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明星産商(株)
【本社】
  • 高知県南国市岡豊町八幡411番地1
【業種】
  • 化粧品メーカー

PROFESSIONAL WORK

本気で仕事にぶつかる熱意が周囲に響く!
さまざまな業務を経験してマルチに成長。

品質保証・安全管理本部本部長補佐 兼 企画開発部部長 鍋島 由美さん

2000年入社。1年目から新工場の立ち上げに深くかかわり、自社のものづくりのノウハウを徹底的に学ぶ。専門知識を活かし、ブランドの看板を支える品質管理の要として、製造現場のすみずみまで目を配る日々。

新工場立ち上げを経験。貴重なノウハウを得た1年目。

興味と意欲があれば人は自ら学ぶ!
「仕事を楽しんでほしい」と鍋島さん。

大学では生物学を修め、研究テーマと仕事が結びつくチャンスがあればいいな、という夢を持って明星産商に入社しました。最初の年、岡山の新工場とアルコール消毒コットンラインの立ち上げに私も携わることに。容器の設計、材料の選定から、人員配置、検査企画の設定など、ものづくりにかかわるあらゆる現場を経験したことは、今も大きな糧になっています。技術部が設置した機械のクオリティにどうしても納得できなくて、自分でバラして組み立て直してみたことも…。本気で仕事にぶつかってきたからこそ、無茶苦茶でも熱意が認められ多くの協力を得て今があるのだと思っています。工場立ち上げで学んだことを活かして、アルコールコットンの営業にも奔走。初めて注文が取れたときはうれしかったですね。
数年後、品質保証本部の本部長補佐に抜擢され、現在は品質と企画開発の部長に。所属部署は入社当時から変わっていませんが、思えばいろんな業務を経験してきました。

日々の苦労には、お客様の賞賛が報いてくれる。

より効果的な現場の意識啓発を常に考え、
掲示物や注意書一つにも工夫を凝らします。

当社の品質に係る業務は、本社の品質保証部と各工場の品質管理部が行っています。品質管理部は、品質管理課と検査課に分かれています。品質管理というと、真っ先に製品の検査をイメージするかもしれませんが、それは主に検査課の仕事です。品質管理課の仕事は、開発段階から製品に携わり、安全でクオリティの高い製品を安定して生産できる「環境」を整えることが中心となります。品質保証部は、各工場の製造ラインが問題なく動いているか、ルールがキチンと守られているか…、お客様に安心して製品を使って頂けるように製品の安全性や機能性なども含めて、トータルで改善していきます。もちろん、顧客の工場監査や行政への対応など、品質にかかわる対外的な業務も行っていきます。各工場の品質レベルをそろえるために、品質保証と品質管理が一体となって取り組んでいきます。仕事の内容はとても濃いものですが、その分やりがいは大きい仕事です。監査の場面で自分たちがやっていることを褒めてもらうこともありますが、直接そういった声を聞けるのは励みになります。

部下を持つ立場になっても、学生時代の夢を忘れない。

本社・高知工場 試験室の様子。
さまざまな試薬や検査機器が並ぶ。

管理職として心がけていることは、「どこに出しても恥ずかしくない人材を育てる」こと。ビジネスマナーは勿論、仕事に対する考え方や取り組み方、向き合い方を色々な形で示すようにしています。経験や知識よりも、自分自身で考え行動する力や最後までやり切る責任感を持っていることの方が重要で、同じ想いを持って共に成長し続けることが出来る仲間を1人でも多く増やしたいと思っています。そのためにも、業務のノウハウの前に、自分で考えて先に進むことができるように、鍛えていければと思っています。

MESSAGE

品質管理課として工場内の問題の見直し、クレーム対応等を行っています。より良い環境へと常に考え、取り組んでいます。
品質管理は薬剤師として患者様の体調や生活習慣などを考えて服薬アドバイスするのと同様、工場の抱える課題について考え抜く力が必要です。
薬学生は幅広い知識や経験を生かし、多岐にわたる活躍が可能です。広い視野を持って様々なことに興味を持ってほしいと思います。<品質管理部品質管理課 藤森大輔>