学生のための就職情報サイト

  • 会員登録
  • インターンシップ・仕事体験検索

「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

ソフトウエア・通信業界

ゲームソフトの業界地図

ゲームソフトは、オンライン市場がけん引している。通信環境の進化や最新技術を活用し、今後も国内外で市場の拡大が予想される。

ハード&ソフト製造

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

「プレイステーション」を核に、ソフト開発にも力

Microsoft Corporation(アメリカ)

ハード「Xbox」を核に、ソフト、サービスを強化

ゲームソフト

ネクソン

パソコン、モバイル向けオンラインゲームが主力

セガサミーホールディングス

ゲームソフト開発のほか、娯楽機器・施設も運営

スクウェア・エニックス・ホールディングス

ゲームソフト開発が主力。ゲーム施設も運営

モバイル専用ソフト

サイバーエージェント

子会社13社がスマホ向けゲームソフトを開発

ミクシィ

SNS運営から、スマホゲームソフトなどに展開

ガンホー・オンライン・エンターテイメント

スマホ向けゲームソフトが主力。eスポーツも手掛ける

ディー・エヌ・エー

モバイル向けゲームが主力。プロ野球球団も運営

コロプラ

スマホ向けゲームが主力。VRゲームに注力

ゲームソフト業界の「現在」と「未来」

モバイルゲームが主流に。2019 年の市場は1兆3,530 億円

スマートフォンやタブレット端末の普及により、ゲームソフト市場はモバイル用が主流になっている。日本オンラインゲーム協会によると、2019年のオンラインゲームの国内市場は前年比3%増の1兆3,530億円と、家庭用ゲームソフト市場の10倍近くに伸びている。無料でソフトをダウンロードし、ゲーム内のアイテムに課金するというビジネスモデルで成長してきた。世界の配信型ゲーム市場は14兆円を超え、特に中国などアジアで伸びており、まだまだ成長の余地は大きい。

5G、VR、AR も追い風に。eスポーツも拡大の兆し

オンラインゲームに追い風となっているのが、通信環境の進化と、最新技術などだ。5Gの整備が進めば、通信速度がより高速となり、多数の人がリアルタイムで参加できるソフトなども出てくるだろう。VR(仮想現実)やAR(拡張現実)などの技術を使えば、これまでにないソフトも登場しそうだ。さらに、スポーツとしてゲームの技術を競うeスポーツも有望分野だ。日本eスポーツ連合は2025年に関連市場600億~ 700億円という目標を示し、市場の振興を図る計画だ。

データで見る業界のポイント

オンラインゲーム市場規模の推移

オンラインゲーム市場規模の推移
「オンラインゲーム市場レポート」(日本オンラインゲーム協会)2020年

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2023の業種分類に沿っています。売上高については、2020年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。

    出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。

    原稿作成期間は2020年7月1日から10月31日です。

業界地図

ページTOPへ