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「現在」が分かる!「未来」が見える! 業界地図

メーカー業界

機械(機械設計)の業界地図

機械設計業界は、製造業のコスト意識の高まりにより、成長を遂げてきた。いまデジタル化の時代を迎え、重要度は増している。

機械設計

アウトソーシング

製造ラインへの人材派遣・請負が主力。海外へも展開

メイテック

機械、電子、半導体などの技術者派遣がメイン

ワールドインテック

技術者派遣のほか、研究開発、Slerなどの派遣事業展開

テクノプロ・デザイン社

機械系、電子技術者派遣。テクノプロの社内カンパニー

ダイキアクシス

浄化槽など環境設備、売電事業、機械設計請負など展開

VSN

アデコグループでエンジニア派遣や開発請負など展開

テクノプロ・エンジニアリング社

技術者派遣のほか、開発請負・受託開発も担う

ウイルテック

技術者派遣のほか、ロボットによる自動化提案も行う

ホンダテクノフォート

四輪車・汎用機の設計、設計・試作の技術者派遣も展開

北斗

自動車など製造業の生産設備の設計・保全などを展開

アビスト

機械設計開発、電気・電子設計開発などが主力

エスユーエス

開発系エンジニア派遣とコンサルティングが2本柱

MHIさがみハイテック

エンジン、発電、機械設備などのエンジニアリング企業

特電

ソフト・ハードの企画から設計開発まで担う

タグチ工業グループ

建設機械、アタッチメントの設計が主力

グループ会社

グループ会社

GEグループ

機械から情報分野まで幅広い設計開発を担う

機械(機械設計)業界の「現在」と「未来」

設備投資の先行指標。大手は派遣型が多い

経済産業省の特定サービス産業実態調査によると、2018年の機械設計業の売上高は前年比横ばいの4,730億円だった。このうち、機械設計専業の売上高は3,611億円。機械設計業は自動車から携帯電話、産業機械など機械類の基本設計、計画設計、詳細設計を行う技術者集団。製造業は自前で設計技術者を抱えるより、外部委託することでコスト低下を狙う動きが広まり、設計業が定着した。経産省によると、特に基本設計は製造業における設備投資動向の先行指標となるとされている。

業界は、請負型と派遣型に分かれる。請負型は機械の一部または全部を一括で請け負う。これに対し派遣型は、顧客先に設計技術者を派遣する。請負型は小規模事業者が多く、大手は派遣型が多い。このため、人材派遣業からの参入も目立っている。

一人前になるには10年。デジタル化に向け設計力がカギ

設計技術者は幅広い知識が必要とされ、一人前になるには10年かかるとされている。経産省などがまとめた2020年版「ものづくり白書」によると、日本の産業が競争力を高めるには「デジタル化に向けて設計力がカギを握る」とされており、機械設計の重要性はますます高まっている。

※掲載基準について

  • 業界の分類は、マイナビ2023の業種分類に沿っています。売上高については、2020年9月期までの連結決算を原則とした、直近の決算期の数字を使用しています。また、非上場企業の場合は、決算公告や自社のホームページなどで公表している直近の売上高を採用。売上高を公表していない企業については「非公開」としています。

    出資関係は、上場会社については提出が義務付けられている直近の「有価証券報告書」に沿っています。非上場企業はこれまでに業界団体や企業から公表されている文書などの数字を基にしています。「有価証券報告書」とは、企業の事業内容や、従業員、設備、財務諸表、子会社や関連会社、株主など多くの情報が掲載されており、金融庁のサイト「EDINET」で企業ごとに検索できます。

    原稿作成期間は2020年7月1日から10月31日です。

業界地図

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