医療・福祉・介護職をめざす全ての学生のための就職情報サイト

マイナビ2021 医療・福祉ナビマイナビ2021 医療・福祉ナビ

(株)グランディック

所在地
東京都
施設形態
  • 病院
  • 高齢者施設
募集職種
  • 栄養士
  • 管理栄養士
  • その他

先輩情報・座談会

“手作り”にこだわった食事を提供
入居者の「ありがとう」が仕事の原動力に

千葉 絵里加さん

2014年入社/栄養士/写真中央

森 健太郎さん

2016年入社/管理栄養士/写真右

池田 伽奈美さん

2018年入社/栄養士/写真左

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

【千葉】有料老人ホームで、献立作成から食材等の発注、調理、盛り付けまで、給食事業全般を担当しています。献立作成は会社が考案した献立をベースに、施設に合わせてアレンジを加えています。栄養バランスを考慮するのは大前提。そのうえで和・洋・中を織り交ぜるなどご利用者さまが飽きない工夫を心掛けています。また、現場の責任者なので、施設とキッチンスタッフの架け橋となることも仕事のひとつ。介護士や入居者さまから意見を聞き、ボリュームや味の微調整などの改善もしています。作ったことのない料理を作れるのも、この仕事ならではのおもしろさ。病院や老人ホームなどさまざまな施設の現場を経験できるので刺激があります。

【森】介護老人保健施設に配属されています。仕事は食事の盛り付け、配膳、食器の洗浄などと、調理以外の実働作業すべてです。食材と消耗品の発注業務も私の大事な仕事。最適な食材を発注するためには、メニューの完成図をイメージすることも重要です。また、地震や台風などが起きたときは食材費が高騰するため、動向を見て安価な食材に変えるなどの調整も必要。想像力やセンスが求められる仕事なので難しいですがその分充実しています。さらに、グランディックでは「手作りにこだわる」仕事ができるのもうれしいです。

【池田】私の職場は特別養護老人ホーム。栄養士として、現在は仕込みや調理、発注、盛り付け、洗浄、検品と、一通りを担当しています。最近、1人で夕食の調理を任されるようになりました。初めは緊張のあまり、作っていても味がよくわからなくなることもありましたが、今はだいぶ慣れていろいろな料理を作ることが出来るようになりました。冷凍物を温めて出すだけ、ということはなく、森さんが言うとおり「手作りの食事」にこだわっています。調理がしたくて栄養士という仕事を選んだので、自分でいろいろな料理を作ることができるのは楽しいですね。

社員の8割が栄養士・調理師という同社。
さまざまな施設での経験が成長につながる。

心に残っているエピソードはありますか?

【千葉】現在の施設は入社以来3件目の配属先。2件目に配属された施設では、社員が私だけの“1人現場”を経験しました。調理もすれば、シフト作りなどの管理職的な仕事もする職場で、忙しかった分、やりがいも大きかったです。そのとき初めて何十食もの大量調理を経験したのですが、配膳のときに入居者の方から「おいしかった」と感想をいただいてよかったです。すぐに仕事の結果がわかる、というのも、施設の栄養士の仕事の醍醐味ですね。

【森】配膳のときに直接お礼を言われるのはうれしいですね。私は以前、90歳を過ぎた入居者の方からお手紙をいただいたこともありました。「こういうおやつが食べたい」とか、「ティラミスはいつ出ますか」とか、要望をいただくことも多いですね。

【千葉】職場の雰囲気はアットホームで楽しいです。パートの方にも助けられています。例えば、良く知らない料理を作るときは「この味付けでいいのか」と不安になることもあります。また、施設によって味の濃さも違うので、以前いた施設の味に慣れすぎてしまい、次の施設で「濃すぎる」と言われて悩んだこともありました。そのときは、勤務経験の長いパートの方に味見をしていただいて乗り切ることができました。みんなの生活の知恵がとても勉強になります。

【池田】私も困ったときは職場の栄養士の先輩など周りの人たちがなんでも教えてくれて、いつも支えられています。パートの皆さんも優しい方ばかり。私の母ぐらいの年齢の方も多いので、話しやすいですね。いつも流行のテレビドラマの話をして盛り上がっています(笑)。先輩たちと一緒にご飯に行くこともありますよ。

【千葉】私はパートの方と一緒に出かけることもあります。巣鴨に誘われて遊びに行ったり、一緒にバスツアーに参加したり…。みんな仕事柄、やっぱり食べることが大好きなので、一緒においしいものを食べるのはとてもいい思い出になります。

味付けなどは施設によって特徴があり、
先輩から代々受け継がれるノウハウも。

今後はどのように成長していきたいですか?

【千葉】現場のリーダーとして、仕事をしやすい環境を作ることを意識しています。一人ひとりに覇気がないと、キッチンが暗くなってしまうので、明るい雰囲気の中で働けるように率先して声を出すように努めています。

【池田】確かに、コミュニケーションはすごく大切ですね。発注するときも、献立をみて、どの食材をどれくらい使うか考えるので、献立を作成する先輩とのコミュニケーションは欠かせません。わからないことは聞かないと先に進まないので、私はなんでもすぐ聞いちゃっています。

【森】お互いに相手の意見を尊重する姿勢が大切ですね。

【千葉】今後の目標は、「より“おいしいご飯”を作ることができるようになりたい」です。例えば煮物の煮方ひとつとってもさまざまな調理法がありますから、機会があれば、キャリアの長い調理師のもとで料理を学んでみたいですね。そしていつかまた、もう一度“1人現場”を経験したいです。忙しくて大変ではありますけど、本当にやりがいがあるんです。

【森】私も、千葉さんのように1人で現場を支えられるぐらいの力をつけたいです。1人で現場を任されて、すべての仕事をこなしている千葉さんは、私の憧れなんです。実は私は、もともとスポーツ選手専門の栄養管理の仕事をめざして管理栄養士の道を選びました。そのために実務経験を積める企業を探していたなかでグランディックに出会ったのですが、今ではこの仕事になによりもやりがいを感じているので、この職場で頑張っていきたいです。

【池田】私はまだ2年目で、現在は夕食の調理しか担当していないので、朝昼の食事も任されるようになりたいです。入居者の皆さんに自分が作った1日分の料理を食べてもらえることが今の目標です。

毎月の誕生会や夏祭り、秋祭りなど、
手作りのイベントが催されるのも特徴だ。

Message

“手作りの料理”にこだわっているのが当社の自慢。食材に触れることが好きな社員が多いです。栄養士・調理師の育成には特に力を入れており、包丁の研ぎ方などの基礎から実際の調理まで、「食」のプロとなるための研修が充実しています。普段は違う環境で働いている同期と顔を合わせることも研修の楽しみのひとつです。また、食事・住宅手当を利用し、安心して働ける環境作りを重視しているのも特徴です。

(株)グランディック

所在地
東京都
施設形態
  • 病院
  • 高齢者施設
募集職種
  • 栄養士
  • 管理栄養士
  • その他