日本歯科薬品(株)
【本社】
  • 山口県下関市西入江町2-5
【業種】
  • 医薬品メーカー(研究開発)
  • 医薬品メーカー(生産技術)

PROFESSIONAL WORK

総合歯科用医薬品メーカーの誇りを胸に
高品質で新規性に富む製品を供給する。

先輩プロフィール

土肥 聖さん 2010年入社/東京農工大学工学府生命工学専攻卒業
手嶋 浩貴さん 2010年入社/九州大学大学院薬学府修士課程修了
米田 裕美子さん 1999年入社/山口大学農学部生物資源科学科卒業

新製品開発の全工程に関わってモノづくりの魅力を実感

「より多くの人に役立つ、よりよい製品を送
り出したい」という想いが手嶋さんの原動力

製品開発課で新製品の企画から製造、歯科医師の手にわたるまで、開発から流通までの工程に一貫して関わっています。そういった意味では、モノづくりの醍醐味をとことん味わえる仕事です。私が担当したペースト材を歯の中に充てんする医療機器の開発では、協力していただいたドクターから「すごいね!これならもっといい治療ができる」と試作品をほめてもらえ、この業務の意義とやりがいを実感しました。
また、開発業務と並行する形で、管理薬剤師として当社営業所の薬品サンプルの在庫管理を担当しています。営業所の営業職の皆さんと直接やりとりする中で、開発に結び付く有益な情報を手にでき、彼らの活動にも大いに刺激を受けています。
薬局の薬剤師は患者さんへの服薬指導など、直接のやり取りによって目の前の方の健康に寄与します。それに対して、私たち、メーカーの薬剤師は、製品開発などを通じて大勢の人達の健康の役に立てるのが歓びといえるでしょう。【手嶋】

薬学部出身者のスキルが活かせる活躍の舞台

薬学生ならではの学びを活かせる面が
たくさんありますと米田さん

品質保証室で、おもに原薬(薬品の有効成分)の品質維持・管理の業務に携わっています。原薬の製造は、そのほとんどが海外で行われているのが現状ですが、これらが国から認証されている日本のルールに合致した方法で製造されているかを確認し、品質を維持するのが私の役割です。
国外の製造現場とのやりとりは通訳を介すものの、言語だけでなく社会通念や商習慣も異なる相手ですので、円滑に進まないケースも多くあります。そのぶん、直接顔を合わせて話して、お互いのために前進できると歓びもひとしおです。
薬学部出身でない私は法規制の知識などで苦労する局面がありますが、その点、薬学生の皆さんは学んできたスキルや知識が活かせる部署でもあります。また、製造管理者など法律の規定で薬剤師にしかできない業務があり、薬学を学んだ人が活躍できる場がたくさんあるのも、当社の大きな魅力です。【米田】

製品に愛着を抱いてくださるお客様の信頼に応えたい

歯周病が研究テーマだったことと長年の事業
実績が、土肥さんが入社を決めた理由。

私が担当している安全管理業務は、医薬品の副作用によって重篤な症状が発生するリスクを低減するための業務です。具体的には、医師などの専門家に直接話を聞いたり、お客様相談室にかかってきた電話からデータを集めて、これらを社内で分析・評価し、製品の安全性を確保するための対策を立案します。
場合によっては、業界団体、学会などと連携して国とやり取りする動きが必要となる時もあります。社会全体でコンプライアンス遵守の重要性がより高まっている現在、安全管理や公正取引などの法規制に企業の活動方針を合致させるという点では、医薬品メーカーにおける極めて重要な業務といえます。
安全管理業務とお客様相談室の業務を並行して担当しているため、当社の医薬品を使われている方から感謝や励ましの温かい声をいただくことも。そういう時には、当社の一員であることへの誇りを実感すると同時に、業務を通じて多くの信頼にしっかりとお応えしていきたいという気持ちになります。【土肥】

MESSAGE

当社の製品開発は、人々の健康と歯科治療の発展に貢献できる仕事。薬剤師のスキルを最大限、活かせる仕事にチャレンジできます。【手嶋】

研究、製品開発、学術支援、品質保証、試験検査…この会社なら能力と可能性を伸ばせる仕事がきっと見つかると思いますよ。【米田】

就活は自分を飾らないのが一番。本当に情熱を抱ける仕事、笑顔で頑張れる環境は、自分にしか判断できないものです。【土肥】