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CGデザイナーの職種

何をやる仕事?

パソコンとさまざまなソフトウエア(アプリケーション)の描画機能(コンピューターグラフィック能力)を活用して、2D(2次元)や3D(3次元)のグラフィックを描いたり、さまざまなデザインをしたりするのが「CG(コンピューターグラフィック)デザイナー」。
2D・3Dの静止画像だけでなくアニメーション動画も手掛けている。

勤務先としては、CGや映像の製作会社、ゲーム制作会社、デザイン事務所などさまざまだが、独立しフリーランスとして働く人もいる。

今や映画、アニメやゲームの世界ではCGはなくてはならないものだが、建築物や機械などの設計、プレゼンテーション用の映像製作でもCG技術が求められている。
また、普段、何気なく見ているテレビCMや雑誌などの記事にもCGは使われており、活躍の場は非常に広がっている。

「CGデザイナー」は、製作した作品の完成度で評価が決まるため、優秀な才能や実力があれば若くして大きな仕事を任されることも多い。ハリウッドなど海外で活躍し、成功を収めている日本人「CGデザイナー」もいる。

どんな能力やスキルが求められるか?

■「CGデザイナー」に必須の資格はないが、美術・芸術系の学部がある大学やCGデザイナー養成コースがある専門学校などで、デザインやCGの基礎知識を学んでいる人が多い。また、検定には、映像表現技術やCGに関する理論や知識などが求められる「CGクリエイター検定」があり、CG-ARTS協会が実施している。

■色彩に関する「色彩検定」や、CGで使われることが多い画像処理ソフト「Adobe Photoshop」を使った編集能力を測る「Photoshopクリエイター能力認定試験」などのほか、より高度化した専門ソフトに対応できる能力が評価される。

■複雑な形のデザインや動画が多い昨今では、作業を分担してチームで仕事を行うことが増えており、協調性やコミュニケーション能力も求められる。

■多くの時間をパソコンによる地道な作業に費やすことになる。根気と集中力が求められ、メンタル面でも体力面でも強くなければならない。

■「CGデザイナー」になるには、まずはパソコンを使いこなせる必要があり、その上で、高い芸術性やデザインセンス、想像力、構成力がなければならない。また、さまざまなことに興味を持ち、常に新しい技術や情報を取込む積極性も重要。

※原稿作成期間は2020年12⽉25⽇〜2021年2⽉28⽇です。

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