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美容部員の職種

何をやる仕事?

百貨店やドラッグストア、駅ビルなどにある化粧品会社の美容カウンターで、化粧品の販売を行うのが「美容部員」。
「ビューティーアドバイザー」、「ビューティーカウンセラー」、「ビューティーコンサルタント」などと呼ばれる場合もある。

顧客に対して、肌の状態を診断しながら、手入れの方法やそれぞれに合ったメークの方法を提案するのが「美容部員」の主な仕事。
その際、商品の内容やメークの方法を説明するだけでなく、実際にその場で商品を使ってメークも行い、最適な化粧品を勧めて販売につなげる

化粧品会社によっては、顧客と直接接する唯一の場となることもあり、「美容部員」が化粧品会社の顔といえる存在になることもある。
「美容部員」の技術や知識、接客態度が、その企業のイメージや評価に影響することが多いので、常に丁寧で的確な接客が求められる。

「美容部員」で特に重要なのは、顧客が求めているものを上手に聞き出すコミュニケーションスキル
単純に自社の商品を強く勧めるのではなく、顧客との会話の中で、要望や悩みをよく理解し、顧客の立場で何が必要かを考えることがポイントになる。
自社の商品を使うことで、要望や悩みがどのように解決できるのかをスムーズに提案しなければならない。

なお、入社後にそれぞれの化粧品会社が自社の方針に合った研修をしっかりと行うので、必ずしも化粧品や美容に関する知識は豊富である必要はない。
また、「美容部員」は化粧品会社の雇用となるが、実際の勤務は百貨店やドラッグストアなどになる。 そのため、閉店時間が遅かったり土日出勤があったりすることも知っておきたい。

どんな能力やスキルが求められるか?

■さまざまな年齢の顧客と柔軟に対応できる接客力気配りが求められる。肌の具合やメーク方法について質問されることが多いので、個々の状況に応じた的確なアドバイスができる知識を学ぶ必要がある。

■顧客がどのような化粧品を望んでいるのか、どのようなメークを求めているのかを的確に聞き出すコミュニケーション能力は極めて重要。

■顧客との会話の中で引き出した課題やニーズをいかに解決していくかを提案するコンサルティング力や、その提案をうまく顧客に伝えるプレゼンテーション力も求められる。

■ハイヒールを履いた状態での立ち仕事になるケースが多いので、体力が求められる。

※原稿作成期間は2020年12⽉25⽇〜2021年2⽉28⽇です。

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