(株)モリキ【アメリカンドラッグ・ドラッグセイムス】
【本社】
  • 長野県長野市大豆島4216
【業種】
  • 調剤薬局
  • 漢方薬局
  • ドラッグストア(OTC+調剤)

PROFESSIONAL WORK

地域から頼られる存在として
患者さまに寄り添う薬剤師を目指しています

西口朋美さん

2016年入社。長野市、安曇野市の店舗を経て3店舗目。研修認定薬剤師を取得後、「かかりつけ薬剤師」の認定を受け、目標だった「患者さまに寄り添う薬剤師」に近づいている。

地域の方との触れ合いから学びがある

迅速で正確な調剤を心掛ける。
患者さまをお待たせしないことも役割。

薬剤師を目指したのは高校生の頃。もともと理系科目が得意だったこともありますが、香水やアロマなど、香りの調合に興味があり、親の助言や将来の安定性も考え、薬剤師を目指しました。自分が働く場として考えるきっかけは大学5年時の実習でした。病院内の薬局と、調剤薬局との両方で研修する機会があるのですが、私は地域の方々と触れ合える調剤薬局が性格に合っていると実感しました。

当社を選んだきっかけは、ドラッグストアや調剤薬局など多店舗を展開しており、総合病院前やクリニック前などで経験を積めば、薬剤師として成長ができると思ったからです。現在の店舗は入社から3店舗目ですが、どの店舗も和やかで働きやすい雰囲気。また店舗によって患者さまの人数が異なりますし、同じ門前薬局でも診療科によって扱う薬剤や患者さまの世代も異なりますので、店舗ごとの学びがあり、経験になっています。

患者さまから顔を覚えてもらえた時の喜びが大きい

多忙な業務の中でも、上司や先輩と円滑に
コミュニケーションがとれる和やかな職場。

入社直後に配属された店舗は、社内でも多忙と言われる調剤薬局でした。薬剤の知識も接客も不安な状態でしたから、毎日必死で無我夢中でした。時には厳しいこともありましたが、私たちの仕事は患者さまの命にかかわります。先輩方は多忙な中でも一つひとつ丁寧に指導してくださり、今の成長につながっています。

調剤薬局の業務の多くを占めるのは接客です。初めは薬の説明をするだけで精一杯でしたが、最近は顔見知りの患者さまもでき、PCのデータを頼らずに前回からの様子を尋ねる余裕もできてきました。前店舗では、なかなか心を開いていただけない患者さまがいたのですが、私が異動になった後「西口さんがいなくなって寂しい」とおっしゃっていたと伝え聞き、地域の薬剤師として認められたようでうれしかったですね。

患者さまに選ばれ、頼りにされる薬剤師になりたい

親しみやすい笑顔がトレードマーク。
地域で信頼される薬剤師を目指している。

薬剤師になった時から、一人ひとりに寄り添える薬剤師になりたいと思っていました。このほど研修認定薬剤師を取得し、薬剤師として地域の患者さまに関われる「かかりつけ薬剤師」となりました。いくつかの医療施設を掛け持ちで受診する患者さまの症例を知れば、暮らしの背景を知った上でアドバイスができるので、薬剤師としてより患者さまに近い存在でいられると思います。

先日も、患者さまからの相談を受け「一度受診した方が良いのでは」と助言したところ、後日「助言を機に診てもらって良かった。ありがとう」と感謝され、薬剤師としてのやりがいを実感しました。かかりつけ薬剤師は、患者さまに選ばれて初めて担当できる役割。今後は専門薬剤師としての知識も必要だと思うので、さらに研鑽を積み、地域で頼られる存在になりたいと思っています。

MESSAGE

ドラッグストアや調剤薬局など多店舗を展開する当社。調剤薬局は長野県内に38店舗を展開し、多くの患者さまから頼りにされています。グループ企業である富士薬品での研修のほか、社内研修や各薬剤師会など研修会も充実。一人ひとりが薬剤師として成長できるようサポート体制を整えています。少子高齢社会を迎え薬剤師の役割も大きくなっています。