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「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

サービス・インフラ業界

人材サービス(派遣・紹介)の業界地図

働き方の多様化で成長してきた人材サービス業。少子化に伴う労働力確保のため、女性や高齢者、外国人材の活用が求められている。

人材サービス

リクルートホールディングス

求人情報サイト、人材派遣、販促メディアなどを運営

パーソルホールディングス

派遣、請負、ウェブなどの人材紹介を展開

アウトソーシング

製造ライン向け人材派遣がメイン。海外展開も積極的

パソナグループ

人材派遣業の草分け。福利厚生の代行も展開

アデコ

スイスの人材サービス企業「アデコ」の日本法人

テクノプロ・ホールディングス

技術系人材派遣サービスの大手。研究開発分野に強み

マイナビ

人材総合サービスを展開。高齢者就職支援事業も開始

ウィルグループ

販売現場、コールセンター、介護などへの派遣が主力

UTグループ

半導体、自動車など製造業向け派遣、請負がメイン

メイテック

製造業向けの設計、開発を中心に技術者を派遣

ヒューマンホールディングス

建設、医療などに人材派遣。通信制高校なども運営

ビーネックスグループ

製造業を中心に人材派遣。海外のM&Aに積極的

日総工産

製造業向け人材派遣、請負を展開。老人ホームも運営

nmsホールディングス

製造業向け派遣のほか、自社工場による製造受託も展開

エン・ジャパン

求人情報サイト運営がメイン。人材紹介も手掛ける

ネオキャリア

人材採用支援、ITサービス、販売促進支援などを展開

グループ会社

グループ会社

ディップ

インターネットでアルバイト求人情報を提供

人材サービス(派遣・紹介)業界の企業情報

人材サービス(派遣・紹介)業界の「現在」と「未来」

人材サービス市場は約9兆円。労働市場の需給調整

人材サービス産業協議会によると、人材サービスは求人広告、職業紹介、派遣、請負事業の4つに分類される。市場規模は約9兆円で、年間約800万件の求人を取り扱い、約475万人をマッチングし、派遣・請負社員の就業管理も行っている。日本企業は人件費の関係から、正社員を維持していくことが難しくなっており、有期雇用や派遣・請負社員を活用する傾向が続いている。人材サービスはこうした需要を受け、労働市場の需給調整機能を果たしているといえる。

派遣市場は6兆円超。高齢者、外国人の活用が課題

人材サービスの中で約6割以上を占めるのが派遣事業だ。厚生労働省の労働者派遣事業報告書によると、2018年度の派遣事業者の売上高は6兆3,816億円。19年6月末の派遣労働者数は前年同期比17.3%増の約157万人、製造業務への派遣者は同15.7%増の約33万人にのぼる。人材紹介でも変化が見られ、専門人材や高齢者の紹介を手掛ける企業が増えている。ただ、人口減により労働力確保は難しくなっており、女性や高齢者への就業支援、外国人材の活用が課題だ。

データで見る業界のポイント

労働者派遣事業売上高推移

労働者派遣事業売上高推移
「労働派遣事業報告書」(厚生労働省)2019年

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2023の業種分類に沿っています。売上高については、2020年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。

    出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。

    原稿作成期間は2020年7月1日から10月31日です。

業界地図

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