減や付加価値を向上させられる。また、経営資源を中核業務に集中することが可能となるため、そうした受託開発企業との連携が増えている。

得意分野で開発を受託。技術者派遣も展開


受託開発というと、IT関連の情報システムやソフトウエア開発などを思い浮かべるが、近年ではIT分野に加え、建設、医薬品、工場自動化など得意分野に特化したサービスを展開する企業が伸びている。これらの受託開発企業は、設計から生産までの多様な技術者を抱え、ほとんどが技術者の派遣業務も行っているのが特徴だ。日本人材派遣協会によると、2018年の「専門的・技術職」の派遣者は、約11万人に上っている。日本の産業界の大きなテーマである生産性向上のために、受託開発企業が果たす役割は大きいといえる。

データで見る業界のポイント

先端IT人材及び情報セキュリティ人材の将来推計結果

「先端IT人材及び情報セキュリティ人材の不足に関する今後の見通し」(経済産業省)2017年

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2021の業種分類に沿っています。各社の直近の決算に基づき、該当する分野の売上高の大きい順に企業を掲載しています。なお、売上非公開の企業など、その業界における注目企業を掲載している場合もあります。売上高については2019年3月期の連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。ただし、6月期から12月期決算の企業については、2018年の決算期の数字です。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社で公表している直近の売上高などを採用。売上高を公開してない企業については「非公開」としています。
  • 出資関係は、上場企業については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数値を基にしています。有価証券報告書は、企業の事業内容や設備、営業、財務諸表、子会社や株主などの多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。企業の社名変更、合併や資本・業務提携などの組織変更については一部のみ掲載しています。
  • 原稿作成期間は、2019年7月1日から8月15日です。
官公庁・公社・団体

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