学生のための就職情報サイト

  • 企業検索

「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

メーカー

住宅・インテリアの業界地図

暮らしの基盤となる家を造り、生活環境を整えるという重要な役割を担う住宅業界。着工戸数増加が見込めないなか、安心・安全を機軸に新たな需要を掘り起こそうとしている。

住宅

大和ハウス工業(株)

戸建て、マンション、事業施設など多角化

積水ハウス(株)

注文住宅最大手。海外事業にも注力

鴻池組の持株会社「鳳ホールディングス」へ 33.3%出資

2.3%出資

6.1%出資

飯田グループホールディングス

戸建てからマンション分譲、注文住宅と展開

トヨタホーム

トヨタグループの注文住宅部門を担う

インテリア

パナソニック(株)

照明、住宅建材事業のほか衛生陶器市場も

内装建材の生産・調達で提携

製品開発で提携

LIXILグループ

国内5社が統合した住宅設備機器の最大手

100%出資

高性能窓で合弁

省エネ住宅関連で資本提携

シャッターのOEM供給

TOTO(株)

温水洗浄便座、節水技術に強み

開発・生産・販売提携

リフォーム分野限定で包括的に提携

三和ホールディングス

シャッター最大手。海外事業に注力

YKK AP(株)

YKKグループの建材会社

リフォーム分野限定で包括的に提携

100%出資

住宅・インテリア業界の企業情報

住宅・インテリア業界の「現在」と「未来」

独自性の発揮で大手、中堅、中小が共存する業界構造

国土交通省によると、2018年度に建てられた住宅の戸数は前年度を0.7%上回る95万2,936戸。需要は総じて堅調だ。業界は工場でユニットを量産して組み立てる大手から、地域に根差して注文住宅を建てる中堅、中小の工務店まで多様な企業で構成される。長期的には建築戸数の増加が見込めないなか、各社は省エネの追求、耐震性など安心・安全機能の充実、快適性や利便性を高めるIoT(モノのインターネット)の活用といった住宅の高付加価値化を通じ、生き残りを図る戦略だ。

エネルギーゼロ、安心・安全などで生き残り

住宅業界の技術進化は著しい。例えば省エネに関しては、太陽光発電装置を備えて住宅内の使用エネルギーを賄うことが今や当たり 前になっている。また、スマートフォンによる住宅内設備の遠隔操作、人感センサーによる高齢者の見守りなど、安心・安全で便利な機器が実用化されている。住宅の内装を手掛けるインテリア・エクステリア業界も個別ニーズにきめ細かく対応するとともに、快適性が高く環境対応に優れた商品などを提案し、付加価値を高めて差別化を図る動きがある。

データで見る業界のポイント

新築住宅着工戸数(全国)

新築住宅着工戸数(全国)
「住宅経済関連データ」(国土交通省)2018年

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2022の業種分類に沿っています。売上高については、2019年1月期から12月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。
  • 出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。
  • 原稿作成期間は2020年1月24日から3月9日です。

業界地図

ページTOPへ