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データサイエンティストの職種

何をやる仕事?

かつては、「人」、「物」、「金」の3つが重要な経営資源といわれていたが、近年はそれに「情報」が加わっている。各社ともデータの重要性を認識し、いかに情報を的確に入手、分析、活用できるかがビジネスを行ううえでますます重要になっている。そうした社会情勢の中でデータサイエンティストは注目を浴びており、「21世紀で最もセクシーな職業」ともいわれている。

通常集められた情報やデータは、適切な整理や分類もされず乱雑なまま。これではせっかくのデータは、何の役にも立たない。そこで、登場するのがデータサイエンティスト。企業や機関が収集・蓄積した複雑で膨大なデータ(ビッグデータ)を、統計学や数学、コンピューターサイエンスなどの知識を使って整理・分析・解析、ビジネスに活用できるようなデータに加工しレポートを作成する。

ビッグデータを取扱っている会社であれば必ずデータサイエンティストが求められるし、ビッグデータを活用しようとする会社も増加している。今後はデータサイエンティスト不足が加速していきそうだ。日本ではまだあまり知名度が高いとはいえないが、海外では優秀なデータサイエンティストに高額の報酬を提示するケースもあり、今後ますます注目を浴びる職種といえそうだ。

どんな能力やスキルが求められるか?

■データベース操作に関するIT関連スキルは必須。加えて情報処理能力、人工知能、統計学、数学、心理学など幅広い知識が求められる。また、分析に当たる業種や業界に関する専門知識も必要。

■コンピューターを使って膨大な情報を処理するため、その処理をプログラミング言語で記述するコーディングスキルは必須。

■チーム単位で作業をすることが一般的で、さらに違う部署との連携も多い。コミュニケーション能力はもちろん、時にはリーダーシップを求められることもある。

■単にデータを加工するだけでなく、ビジネスに活用できるデータに変換しなければならない。ビジネスにおける課題やその背景を理解する力を持ち合わせていることも重要。

■最終レポートは経営者などマネージメント層向けのものになることが多い。わかりやすいだけでなく、言葉使いなどの表現力を含めたレポート作成能力も求められる。

データサイエンティストの職種の企業情報

※原稿作成期間は2020年12⽉25⽇〜2021年2⽉28⽇です。

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