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社会福祉法人そうび会

所在地
大阪府堺市東区日置荘田中町143-1
施設形態
  • 高齢者施設
募集職種
  • 介護福祉士
  • 介護職・ヘルパー

先輩情報・座談会

職員も利用者さんも大切にする職場!
安心のチューター制度で一から成長できます

関 修吾さん

2019年入職/介護職・ヘルパー/写真左

濱薗 理緒さん

2019年入職/介護福祉士/写真中央

植野 友梨さん

2017年入職/介護福祉士/写真右

介護職を志し、そうび会を選んだ理由はなんですか?

《植野》介護職を考えるきっかけになったのは、介護福祉士をしていた母の影響です。中学生の頃、要介護状態の祖母を母が世話しているのを見て「なにか手伝えることはないか」と思いました。そこで介護福祉士の資格が取れる学部に進学。そうび会との出会いは、大学1年生のときに実習でお世話になったことです。そのときの印象がよく、改めて見学に来てみると部長や施設長が職員と楽しそうにお話をされていました。フロアにいる職員さんも利用者さんとニコニコ接しているのを見て、「こんな施設で働きたい」と思ったんです。

《濱薗》私の母も介護福祉士なんですよ。学生時代は保育士を目指していたのですが、父方、母方の祖父を母が介助しているのを見て、介護職に進路を変更。母は「後悔しない?」と心配していましたけど、もともとお年寄りが好きだし、お世話になった祖父母に恩返しがしたいという気持ちもあったので迷いはなかったです。そして、私も実習でそうび会にお世話になりました。一つ一つの介助に対して「なぜそうしているのか」という根拠を教えていただき、利用者さんのことを心から考えてサポートされているんだなと感銘を受け、入職を決めました。

《関》スーツをビシッと着こなしてオフィスビルで働くのは「自分に合わないな」と思ったんです。どうせなら人と直接関わる中でその人を幸せにできる仕事がいい、福祉もいいのではと思うようになりました。
いくつかの法人を見学しましたが、一番インパクトが強かったのがそうび会。一対一でたっぷり時間をとり、「ぜひ来てほしい」と熱く語ってくださったのが印象に残っています。強引な感じではなく、あくまでも「関くんの気持ちを第一に考えて」と私の意思を尊重してくれたのもうれしかった。私は仕事内容そのものよりも「だれと働くか」が重要だと思っていました。ここなら自分を大切にしながら働けそうだと思ったことが入職を決めた理由です。

利用者さんだけでなく、ご家族からの「あり
がとう」にもやりがいを感じます(関さん)

印象的な出来事、うれしかったことを教えてください。

《関》そうび会では、毎年『つるぎ荘フェスタ』というお祭りを開催しています。地域の方も楽しみにされているイベントで、そのときにゆるキャラの着ぐるみを着たことが印象に残っています。まさか介護職になって着ぐるみを着ることになるとは思いもしませんでしたが(笑)、子どもたちがきゃあきゃあ言いながら寄って来てくれて、一躍人気者に。不思議な気分で、おもしろい経験をさせていただきました。次回のフェスタの企画メンバーに選ばれたので、「幅広い層の人が集まれるようにしよう」と皆で話し合っているところです。

《植野》認知症の方は職員の名前を覚えるのが苦手だったり、気難しい方もいらっしゃいます。そんな中でも「姉ちゃんでよかった」と言っていただけると、やりがいを感じますね。先日は利用者さん3人と職員3人で神戸に一泊旅行に出かけたんです。宿を決めたりなかなか大変でしたが、「また行きたいわ」とすごく喜んでくれて、やってよかったと思いました。

《濱薗》植野さんは私のチューターをしてくださっていて、一緒に認知症の利用者さんを担当しています。私、こう見えて人見知りで、自分から話しかけるのが苦手なんですよ。だから、最初はこわごわ接していました。そんな私に、先輩が「ちょっとしたことでいいから話しかけてみて」とアドバイスをくださいました。さっそく実践したところ「おはよう」と挨拶を返してくださるようになったんです。

《植野》最初の頃は、濱薗さんを見て「大丈夫かな。心が折れてないかな?」と心配でした。でももう安心。声かけもすごくていねいで、私の方が「気をつけなければ」と反省しているくらいです。

《濱薗》いえいえ、まだまだです。それでも最近は少しずつ手応えを感じています。先日も女性の利用者さんが、就寝前に「今日も一日ありがとう。明日もお願いします」と伝えてくださいました。そういった出来事にやりがいを感じています。

先輩のお話はいつも勉強になります。私も早
く追いつきたいです!(濱薗さん)

実際に働いてみて感じた、そうび会の魅力は?

《濱薗》先輩がすごくやさしくて、人間関係がいいので新入職員も気持ちよく働けます。知識不足で介助のやり方をまちがえてしまったときも「こうすればいいよ」ときちんと教えてくださるので「がんばろう」と前向きな気持ちになるんです。

《関》そうび会の先輩方は本当にやさしいと私も思います。20代が多く、同年代の仲間と一緒に働ける楽しさもあります。1年間、先輩がついてくださるチューター制度は、すごく安心感がありますね。

《植野》私もそうび会の方々はやさしいなと感じています。職員同士がお互いを思いやっているんですよね。「同じことを聞いたら怒られるのでは?」と恐れることもないし、とてもいい雰囲気。介護といえば大変でしんどい、というイメージをお持ちかもしれませんが、私は誇りを持って「介護士です」と言えます。これからもその誇りを胸に、だれからも信頼される介護士になりたい。認知症だから、忘れてしまうからといい加減なことをせず、小さな約束もきちんと守る介護士でありたいと思っています。二人の目標はなんですか?

《濱薗》自分の業務優先になってしまいがちなので、もっと余裕を持って利用者さん本位の介護ができるようになりたいです。利用者さんの小さな変化にも気づけるようになるのも目標。それから「だれのための介護か」「なぜこれをするのか」という根拠に基づいた介助ができるようになることも大切だと思っています。

《関》マニュアル通りにいかないのが介護。あたふたしてしまうことも多いですが、焦らず、自分のペースでできるようになりたいです。それができれば、「新人」という枠から一歩踏み出せるのでは。また、自分の担当はある程度できるようになりましたが、それだけでは不十分。まわりの状況も見て、先輩が私のフォローに入ってくれたように、私もイレギュラーな出来事が起こったときに手助けができるようになれればと思っています。

どんなに忙しくても、笑顔で接すること。い
つも心がけています(植野さん)

Message

介護の仕事にスムーズに入れるように、私たちは新人の皆さんにアンケートを取ったり面談したりと、不安や心配をサポートできる仕組みを作りました。それが独自のチューター制で、入職後1年間、新人の方1人に担当の先輩職員がついて指導や悩み事の相談にのり、とても好評です。キャリアアップも資格取得に応じ手当が付く制度で応援。「命と尊厳と人生を預かる」仕事のやりがいあります。(そうび会部長 片岡千晶)

社会福祉法人そうび会

所在地
大阪府堺市東区日置荘田中町143-1
施設形態
  • 高齢者施設
募集職種
  • 介護福祉士
  • 介護職・ヘルパー