(株)とをしや薬局
【本社】
  • 長野県安曇野市穂高有明10022番地
【業種】
  • 調剤薬局

PROFESSIONAL WORK

地域の皆様、一人ひとりにとって
頼りにされる薬剤師を目指して

中村 香菜さん

2009年入社。薬学部を卒業後、母親も薬剤師として活躍しているとをしや薬局に入社。「親と同じ職場というのに抵抗がある人も多いですが、私はできることなら一緒に働きたいと思っていました」と笑顔を見せる。

母の姿を通して思い描いた、薬剤師というフィールドへ

お客様からの「ありがとう」の言葉が
一番嬉しいし、励みになります

小さいころから、母の働く姿を見たり、話を聞いたりしているうちにいつしか自分も薬剤師になろうと思っていました。働き方や職場の雰囲気など、母を通して知るうちに、当社で働くイメージを描いていたのかもしれません。県外の大学に進学し、卒業後に迷わずUターン就職しました。

当社の薬剤師は基本的にシフト制で、私は現在、10店舗ほどを回っています。その日によって店舗も、一緒に働くスタッフも違うので、毎日が新鮮です。母のことを知っている人がいたり、時には母と同じ店舗に入ったりすることも。母は、私のお手本であり、いろいろなことを話せる先輩でもあります。悩んでいるときや失敗したときにも相談することができて頼もしいです。母に限らず職場の先輩は皆、親切で、職場は和気あいあいとした雰囲気。シフト制ということもあり、同僚と休みが合えば一緒に遊びに出かけることもあります。

「正確さ」が何より優先。そのために、できることを

忙しいときは1日に200枚以上の処方箋が。
先輩、同僚と助け合いながら対応している

業務は調剤と服薬指導に加え、OTC販売、薬の相談なども行います。人とコミュニケーションを取れることがドラックストアの魅力。私は学生時代から、研究よりも話すことの方が好きだったので、接客も楽しいです。とはいえ、入社したばかりのころは何を聞かれるのかとドキドキしていました。商品数も多いので、先輩に聞いたり、自分で調べたりして知識を増やし、経験を積むことで少しずつ自信がついてきました。

具合が悪いお客様を更にお待たせすることに負い目を感じ、とにかく素早い対応をと心掛けていたのですが、あるとき先輩に言われたのは「ミスをして患者さんに怒られるよりは、正しいものを渡すために待たせて怒られたほうがいい」ということ。調剤ミスは本当に取り返しのつかないことなので、調剤過誤防止や散剤過誤防止システムを搭載した最新調剤機器やダブルチェックなど、正確さを最優先した取り組みを会社全体でも行っています。

安心してずっと働ける職場環境が整っています

薬袋にも気を配り、見やすい大きめの文字、
分かりやすい言葉で表示している

新しい薬が次々に開発される中、勉強を少しでも怠ると最新の情報が分からなくなってしまうので、同僚と一緒に医薬品メーカーの勉強会などに積極的に参加するよう心がけています。今は「糖尿病療養指導士」の資格取得を目指しています。資格取得は知識を身につけるきっかけやモチベーションになるもの。すぐに役立つというよりは、先々でいずれ活きてくるものだと思っています。

将来の目標と言えるかわかりませんが…ずっと長くここで働きたいという気持ちが強いです。当社は結婚、出産後にまた戻って働く人も多い。母も含め、職場で活躍する女性の姿を見ていると自分も頑張ろうと思います。安心して働くことができる職場環境があるからこそ、業務に集中できる。これからも、店舗に足を運んでくれるお客様一人ひとりにとって、必要なものを的確に提供できるよう、努力を重ねていきたいです。

MESSAGE

調剤薬局の醍醐味は、お客様とのコミュニケーション。お客様との会話から得るものも多いです。当社の社名の「とをし」というのは選別する道具「篩(ふるい)」の意味を持っています。その名の通り、お客様一人ひとりの要望に応じたサービスを提供できるように、きちんと選定できる知識を持ち、お客様が迷われたときに頼りにされる存在となるような薬剤師を目指して、共に成長していきましょう。