(株)サエラ(サエラ薬局)
【本社】
  • 大阪府大阪市中央区本町2-2-5 本町第2ビル3階
【業種】
  • 調剤薬局

PROFESSIONAL WORK

店長や店舗の立ち上げを経験し、
幅広い視野とスキルを身に付けた薬剤師へ。

中本 圭介さん

神戸学院大学薬学部卒。製薬会社のMR、調剤薬局薬剤師などを経て、2003年中途入社。店長やエリアマネージャーなどを経験し、現在は店舗開発部で新店舗の開発を担う。趣味はマラソン。年に1度、フルマラソンを走る。

地域の患者様のため、価値ある店舗づくりに取り組む

スタッフと一緒にイメージを形にする
店舗づくりは、やりがいのある仕事です。

私が現在所属する店舗開発部は、何もないところに新たなサエラ薬局をつくる部署です。マンションの低層階、ショッピングモールのテナント、空き地などを対象に出店する「医療モール開発」を中心に手がけています。サエラ薬局全体の約70店舗のうち、私が出店に携わった店舗は20店を超えました。店舗のレイアウト設計や内装、工事の工程管理、行政への手続き、調剤機器の選定・導入、賃貸契約まで、開発の仕事は多岐にわたります。必要な設備や機材・家具を並べるだけではなく、地域の患者様にとって心地良い店舗をつくることが大切。同時に、薬剤師、事務スタッフなど店舗で働くスタッフにとって、働きやすさや愛着を感じられるような空間づくりを心掛けています。内装などでは、薬剤師の意見を取り入れることもあります。来局される地域の患者様や店舗スタッフの立場で考え、より価値ある空間をイメージし、それを形にしていく。開発業務のやりがいと醍醐味を日々実感しています。

ともに働く仲間の大切さと感謝する心を知った店長職

スタッフとのコミュニケーションは
より良い店舗づくりにつながっています。

2003年に入社し、4年目には新店の「神戸長田店」の店長に就任。総合病院の門前で、常時10人ほどの薬剤師が勤務し、毎日約250人の患者様が来局される大型店舗でした。当時、総合病院が院内処方から院外処方へと切り替わるタイミングでの出店でしたので、初めて調剤薬局を利用するという患者様も多くいらっしゃいました。近隣に調剤薬局が建ち並ぶ中で「患者様から選ばれる店舗」になりたいと、責任者として使命感を感じながら取り組みました。患者様と向き合い、スタッフと一緒に店舗を作り上げる経験を通して「地域に根ざした調剤薬局」の役割を考えたのもこの時期。同時に、チームワークの大切さと仲間に寄り添う難しさも学びました。このときの経験は私の原点です。店長職の次は、神戸地区のエリアマネージャーを担当。複数店舗の状況を考えながら管理するエリアマネージャーの仕事は苦労も多かったですが、経営的視点やチームマネジメントを学ぶ良い機会になりました。

薬剤師としての多様な経験が今の仕事に生きている

これからもスタッフの頑張りを支援する
新たな仕組みづくりに挑戦したいです。

今年、店舗開発部で9年目を迎えます。一時期、出向で約1年半にわたり、病院薬剤師も経験。薬剤師同士はもちろん、医師や看護師と連携を取りながら、医療の現場で仕事をする機会を得ました。現在も1週間のうち、2日間は半日ずつ調剤業務に当たっています。
日々変化する薬局の現状を把握するとともに、これからどのような店舗が求められ、どのように発展していくべきか、問題意識を持ちながら現場に立つ時間は、店舗開発に取り組むうえで大事な時間となっています。卒業以来、歩んできた道はすべて、今の仕事の考え方ににつながっています。私のようなキャリアパスを歩む社員ばかりではありませんが、サエラ薬局には店長やエリアマネージャーだけではなく、本部で店舗開発や経営に携わるチャンスもあります。薬剤師としての経験を生かして、さまざまなことにチャレンジできるのが、サエラ薬局の強みです。

MESSAGE

仕事とは、人から求められることを形にすることだと思います。まずは任された業務に、一生懸命取り組むことが大切であり、自分のやりたいことにつながっていきます。サエラ薬局はやりたいことを実現できる会社です。社長や役員との距離が近いのも特徴。社長や役員が参加する懇親会など、積極的にコミュニケーションの場を与えてくれます。そういった環境が今のサエラをつくりあげているのだと思います。