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(株)メディカルファーマシィー(ミキ薬局)
【本社】
  • 東京都新宿区若松町8番1号
【業種】
  • 調剤薬局

PROFESSIONAL WORK

学んだ知識をわかりやすく伝え、
共感を得る喜び

橋本 結菜さん

2018年入社。入社以来、ミキ薬局河田町店に勤務。今年の9連休では広島の実家に帰省し、さらに出雲への旅行にも足を伸ばした。「しっかりとリフレッシュできる環境が気に入っています」と語る。

言葉選びを工夫して、伝わりやすい内容に

「2カ月半の実習参加を通じ
当社の社風に魅力を感じました」

私は人と会話をすることがあまり得意ではありませんでした。しかし、実習を受けたミキ薬局では先輩たちに丁寧に指導しており、入社1年目の新人が積極的に投薬を行っていました。この様子を見てわかったのは、「薬剤師は単に必要なことを話すだけの仕事ではない」ということ。同じ処方でも患者さん一人ひとりに合わせて伝え方を工夫するなど、柔軟な考え方が必要なのだと気づいたのです。この会社で勉強すれば、私でも自信をつけられそうだと感じ入社を決めました。

最初に実感したのは、薬の飲み方や副作用など、薬学を学んだ自分にとっては当たり前の知識も、患者さんにとっては未知の情報だということ。どんな言葉を選べば最もわかりやすく伝わるのか、現在も模索中です。先輩たちの説明に聞き耳を立てていると、「そんな話し方があったのか!」といまだに新鮮な驚きを感じることが多く、勉強になっています。

マンツーマンのパーソナルコーチに助けられた

「パーソナルコーチ期間が終わった今も
よく相談に乗ってもらっています」

入社1年目はパーソナルコーチのフォローのもとで、安心して仕事を学ぶことができました。私は同じ失敗を繰り返しがちでしたが、効率の良い仕事の進め方を教わり、時には溜めてしまった業務を手伝ってもらうこともありました。出社のスケジュールが合わない日も私のことを気にかけ、メールで細かくフォローしてくれたことに本当に感謝しています。

当時の私は患者さんから質問されると焦ってしまい、浅い知識でなんとか答えようとしていたのですが、「そういう時には、しっかり調べてから後日お電話する方法もあるよ」というアドバイスをもらい、気持ちが楽になりました。しかし一方では「その場で不安を解消してさしあげるべき患者さんもいる」ということも学びました。そうした判断を瞬時にできる先輩たちは、やはり凄いと感じています。入社3年目の現在では、先輩に助けられながら自らがパーソナルコーチとして新人を指導しています。

さまざまな勉強会や研修の機会に恵まれた環境

東京女子医大付属東洋医学研究所が近い河田
町店は、漢方煎じ薬部門も併設されている。

ミキ薬局河田町店は東京女子医大に近いため、さまざまな診療科の処方せんが1日に150枚ほど集まります。薬の在庫量は膨大で種類も豊富。私は入社2年目から発注担当になったので、決して品切れを起こさず業務が効率良く回るよう、日々工夫をしています。2019年からは漢方煎じ薬部門を担当することになったので、生薬についても勉強するようになりました。福利厚生のeラーニングを活用し、効率的に知識を身につけています。

当社では管理栄養士が主催する“食と栄養の勉強会”など、視野が広がる勉強会や研修が頻繁に開催されます。また、東京女子医大のドクターから処方意図を直接うかがう機会もあるので、薬剤師として働くうえで非常に恵まれた環境だと思います。自分が得た知識を患者さんにわかりやすく伝え、共感していただけたときには「もっと話がうまくなりたい」と感じ、モチベーションを刺激されますね。

MESSAGE

当社は40年以上にわたって、門前薬局やかかりつけ薬局としての役割を果たしてきました。当社の薬剤師が病院との勉強会に参加して処方意図を直接うかがう機会もあり、非常に高度なレベルで勉強できる環境です。創業時から大切にしてきた「患者さんとしっかり話し、コミュニケーションをとる」という姿勢は今も変わらず、病院や医局から高い評価を得ています。こうした環境のもと、一人ひとりが自由に挑戦をしてほしいと思います。