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経営者インタビュー

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経営者インタビュー

技術と課題解決力によりゴム工業の持続的な発展に貢献
アフターコロナの製造業に自動化と情報化で答えを出す

技術と課題解決力によりゴム工業の持続的な発展に貢献
アフターコロナの製造業に自動化と情報化で答えを出す

代表取締役

矢田 龍生さん

創業45年を数える当社は、ゴム加工機の設計製造事業を手がけています。自動車のタイヤや各種ゴム部品、建築物を支える免震体のような巨大なものまで、暮らしに欠かせない多様な製品のもととなるゴム素材は、求められるスペックに応じて天然ゴム・合成ゴム、カーボン、オイルといった様々な原材料を混ぜ合わせて作られます。ゴム精練工程と呼ばれる計量配合、混練、圧延冷却の一連のゴム素材加工に使われる機械を作るのが私たちの仕事です。お客様がどんな製品を作るかによっても機械に求める機能は異なるもの。一台ずつ受注設計で、機械、電気制御、情報処理などの仕組みを構築し、形にできる技術力を備えています。
ものづくりの世界では自動化が推し進められていますが、実はゴム素材の加工プロセスでは人の手による作業が数多く残されています。社会全体で労働力の減少の影響が色濃くなる中で、ゴム精練の高度自動化やスマートファクトリーを実現する当社には大きな期待が寄せられています。装置だけではなく、ゴム精練に必要なすべてをワンストップで提供する当社は、製造プロセスのネットワーク化や生産実行システムによる統合など、情報技術を駆使してトレーサビリティやデータ活用の要求に応えてきました。時代のニーズに合致する当社の技術は、ゴムの可能性を広げゴム工業の持続的な発展にますます貢献できると自負しています。
また、昨今は新型コロナウイルスの感染拡大でグローバルサプライチェーンがストップし、世界中の製造業が大打撃を受けています。同様の事態へのリスクヘッジを考えれば、今後はひとつのエリア内で製造を完結させる、コンパクトな地産地消モデルの構築が必要になってくるでしょう。当社はまさにそうした中小規模の製造現場とプロセスに合わせて設計するコンパクトなものづくりを得意としています。
「仕事とは課題解決である」と鈴鹿エンヂニヤリングでは定義しています。お客様の未解決の課題が当社の仕事の起点です。正解の用意されていない困難な課題からも逃げずに取り組み勇気を持って答えを出す、そんな技術と課題解決力を備えた技術者が集う会社に私たちは誇りを持っています。お客様ごとの個別の課題に異なるソリューションで応えるプロジェクトでは、決まったものを決まったやり方で作るのとは違う「本当のものづくり」のやりがいと達成感が得られます。皆さんが第一歩を踏み出す就職活動も、あらかじめ正解が用意されていない難しい課題に勇気を持ってあなただけの答えを出す一大プロジェクト。あなたの勇気を持った選択を、私たちは全力で応援します。

鈴鹿エンヂニヤリング(株)

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