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社会福祉法人 翔の会

所在地
神奈川県茅ヶ崎市芹沢786
施設形態
  • 高齢者施設
  • 障害者施設
  • 児童福祉施設
募集職種
  • 社会福祉士
  • 介護福祉士
  • 介護職・ヘルパー
  • 生活支援員

先輩情報・座談会

福祉に関わる多様な事業を展開
興味に合わせて幅広い経験ができる

小原心悟(写真左)さん

2019年入社/生活支援員/社会福祉士

石川美裕(写真左から2番目)さん

2019年入社/生活支援員

後藤 望(写真右から2番目)さん

2019年入社/介護職員/社会福祉士

金本直也(写真右)さん

2019年入社/生活支援員/社会福祉士

Q.現在の仕事内容を教えてください

金本さん/知的障害の方が入所している「入道雲」という施設で働いています。私はそこで昼間の活動支援をしています。近隣の施設や家庭から回収したアルミ缶を洗ってつぶす作業や雑誌の付録を袋詰めする作業など7つのグループに分かれて、その人の適性に合わせて作業内容を決めています。日によって体調や気分の変化があるので、無理なく作業できるよう進めています。

石川さん/身体障害者の入所施設「水平線」というところで仕事をしています。私は農学部出身なので入職した直後は右も左も分かりませんでしたが、先輩たちが丁寧に指導してくれ、利用者さんが温かく受け入れてくれたので自分のペースで仕事を覚えられました。内部研修で学んだ知識を活用し、リフターなど介助器具をうまく使いながら、自分にも利用者さんにも負担がないケアを心がけています。

小原さん/障害をお持ちの方の通所施設「studio トネリコ」で活動の支援をしています。表現活動による社会参加を目的とした施設なので、陶芸や絵画、音楽といった芸術活動の支援をしています。その人にとって必要な支援の内容や興味の対象、好む作業は違うので、支援者本意にならないよう常に意識しています。利用者さんに合った活動を通して、楽しいと感じてもらえるよう工夫し、いつもの活動以外にも散歩やイベント等の余暇支援も企画しています。

後藤さん/特別養護老人ホーム「ゆるり」という施設で、高齢者の介護をしています。ユニット型の特養で、一つのユニットに10名の利用者さんがいます。まるで大家族のような雰囲気の中で働いています。ユニットごとにキッチンがあるので、時間的にゆとりのある土日には一緒にお菓子作りもしています。夏祭りやクリスマスなど季節のイベントは、普段とは違った表情が見られるチャンスで、毎回凝った企画を練っています。

内部や外部の研修で、車いすの操作方法や
外出時に注意する点なども学ぶことができる

Q.どんな時にやりがいを感じますか?

金本さん/私たちもそうですが、利用者さんも仕事ばかりでは息が詰まってしまうと思います。なので私は、簡単にできるレクリエーション企画に力を入れています。同じイベントを定期的に行なうことで、環境の変化が苦手な人も少しずつ慣れていくことができ、今では準備をしている時からワクワクしてくれています。

石川さん/「水平線」では、お話し好きな人が多いのですが、うまく言葉を聞き取れず悩んだ時期もありました。でも、理解したいという一心で何度も聞き返したり、身振り手振りを加えたり、根気強くやり取りを続けていきました。今となってはかなりスムーズに言葉を理解でき、食べたいものや好きなドラマなど、プライベートなことことまで話せて、会話が盛り上ります。笑って話せることが一番嬉しいです。

小原さん/僕にとっての一番のやりがいは、利用者さんの創作した絵や作品が多くの人の目に止まり、その感想を利用者さんに伝えるととても嬉しそうに笑顔を見せてくれることです。働きやすい環境が整っていることも大きな魅力で、毎日のミーティングや施設内の会議でも気軽に発言できます。支援方針についても新しい事を積極的に取り入れられるので、常に利用者さんにとってベストな方法をみんなで話し合えることにもやりがいを感じます。

後藤さん/利用者さんといろいろな話をしたり、冗談を言い合ったり、何気ない瞬間を大切にしています。まだまだお一人ずつの特徴や個性は把握できていませんが、食事やテレビを見ている様子をよく見てヒントにしています。好きなテレビ番組を察して、さっとチャンネルを変えた瞬間に、にっこりと笑ってくれると嬉しいです。言葉で伝えたくても伝えられない人も多いので、何を求めているのか感じて対応をしていきたいです。

生活を豊かにするための取り組みにも積極的
施設で飼っているブリックはみんなの人気者

Q.今後の目標とプライベートについて教えてください

金本さん/先日参加した研修は、障害のある方にどう関わり支援していくか、どうすればその人らしい生活を送ることができるかといった内容で、とても勉強になりました。これからも研修には積極的に参加して、知識を増やしていきたいと思います。休日は学生の時から参加している障害を持つ子供が参加するキャンプの引率やこども食堂などボランティア活動をしています。仕事とは違った視点で福祉に関わり、適度にリフレッシュできるので、今後も変わらず続けていきます。

石川さん/翔の会にはいろいろな施設があり、新しいことにチャレンジできる点に大きな魅力を感じます。私は、植物と触れ合うことで心身のケアをする園芸療法の資格を持っているので、翔の会にも取り入れていきたいと思っています。プライベートでは夏と冬にある1週間の長期休暇が楽しみにしています。1年目の夏休みには熱海旅行をし、のんびりとした時間を過ごしました。

小原さん/岩手県から上京してきましたので、今は翔の会の社宅を利用しています。初年度は家賃が無料で非常に助っています。休日は千葉や箱根に日帰り旅行をしたり、都内のイベントスポットに行ったりして関東での生活を楽しんでいます。将来的には通所以外の入所や就労施設で経験を積み、幅広い視点からアドバイスができる相談員として活躍したいと思います。

後藤さん/私も将来は相談員を目指しています。利用者さんはもちろん、ご家族の気持ちにも寄り添い、その人が最も望む生活を実現するお手伝いをするため、今は現場に打ち込んでいます。大学の先生や実習で会ったケアマネージャーの方たちが「現場の経験こそが大切」と話していたことを参考に、日頃から利用者さんと接して必要な情報を得るコツを身に付けていきたいと思います。プライベートではシフトが合う同僚とご飯に行ったり、休日に買い物に行ったりして楽しんでいます。

一人ひとりに合わせたケアを実践
雰囲気の良さに惹かれて入職する人も多い

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 私たちは神奈川県茅ケ崎市で障害者、高齢者、児童を対象とした幅広い事業を展開しています。充実した生活を送れるよう初年度は家賃無料の社宅を完備し、長期休暇の取得、育休・産休の取得や時短勤務、資格取得補助、多岐にわたる研修など多くの制度を導入しています。サークル活動も盛んで、他の施設との交流を深められ、年次や部署を越えた仲間を作れます。関わりの中から最適な支援を見出していってください。

社会福祉法人 翔の会

所在地
神奈川県茅ヶ崎市芹沢786
施設形態
  • 高齢者施設
  • 障害者施設
  • 児童福祉施設
募集職種
  • 社会福祉士
  • 介護福祉士
  • 介護職・ヘルパー
  • 生活支援員