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「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

メーカー

プラント・エンジニアリングの業界地図

製油所や石油化学工場など大規模な製造施設を建設するプラント・エンジニアリング業界。海外で活躍する日本企業も多い。

プラント・エンジニアリング

千代田化工建設(株)

三菱系で石油・LNG、化学プラント

東洋エンジニアリング(株)

エチレンプラント、バイオマス発電所などを手掛ける

東芝プラントシステム(株)

原子力、火力など発電所建設が主力事業

(株)タクマ

ゴミ処理プラント・バイオマス発電建設がメイン

太平電業(株)

発電所建設のほか発電所運営も手掛ける

レイズネクスト(株)

新興プランテックと JXエンジニアリングが経営統合

富士古河E&C

プラントのほか空調設備・送電工事などが主力

明星工業(株)

工業設備に欠かせない世界有数の断熱技術を持つ

水処理プラント

栗田工業(株)

水処理施設・水処理薬品製造の二本柱経営

メタウォーター(株)

愛知、千葉などで浄水施設などのPFI事業

オルガノ(株)

純水、超純水製造や排水処理事業に強み

水ing(株)【スイング】

広島で民間主体による公民連携水道事業を運営

月島機械(株)

上下水処理施設のほか化学・鉄鋼・食品分野も扱う

環境・リサイクル

ダイセキ

廃油・廃水・汚泥処理とリサイクル事業が中心

(株)神鋼環境ソリューション

都市ごみの焼却施設が得意。廃棄物発電プラントも扱う

J&T環境

JFEグループ企業。 廃プラスチックリサイクルに注力

(株)タケエイ

廃棄物の収集運搬から再資源化まで一貫処理を行う

要興業

東京23区の一般廃棄物、産業廃棄物の収集処分事業

プラント・エンジニアリング業界の企業情報

プラント・エンジニアリング業界の「現在」と「未来」

設計・調達・建設を一括受注。LNG設備で国際競争力

プラント・エンジニアリング業は、国内には専業3社(日揮ホールディングス、千代田化工建設、東洋エンジニアリング)のほか、 機械大手や鉄鋼メーカーなどがそれぞれの事業から派生する形で展開している。専業3社はLNG(液化天然ガス)製造プラントなどのビッグビジネスで国際競争力が高い

採算管理難しく巨額赤字も人材確保が共通課題

業界共通の課題は優れた人材の確保だが、経済産業省の特定サービス産業動態統計によると2018年度のエンジニアリング業の受注高は前年度比17.4%増の8兆9,573億円と好調で2年連続のプラスとなった。エンジニアリング協会では19年度も海外を中心に堅調に推移するとみている。

データで見る業界のポイント

エンジニアリング業の受注高推移

エンジニアリング業の受注高推移
「サービス産業動態統計」(経済産業省)2019年

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2022の業種分類に沿っています。売上高については、2019年1月期から12月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。
  • 出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。
  • 原稿作成期間は2020年1月24日から3月9日です。

業界地図

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