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「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

メーカー業界

電子・電気・ OA機器(家電・AV機器)の業界地図

家電・AV 機器の国内市場は、比較的堅調に推移している。なかには新機能によってヒットした商品もあり、技術開発が活発化しそうだ。

家電・AV機器

シャープ

AV機器、白物家電を展開。デザイン重視の台所家電投入

三菱電機

白物家電、AV機器を展開。白物のIoT化技術開発に注力

パイオニア

カーナビゲーション大手。香港投資会社の傘下

JVCケンウッド

ドラレコ、カーナビが主力。監視カメラも手掛ける

富士通ゼネラル

エアコンが主力。監視カメラ、電子部品なども展開

東芝ライフスタイル

冷蔵庫、洗濯機など白物家電がメイン。中国資本の傘下

電子・電気・ OA機器(家電・AV機器)業界の企業情報

電子・電気・ OA機器(家電・AV機器)業界の「現在」と「未来」

白物家電需要は堅調。機能の高度化進む

日本電機工業会によると、2019年度のエアコン、冷蔵庫、洗濯機、掃除機などの白物家電の国内出荷額は、前年度比0.5%減の2兆4,561億円だった。20年度は同2.0%減の2兆4,079億円を見込んでいる。白物家電は生活必需品のため、大きな変動もなく堅調に推移しそうだ。なかでも、例えば掃除機なら吸引力に特化したり、ロボット機能を搭載した外国製品が人気に。国内メーカーもこれら先端技術を利用した新製品を相次いで投入しており、機能の高度化が進みそうだ。

4Kテレビの普及進む。ドラレコ出荷が急伸

一方、電子情報技術産業協会(JEITA)によると、19年のAV機器の国内出荷額は、前年比0.1%増の1兆3,339億円。なかでも、4K対応テレビの出荷台数は前年比29.6%増の258万台と、普及が始まっている。映像機器関連で特筆すべきは、ドライブレコーダーの急伸。ドライブレコーダー協議会とJEITAによると、19年度の国内出荷は約484万台と、3年前に比べ3倍以上となった。今後もICTやIoTの技術を活用した家電やAV機器が新しい需要を開拓すると期待されている。

データで見る業界のポイント

民生用電子機器の国内出荷額推移

民生用電子機器の国内出荷額推移
「民生用電子機器国内出荷統計」(電子情報技術産業協会)2020年

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2023の業種分類に沿っています。売上高については、2020年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。

    出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。

    原稿作成期間は2020年7月1日から10月31日です。

業界地図

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