医療法人たかまさ会 山崎病院
【本社】
  • 広島県広島市東区上温品1丁目24-9
【業種】
  • 病院

PROFESSIONAL WORK

入院〜外来と切れ目のない服薬指導できる、
そこに山病院の魅力が感じられます。

秋本珠枝さん

広島市出身。安田女子大学薬学部卒業。2017年入職。旅行が趣味でテーマパークや京都に出かけるなどプライベートも充実。地域貢献の手応えを感じる仕事とともにワークライフバランスのよい日々を過ごしている。

長期にわたって患者さんの状況を把握しながら

注射の製剤は病院薬剤部ならではの業務。
宿直勤務がないことも当院の特色です。

薬剤師という職業に憧れたきっかけは、高校生のとき、入院中に薬剤師さんがベッドサイドで丁寧に服薬指導をしてくれたことです。在学中、病院実習を通して「病院で地元貢献や地域医療に携わりたい」という思いが膨らみました。実習先は別の大きな病院でしたが、山病院に見学に来た際に感じた雰囲気で、ここなら患者さんとより密接な関わり方ができるに違いないと思いました。実家から徒歩圏内ということもあり“超”地元密着だと考え、就職先に選びました。

当院の薬剤部では入院患者さんの薬はもちろん、外来患者さんの薬も取り扱っています。地元の方が多いので、退院後に外来として通院されるケースや、逆に外来だった方が入院されるケースもあり、長期にわたってその方の状況を把握しながら服薬指導できることは、まさに私が望んだ地域貢献のあり方です。薬のことだけでなく生活に一歩踏み込んだお話が伺えることにも、嬉しいつながりを感じています。

多くの専門家と協働するチーム医療の一員として

入院及び外来の服薬指導を担当。地域の
皆さんに見守られながら成長できます。

私は薬のプロとしてお話をさせていただきますが、患者さんは人生の先輩として「楽しく生きなさいね」なんてアドバイスしてくださいます。そういうコミュニケーションも含めて笑顔あふれる楽しい毎日です。「あら、珠ちゃんここに勤めたのね」と愛称で呼ばれて、ふと見ると妹の友人のおばあさまだった…なんてことも。本当にご近所さんがたくさんいらっしゃるんです。

患者さんからは「薬を変えてほしい」といった要望も寄せられます。そんなときは医師と連携して早急な対応ができるのも、病院ならではの強みだと思います。ほかにも院内には看護師さん、管理栄養士さん、さらにリハビリや介護・福祉のプロの方など各分野の専門家が集まっているので、さまざまな交流を通して自分がその一員であることに誇りも覚えます。

当たり前のことですが、患者さんを“みる”というのは薬だけではない、チームとして支えていくことなんだな、と実感しています。

憧れのベッドサイドでの服薬指導を目標に成長中

メンバーは若手が中心。勉強会をはじめ
みんなで切磋琢磨できる環境です。

薬剤部では月に1回、勉強会を開いています。学びたいテーマを薬剤師が自ら決めることができ、その内容に合わせて外部講師の方がレクチャーしてくれます。私は最近「抗生物質」をテーマとして挙げました。ほかにも製薬会社への問い合わせ結果を朝礼で発表するなど、スタッフ間での情報共有や学びの機会は豊富なので、薬のプロフェッショナルとして知識を深めていける環境が整っています。

これからも知識だけでなく、伝え方や聞き方といったことにも気を配りながら、人間性もしっかり磨いていきたいと思います。先輩方は患者さんへの言葉づかい一つとってもさすがなので、どんどん見習っていきたいです。そしていつか憧れだったベッドサイドでの服薬指導を担当することが、今の私の目標です。

多くの方が山病院に興味を持ってくれれば、うれしく思います。地域医療に関心のある方には、きっと大きなやりがいが待っていますよ。

MESSAGE

「入院から外来へ」という患者さんが多くいらっしゃるため、「初めまして」ではない密接な関わり方ができるのは当院の魅力です。今後は医師とも連携しながら研修の機会をより増やしたり、学会発表にも積極的に参加したり、といった取り組みにも一層力を入れていきます。薬剤部はアットホームな雰囲気で、みんな仲がいいのが特徴です。明るく元気なメンバーが、あなたと会えるのを楽しみにしています。一緒に頑張っていきましょう!