(株)セキ薬品【ドラッグストアセキ・セキ薬局】
【本社】
  • 埼玉県南埼玉郡宮代町百間4-2-22
【業種】
  • ドラッグストア(OTC+調剤)

PROFESSIONAL WORK

多くの経験と発見を成長の原動力に
地域から愛され必要とされる薬剤師を目指す

松本瑞季さん

薬剤師。薬学部薬学科卒業。2016年入社。就活時、どの会社よりも本音で接してくれたセキ薬品に好印象を持ち、そのアットホームな社風なら自分らしく働けそうだし、入社後のギャップもないだろうと考え入社を決意。

複数の店舗をローテーションで回る体験型新人研修

入社2年目まで短期間によるローテーション
で多店舗を経験し、スキルを磨いていく。

私は、セキ薬品の調剤薬局(セキ薬局)に勤務する入社2年目の薬剤師です。セキ薬品では、2年目が終わるまで複数の店舗をローテーションで経験する新人研修が行われており、入社から8月までは1カ月ごとに、その後は3カ月くらいで調剤薬局を異動し、2年目の夏からはドラッグストアと調剤薬局を併設する店舗に勤務することで、OTCも含めて学んでいくのがスタンダートです。

門前薬局は診療科目による処方箋の偏りや患者様の年齢層の違いなどがあるので、シャッフルしながらいろいろなパターンを新人のうちに経験していこうというのがこの研修の目的。いろいろなタイプの先輩たちと働けることにもつながるので、患者様への服薬指導の時の説明の仕方など、そこで見聞きした経験値は薬剤師としてのキャリアを重ねていく上で、大きな財産になるはずです。また、同じ内科でも病院の先生によって薬の出し方が違うことがわかったりして、とかく発見の多い新人時代となります。

「孫のお嫁さんになってよ」というあたたかい会話も

若手薬剤師が多いセキ薬品。配属先は本人の
希望が考慮されている。

印象に残るのは、1年目の夏の新人研修で1カ月を過ごした杉戸店でのこと。いつも雑談をして帰られる年配の女性の患者様がいらして、私も顔馴染みになり、2〜3回ほど服薬指導の際にお話をさせていただく機会がありました。ある日、「ウチの孫も薬剤師をしているんだけど、あなたを見ていて、いつも孫と結婚してくれないかなあって思っていたのよ」って言われたことがあって(笑)。

セキ薬局では服薬指導をする際、私たち薬剤師も患者様もイスに座ってお話をするので、雑談が長くなることも少なくないんです。新人の私の服薬指導はまだぎこちなく、それ故、一生懸命仕事をしているといった印象を持たれたのでしょう。自分も学生時代、患者として近所の調剤薬局を利用したことがありますが、その時の印象と比べると、セキ薬品の薬剤師は患者様との距離がとても近いことに気付きます。地域の方々との深い関わりがある薬局だという印象を私は持っています。

現場でしか学べないこと。その経験は将来の糧

1日200枚以上の処方箋を扱う薬局もある。
「こんな処方もあるんだ」と新鮮な発見も。

学生時代に学ぶ知識と、薬剤師になってから現場で学ぶ知識とはまったく違います。患者様からお受けする質問は、内科だと以前の薬との違いだったり、小児科だと薬の味のことだったり。よく聞かれるのは「この薬は強いの?」という質問。患者様が強い薬に抵抗を持たれているのか、以前の薬が効かなかったからより強い薬を求めているのか、そのあたりを見極めた上でご説明の仕方を工夫すれば、患者様の安心感につながります。そういった大学ではあまり学ぶ機会のないスキルは、現場の経験で覚えていくしかありませんが、セキ薬品の先輩薬剤師たちはそうしたサポートも丁寧にしてくれます。若い薬剤師が多いので、質問しやすい雰囲気があるし、そうした人間関係の良さが、わからないことをわからないままにしない職場環境へとつながり、成長の糧になっています。自分らしく働けること。それはセキ薬品の大きな魅力です。

MESSAGE

埼玉県内での出店にこだわり、「ドラッグストアセキ」と「セキ薬局」を展開しているセキ薬品。調剤とOTCの両方が学べ、キャリアを積むにつれて知識とスキルが身に付いていく環境があるのは魅力です。これからは在宅医療にも力を入れていくので、より地域に密着した仕事を通じて、地元から親しまれる会社へと成長していくでしょう。今後の成長が見込まれる、長く働き続けられる会社です。